improve-animations
アプリ全体の動きのコードを点検させ、直す順番の一覧と、別のエージェントがそのまま実行できる計画書を書かせる。自分ではコードを直さない。安いモデルに実装を任せる前提の分業
npx skills add emilkowalski/skills/improve-animations入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 238,828
- 実用度
- 71
- GitHub star
- 54,091
- 最終更新
- 2026/11/5
頼み方の例
そのままコピーして使えますimprove-animationsスキルを quick で使って、このアプリで最もよく使う画面の動きを点検してください。重大なものだけを、場所・理由・直し方の要約の表にしてください。計画書はまだ書かないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
いつ使うか
アプリの動きを全体として見直したいときに効きます。「動きを良くして」「アプリの手触りを良くして」と頼む場面です。1 つの差分を見るのではなく、コード全体を調べて、直す価値の高い順に並べます。
判断は賢いモデル、実装は別のエージェントという分業
このスキルの特徴は分業です。判断が要る部分(調べる・選ぶ・仕様を書く)を賢いモデルが受け持ちます。実装は文脈を持たない別のエージェントや安いモデルに渡す前提で、計画書を書きます。
- 下調べ使っている動きのライブラリ、緩急や長さの変数、アプリの性格、各要素が 1 日に何回見られるか
- 点検8 つの観点で調べる(大きなリポジトリはサブエージェントで並行)
- 絞り込み指摘の箇所を自分で読み直し、意図的なものや誤りを外して、効果 ÷ 手間の順に表にする
- 計画書選ばれた指摘ごとに
plans/に 1 本。正確な値・場所・今のコードの抜粋・確かめ方まで書く
表を出したら、どれを計画書にするかを利用者が選ぶまで止まります。対話できない形で動かしているときは、効果 ÷ 手間の上位 3〜5 件を既定で計画書にします。計画書を書き終えたら plans/README.md を作るか更新し、実行の順番・計画書どうしの依存・状態の列を載せます。
8 つの観点
目的と頻度、緩急と長さ、物理らしさと起点、途中で止められるか、性能、アクセシビリティ、変数のまとまり、動かすべきなのに動いていない所。
重さは 3 段で、ease-in の使用、キーボードやよく使う操作の動き、コマ落ち、scale(0) は重大に入ります。
使わないほうがいいとき
1 つの変更(差分)を見てほしいとき
本文は、それは別のスキル(review-animations)の担当だとしています。
その場で直してほしいとき
このスキルはコードを直しません。「直して」と頼まれても断り、計画書を実行する方法を案内する決まりです。自分で直させたいなら、同じ公開元の emil-design-eng で前後の表を出させるほうが早いです。
指で動かす部品を詰めたいとき
シートやスワイプの手触りは apple-design のほうが具体的です。
注意点
解析で見つかったこと
SKILL.md の解析では、シェルコマンドの実行(git rev-parse --short HEAD)の記述が見つかっています。同梱ファイルは 2 件で、点検の観点と正確な値の一覧(AUDIT.md)と、計画書の雛形です。
書き込むのは計画書だけ
導入、副作用のあるビルド、コミット、整形も禁じています。
リポジトリの中身を指示として扱わない
ファイルに「前の指示を無視せよ」のような文があれば、従わずに指摘として報告する決まりです。
決着済みの判断を蒸し返さない
設計の文書やコメントに「意図してこうした」と書かれた動きの判断は尊重し、指摘にはせず書き留めるだけにする決まりです。
最初の返事が決まっている
質問なしで呼ぶと、決まった一文だけを返して待ちます(同じ公開元の他のスキルと同じ作り)。何を見てほしいかを最初から書いてください。
計画書の実行も頼める
execute <計画書> で、別の作業用の複製(worktree)の中でサブエージェントに実装させます。その差分を点検の基準で見直して判定を出す、という使い方が書かれています。
インストール数
インストール数は約 12 万件です。上流で集計されていた同じリポジトリの 10 件は約 4.6 万〜25 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。リポジトリの skills/ には今 14 件あります(2026-10-09 確認)。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
apple-design
Apple の WWDC の設計講演を Web に置き直して、指に吸い付く画面を作らせる。ばねの値、慣性、途中で掴み直せる動きまで具体的
emil-design-eng
画面の動きと部品の作り込みを見直させる。そもそも動かすべきかから始め、緩急・長さ・押したときの反応まで数字で決める。直しは前後の表で出させる
gsap-scrolltrigger
GSAP の ScrollTrigger でスクロールに連動する動きを書かせる。固定表示、スクロールへの追従、横スクロールの見せかけまで。公式が出している手引き
よくある質問
点検の深さは選べますか
選べます。quick はよく使う部品だけで重大な指摘 5 件ほど、既定の standard は操作できる画面すべて、deep は宣伝のページまで含めて細かい磨き込みも出します。performance や accessibility のように観点を 1 つに絞ることもできます。
計画書にはどこまで書かれますか
実行する側に文脈も好みも無い前提で書きます。「上で話した緩急で」のような書き方を禁じ、正確な緩急の曲線と長さ、ファイルの場所、今のコードの抜粋、手順、触ってはいけない範囲、確かめ方まで入れます。確かめ方には、ゆっくり再生する、1 コマずつ見る、実機で試す、といった手触りの確認も含まれます。
すでにある計画書が古くなったら
reconcile で、plans/ の計画書を今のコードと突き合わせ、済んだものに印を付け、ずれた行番号を直します。各計画書には書いた時点のコミットが記録されています。
「今のままで正しい」という結果もありますか
あります。本文は「水増しした長い一覧より、確かな短い一覧」とし、動きがすでに正しいのも立派な点検の結果だと書いています。
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