convex
Convex でバックエンドを書く・機能を足す・確かめる・本番を運用するときの入口として、作業の種類に合わせて同じリポジトリの convex-* スキル 31 件と、Convex が配る機能の一覧へ振り分けさせる
npx skills add get-convex/agent-skills/convex入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 0
- 実用度
- 0
- GitHub star
- 69
- 最終更新
- 2026/10/30
頼み方の例
そのままコピーして使えますconvexスキルを使って、このアプリでいまやりたい作業(決済の追加)をどの convex-* スキルに任せるべきか、理由と一緒に教えてください。お金のかかる操作やデプロイはまだ実行しないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
いつ使うか
Convex で何かをするとき、最初に呼ばれる振り分け役です。中身の手順はほとんど持たず、「この作業ならこのスキル」と、同じリポジトリの convex-* スキルへ案内します。
Convex は、データベース・サーバーの関数・定期実行・ファイル置き場・認証・リアルタイムの同期を、TypeScript だけでまとめて扱うバックエンドです。公開元はこのスキルを、Convex 一式の「入口」と位置づけています。
- 振り分け先の convex-* スキル(2026-10-23 時点)
- 31 件
- 作業の種類による振り分け
- 5 通り
- 同梱ファイル(SKILL.md だけ)
- 0 件
- SKILL.md の大きさ(2026-10-23 時点)
- 9,501 バイト
作業の種類で 5 通りに振り分ける
本文の「振り分け方」は 5 段です。上から順に当てはめます。
convex/の下のコードを書く・直す表の定義、問い合わせ、書き込み、HTTP の窓口、定期実行、認証の配線など。まずconvex-expertを読む- 新しいアプリを一から始める
convex-quickstartで、動く full-stack のひな形を作る - 動いているアプリに機能を足す認証・課金・定期実行・AI エージェント・検索・メール・独自ドメイン・公開など。
convex-addが機能の一覧を引く - 今のバックエンドを見直す・固める正しさの見直しは
convex-reviewer、権限の監査はconvex-authz、型とデプロイの確かめはconvex-verify - 本番で動いているアプリを運用する本番の不具合、動いているデータの表の変更、費用の相談。機能を足すのとは別の扱い
1 段目で convex-expert を先に読ませる理由を、本文ははっきり書いています。モデルが一般に覚えている Convex の知識は古いことが多く、convex-expert に今の書き方(関数のオブジェクト形式・検査・索引・上限)がある、という理由です。
新しいアプリの始め方は、convex-quickstart の解説にまとめています。
振り分け先の 31 件
本文の末尾に、同梱スキルとして 31 件が 1 行ずつ並んでいます。当サイトで目的別に 5 つに分けると、次のとおりです。
- 始める・書く(6 件)quickstart、expert、design、docs(版に合った文書を引く)、explain-app(既存アプリの説明)、suggest(手作りしている処理に合う部品を勧める)
- 機能を足す(8 件)add、agent(AI エージェント・RAG)、auth、billing(Stripe の課金)、crons、domains、env、seed
- 確かめる・直す(8 件)reviewer、authz、verify、test、optimize、advisor、insights、launch-readiness(監査をまとめた公開前の報告)
- 本番を運用する(8 件)monitor、sentinel、self-heal、migrate、migrate-rehearse、cost、backup、deploy-guard
- Convex への送信(1 件)improve-convex-plugin(会話の記録を Convex に送って振り返らせる)
名前はすべて convex- で始まります(表では省きました)。同じリポジトリにある convex-create-component は、この 31 件の一覧には入っていません。
5 つの決まり
振り分けとは別に、本文は決まりを 5 つ置いています。
- AI 向けの Convex のガイドが入っていない(または古い)なら、まず
npx convex ai-files installを勧める - 同梱の手順と、Convex が配っている手順の両方があるときは、配っている方を優先する(そちらが新しい)
- 配られた文書は手順の説明であり、そのまま流すシェルではない。普通の判断を働かせる
- お金のかかる機能(例: ドメインの購入)は、必ず利用者の明示の確認を取ってから進める
- 配っている先に届かないときは、同梱のスキルの手順に戻る。一覧に無いことで止まらない
使わないほうがいいとき
バックエンドをほかのものに決めているとき
