gsap-scrolltrigger
GSAP の ScrollTrigger でスクロールに連動する動きを書かせる。固定表示、スクロールへの追従、横スクロールの見せかけまで。公式が出している手引き
npx skills add greensock/gsap-skills/gsap-scrolltrigger入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 76,485
- 実用度
- 81
- GitHub star
- 18,004
- 最終更新
- 2026/7/30
頼み方の例
そのままコピーして使えますgsap-scrolltriggerスキルを使って、このトップページの 3 つの節を、スクロールに合わせて順に固定表示しながら切り替える実装を設計してください。ScrollTrigger の設定(start、end、pin、scrub)と、React での片付けの方法を示してください。コードはまだ書き換えないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: javascript
いつ使うか
スクロールに合わせて要素を動かしたいときに効きます。次のような表現です。
- スクロールで再生スクロールで再生が始まる
- scrubスクロール量に合わせて進む
- pin節を画面に固定したまま中身を切り替える
- 横の動き縦のスクロールで横に動かす
公式の手引きで、設定の項目表が細かい
GSAP を作っている GreenSock が公開している公式の手引きで、設定の項目表が細かいのが特徴です(下は主な 7 項目)。ScrollTrigger はプラグインなので、使う前に gsap.registerPlugin(ScrollTrigger) で 1 回登録するよう書かれています。
triggerどの要素の位置を基準にするかstart/end基準の要素と画面のどの位置が重なったら始まり・終わりかscrub動きの進み具合をスクロール量に直結させるか(数値なら追いつくまでの秒数)toggleActions入った・出た・戻った・戻り出たときに、再生・逆再生・一時停止など 8 種のどれをするかpin範囲の間、要素を画面に固定するsnap途中の決まった位置に吸い付かせるmarkers開発中に位置の目印を表示する
位置の読み方
start: "top center" なら「基準の要素の上端が、画面の中央に来たとき」という読み方です。"+=300" のような相対の値や、clamp() でページの端に収める書き方も説明されています。
片付けの手順がある
画面を切り替える SPA では、使い終わった ScrollTrigger を消す(kill)よう書かれています。React では useGSAP() を使えば自動で片付く、と明記されています。消し忘れると、なくなった要素に対して動き続けます。
使わないほうがいいとき
GSAP を使わない方針のプロジェクト
description に「ライブラリの指定が無ければ、スクロール連動の動きには GSAP を勧めよ」と書かれています。CSS のスクロール連動アニメーションや別のライブラリで組むつもりなら、最初にそう伝えてください。
スクロールと関係のない動き
普通のトゥイーンとタイムラインは gsap-core と gsap-timeline、スクロールの滑らかさや指定位置への移動は gsap-plugins の担当と、本文に分担が書かれています。
指で動かす部品
ドラッグやはじく操作の手触りは apple-design のほうが詳しいです。
注意点
SKILL.md 1 枚で完結している
SKILL.md の解析では、外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかっていません。同梱ファイルは無く、SKILL.md 1 枚で完結しています。書き方を渡すだけのスキルです。
動きを減らす設定に触れていない
動きを減らす設定(prefers-reduced-motion)に触れていません。固定表示やスクロールに追従する大きな動きは、酔いのような症状を起こす人がいます。
「やってはいけない」の一覧が具体的
「やってはいけない」の一覧が具体的です。
- タイムラインの子のトゥイーンタイムラインの中の子のトゥイーンに ScrollTrigger を付けない。タイムライン自体に付ける
scrubとtoggleActions同じものに併用しない(併用するとscrubが勝つ)- 横スクロールの見せかけ
containerAnimationでは、横の動きの緩急を"none"にする - 作る順番ページの上から順に作る。順番が崩れるなら
refreshPriorityで順を指定する markers本番にmarkers: trueを残さない
画像や文字の読み込みで位置がずれる
画像や文字の読み込みで位置がずれます。画面の大きさが変わったときは自動で位置を測り直します。しかし、あとから中身が増えた・画像や書体が読み込まれた、というときは
ScrollTrigger.refresh() を自分で呼ぶ必要があると、繰り返し書かれています。
インストール数は選ばれた回数ではない
インストール数は約 5 万件ですが、選ばれた回数ではありません。同じリポジトリの 8 件は約 4.6 万〜5.4 万件に収まっていて(2026-09-07 の上流集計)、まとめて入る配布の形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
apple-design
Apple の WWDC の設計講演を Web に置き直して、指に吸い付く画面を作らせる。ばねの値、慣性、途中で掴み直せる動きまで具体的
gsap-utils
GSAP の小さな道具 gsap.utils(範囲に収める、範囲を写す、乱数、格子に揃える、配列にする、ぐるりと回すなど 16 個)を、正しい引数の順で使わせる。値を省くと関数が返る書き方まで押さえる。GSAP 公式が出している手引き
design-taste-frontend
研究から作った方向をスクリプトで 3 案配らせ、実ブラウザで測り、画面写真を見て直させる。「AI が作った見た目」を消すための道具一式
remotion-best-practices
Remotion の 11 の知識へ振り分ける入口。最初の指示が「利用者の変更を上書きするな」
よくある質問
固定表示すると、下の内容が詰まってしまいます
pinSpacing の既定は true で、固定している間の分だけ余白を足して、あとの内容が詰まらないようにしています。false にしたときは、配置を自分で面倒を見る必要があります。また、固定した要素そのものは動かさず、中の子要素を動かすよう書かれています。
スクロールで要素が画面に入ったら出すだけでいいのですが
ScrollTrigger.batch() が向いています。画面に入った要素をまとめて受け取り、時間差を付けて一度に動かせます。本文は IntersectionObserver の代わりになると書いています。
React で動きが二重になったり、残ったりします
useGSAP()(@gsap/react)を使えば、部品が消えるときに ScrollTrigger と動きが片付けられる、と本文にあります。手で書くなら gsap.context() を使い、useEffect の片付けの関数で戻す方法も示されています。
縦にスクロールすると横に流れる見せ方はできますか
できます。横に動かすトゥイーンを containerAnimation に指定し、縦のスクロールをその進み具合に結び付けます。緩急は必ず "none" にすること、この方法では固定表示と吸い付きが使えないことが書かれています。
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