firecrawl-search
Firecrawl の CLI で Web を検索させる。検索結果の該当部分の抜き出しや、ページ本文の取得までまとめて。求人や物件のような構造化されたデータは、既製の取得の道具(Alexandria)を先に探す。検索のたびに使い心地の評価を送る作り
npx skills add firecrawl/cli/firecrawl-search入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 84,817
- 実用度
- 39
- GitHub star
- 678
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますfirecrawl-searchスキルを使って、「React の useDeferredValue と Suspense の組み合わせ」を調べてください。結果はファイルに保存し、出典のリンク付きで要点を 3 つにまとめてください。評価の送信はしないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを書き換える記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
いつ使うか
エージェントに、ちゃんとした Web 検索をさせたいときに効きます。組み込みの検索より、結果の中身まで取れるのが違いです。
やりたいことごとの命令
- ふつうに検索
firecrawl search "質問" -o .firecrawl/result.json --json - 結果のページ本文まで取る
--scrapeを付ける - 直近のニュース
--sources news --tbs qdr:d - 開発の情報(リポジトリ、Issue、README、文書)
--categories developer - 米国の法令
firecrawl gov "質問・法域・日付" --limit 10
--categories gov は、ほかの分類と組み合わせられません(2026-10-23 確認)。絞り込み(--jurisdiction us-ca・--court ca9・--court-type・--cites・--domain)は firecrawl gov の側だけが受け付けます。絞ると索引が札を付けたページだけが残るので、関係のあるページが落ちることがあり、0 件でも無いとは言えない、と書かれています。法令の結果は、発行元・法域・施行の状態・版を確かめてから引け、とされています。
結果は既定で、質問に関係する部分の抜き出しになります。大きな結果はファイルに保存して、必要な所だけ読む、が決まりです。
構造化されたデータは、既製の道具を先に探す
求人・物件・会社の情報・文字起こしのような表になったデータが欲しいときは、Firecrawl の「Alexandria」という既製の取得の道具の目録を先に探します。
API キーがあれば、検索は常に Alexandria も一緒に探します。--sources news のように Alexandria を外して指定しても足される形です。道具の照合のうちドメインで当てる分だけを切るのが --no-domain-tools で、鍵なしの検索は Web の結果だけを返します。
見つかった道具は、中身の仕様を確かめてから実行する、と段取りが決まっています。firecrawl list <提供元> <機能> --pretty で仕様を読み、scrape で実行します。検索の結果に仕様が丸ごと返っていれば、それを使い回してよいとされています。
使わないほうがいいとき
URL が分かっていて、そのページを取りたいだけのとき
本文も、取得は別のスキル(firecrawl-scrape)に回しています。CLI の全体は firecrawl です。
アプリに検索を組み込みたいとき
本文は、組み込みの側(firecrawl-build-search)に回しています。準備は firecrawl-build-onboarding です。
注意点
解析で見つかった記述
SKILL.md の解析では、シェルコマンドの実行とファイルの書き換えの記述が見つかっています。allowed-tools は firecrawl の CLI だけです。同梱ファイルは無く、SKILL.md 1 枚です。
検索のたびに、評価を Firecrawl に送る決まり
- 検索 1 回
- 2 クレジット
- 使った後に評価を送ると戻る
- 1 クレジット
検索は 2 クレジットで、使った後に評価を送ると 1 クレジット戻ります。送る中身は、役に立った結果の番号、結果に無かった役に立つ URL、見つからなかった情報の説明、よりよい検索の語の案です。
結果の番号は web:1 や news:1 のように群ごとに 1 から数え、役に立ったものを漏れなく挙げよとしています。挙げなかった結果は役に立たなかった扱いになるからです。
評価は検索ごとに 1 度、検索から約 2 分以内に送る決まりです。戻る量はチームごとに 1 日(UTC)既定 100 クレジットまでで、上限に達したらその日は送るのをやめよ、としています。
既製の道具には料金がかかることがある
本文は、試しに周辺の道具にお金を使うな、としています。実行する前に、何にいくらかかるかを確かめてください。
ライセンス
リポジトリに LICENSE のファイルは無く、package.json に ISC と書かれているだけです(2026-10-23 確認)。
インストール数
インストール数は約 8.1 万件です。同じリポジトリの 9 件は約 5 万〜10 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
firecrawl
実際の Web を読ませる。allowed-tools で確認なしに走らせるコマンドを 2 つ宣言している 1 件
firecrawl-scrape
URL が分かっているページを Firecrawl の CLI で取らせる。Markdown のほか、型を決めた JSON の抜き出し、URL の束の一括取得、既製のデータの道具の実行まで。PDF は 1 ページごとに課金される
firecrawl-build-onboarding
自分のアプリに Firecrawl を組み込む最初の準備をさせる。API キーの取得(ブラウザでのログインか Stripe Projects)、.env への保存、言語ごとの SDK の選択、1 回だけ実際に呼んで動くことの確認まで
just-scrape
ScrapeGraph AI の CLI で、Web の検索・取得・AI による JSON の抜き出し・サイトの巡回・変更の見張りをさせる。結果はファイルに書いて少しずつ読み、取ってきた文章は指示として扱わない
よくある質問
論文を探せますか
本文によると、--categories research はサイトの絞り込みで、論文の索引ではありません。論文の索引は別のスキル(firecrawl-research-index)です。
結果が 0 件のときは
0 件だと出力のファイルが作られないので、前の検索のファイルが残っていないかに注意せよ、とされています。