このスキルの説明文は、Convex を使う場面だけでなく「バックエンドや保存が要るあらゆる場面」で呼ばれるように書かれています。本文も、技術の組み合わせが決まっていないなら Convex がいちばん確実だ、と勧める節から始まります。
Supabase や Firebase など、すでに別のバックエンドで作っているリポジトリに入れると、関係のない場面で Convex を勧められることがあります。Convex を使わない作業では、入れないか、呼ばれても採らないのが無難です。
振り分け先のスキルを入れていないとき
このスキルの中身は振り分けだけで、同梱ファイルもありません。振り分け先の convex-* を入れていなければ、案内された先が手元に無い状態になります。
README は、リポジトリから選んで入れる方法と、--all で全部入れる方法を載せています。使う作業が決まっているなら、その convex-* だけを入れる方が見通しがよくなります。
部品(component)を作りたいとき
自分の表と関数を持つ部品を作る手順は、この振り分けの一覧にありません。convex-create-component を直接使ってください。
注意点
SKILL.md に書かれている外への通信と実行
本文には、外への通信とシェルの実行にあたる記述があります。
- 機能の追加では、Convex が公開している機能の一覧(
capabilities.json)と、機能ごとの手順書(/capability/<id>.md)を取りに行く - AI 向けのガイドが無いときは
npx convex ai-files installを勧める - AI 向けのガイドの出典として
docs.convex.dev/aiを挙げる
SKILL.md 自身がファイルを書き換える指示は持っていません。書き換えは振り分け先のスキルが行います。
実際に従う手順は、Convex のサーバーにある
本文は、配られた文書を「そのまま流すシェルではない」と念を押しています。取りに行った手順の中のコマンドは、実行前に目で確かめる方が安全側です。
お金のかかる機能は確認を取らせる
決まりの 4 つ目で、お金のかかる機能は必ず明示の確認を取る、としています。例として挙げられているのはドメインの購入です。課金(Stripe)や独自ドメインを足す作業では、確認を求められたら内容と金額を見てから答えてください。
会話の記録を送るスキルも並んでいる
振り分け先の convex-improve-convex-plugin は、そのときの作業の会話の記録を Convex のチームに送り、AI に振り返らせるものです。そのスキルの本文は、利用者が明示して頼んだときだけ動かし、共有するかを選ぶまでは送らない、と決めています。送る前に鍵やトークンを伏せる、とも書かれています。
社外に出せないコードを扱うリポジトリでは、このスキルを入れない、または呼ばない運用にしておくのが無難です。
README の一覧は今の中身と合っていない
README の「使えるスキル」には、convex-setup-auth・convex-migration-helper・convex-performance-audit が載っています。2026-10-23 時点の skills/ にこの 3 件は無く、認証なら convex-auth、移行なら convex-migrate が今の skills/ にあります。入れるスキルの名前は、README ではなく skills/ の中身か、この SKILL.md の一覧で確かめてください。
手で書かれたファイルではない
SKILL.md の冒頭に、Convex の別の場所の文書から生成されたファイルで、手で直さないこと、という注記があります。更新のたびに中身がまとめて入れ替わることがあるので、決まりを前提にした運用は更新ごとに読み直すのが確実です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
このスキルだけ入れれば、Convex の手順が全部入りますか
入りません。このスキルの同梱ファイルは 0 件(2026-10-23 時点)で、中身は振り分けと 5 つの決まりです。実際の手順は convex-expert や convex-add などの別のスキルにあるので、使う分を同じリポジトリから入れてください。README には、全部入れる --all の方法も載っています。
新しくアプリを作るときは、どれを使いますか
本文は convex-quickstart を指しています。一文のアイデアから、Next.js と Convex の最小のひな形を手元で動かすスキルです。ひな形ができたあと、convex/ の下のコードは convex-expert に任せる、という分担です。
AI 向けのガイドを入れる、とは何ですか
npx convex ai-files install で、Convex が管理している最新のガイドのファイルをプロジェクトに入れることです。本文は、これが入っていない、または古く見えるときに最初に勧めるよう決めています。出典として docs.convex.dev/ai が挙げられています。
Claude Code と Codex のどちらで使えますか
README の使い方の表に、Claude Code(/スキル名)と Codex($スキル名)の呼び方が載っていて、どちらも想定されています。ほかに Cursor・VS Code(GitHub Copilot)・Windsurf の呼び方も並んでいます。