agent-pulse
手元に残った AI エージェントの記録を、別に入れる agent-pulse の CLI で集計させる。Claude Code や Codex など 13 種の記録から、セッション・トークン・モデル別の推定費用・予算・予測を、JSON の出力をもとに答えさせる
npx skills add jane-o-o-o-o/agent-pulse-skill/agent-pulse入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 47,536
- 実用度
- 9
- GitHub star
- 1
- 最終更新
- 2026/5/28
頼み方の例
そのままコピーして使えますagent-pulseスキルを使って、この 1 週間の Codex と Claude Code の使い方を比べてください。セッション数・トークン量・推定費用をモデル別に出し、費用は推定だと分かるように書いてください。足りない道具があっても、入れる前に聞いてください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
- 実行可能なスクリプトが 1 件同梱されています(Python)
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: powershell、text
いつ使うか
AI エージェントをどれだけ使い、いくらかかったかを手元で知りたいときに効きます。「この 24 時間の使い方をまとめて」「今週いちばん費用のかかったモデルは」「集計にセッションが出ない理由は」のような問いです。
スキルそのものは道具を持ちません。別に入れる agent-pulse の CLI を「正しい答えの出どころ」とし、そのコマンドを流して出力をまとめさせる案内書です。CLI の中身のコードを読むより、コマンドを流して要約せよ、と本文は書いています。
- 集計できるエージェントの記録
- 13 種
- 問いとコマンドの対応表
- 25 行
- 同梱の補助スクリプトが一度に流す集計
- 10 個
数はいずれも 2026-10-23 時点の SKILL.md と同梱のスクリプトから数えています。
集計できる記録
-P(--platform)で 1 つの道具に絞れます。指定できる名前は次の 13 個です。
hermes、claude、codex、deepseek、openclaw、copilot、aider、qwen、opencode、goose、cursor、antigravity、amp
1 つの道具について聞かれたら絞り、全体を聞かれたら絞らない、という使い分けです。全体の合計を出す前に、利用者が道具やモデルで絞りたいのか、プロジェクトを比べたいのかを確かめよ、とも書いています。
問いからコマンドを選ぶ
本文の中心は、利用者の問いとコマンドの対応表です。主なものを挙げます。
| 知りたいこと | コマンド |
|---|---|
| いまの状態 | agent-pulse status --json |
| 設定の診断 | agent-pulse doctor --json |
| 費用の多いセッション | agent-pulse top --sort cost --json --hours 168 |
| モデル別の費用 | agent-pulse models --json |
| 予算・予測・異常 | budget・forecast・anomaly(いずれも --json) |
| 期間やプロジェクトの比較 | compare・compare-projects |
| 報告の書き出し | agent-pulse export -f markdown・agent-pulse export-html |
表は全部で 25 行あり、ほかに検索、活動の暦、Prometheus 向けの指標、MCP の道具の一覧などが並びます。入れてある版に無い指定にぶつかったら、agent-pulse <command> --help を見て合わせよ、と書いています。
答えるまでの流れ
- JSON で流すできる限り
--jsonを付け、セッション・トークン・道具や検索の呼び出し・モデル別・道具別・推定費用・警告をまとめる - 期間を絞る「最近」は 24 時間、「今週」は 168 時間を既定にする
- 費用を聞かれたら要約・モデル別・費用の多いセッションを組み合わせ、節約の案は 168 時間で見る
- 傾向や危うさは予測・履歴・比較・異常の 4 つを流す
- 出ないときは
doctorを流し、それから期間を 168 時間に広げる
doctor は、データが無い理由を聞かれたとき、設定の手助けを頼まれたとき、普通の集計でセッションが出なかったときにだけ先に流します。
まとめて一度に見る
同梱の scripts/run_agent_pulse_snapshot.py は、診断・いまの状態・費用の多いセッション・モデル別・順位・予測・健全性・総合の値・予算・提案の 10 個を順に流し、1 つの JSON にまとめて出します。既定は直近 24 時間と 7 日で、コマンドごとに 20 秒で打ち切ります。1 つの集計が遅くても全体が止まらない作りです。
使わないほうがいいとき
請求の正確な額が欲しいとき
本文は、total_cost_usd を agent-pulse が手元に持つモデルの料金表からの推定として扱え、と書いています。請求の額は、各社の管理画面や請求書で確かめてください。節約できる額や費用を作り出すな、CLI の出力を使え、とも明記しています。
agent-pulse の CLI を入れたくないとき
スキルは CLI を流すことが前提で、CLI が無ければ何も集計できません。同梱の補助スクリプトも、agent-pulse のコマンドか、Python のモジュール agent_pulse.cli を呼ぶだけです。
並行で動かすエージェントの段取りを決めたいとき
これは使ったあとの記録を集計する道具で、作業の割り振りはしません。複数のエージェントに仕事を分けるなら、dispatching-parallel-agents のような進め方のスキルです。
注意点
道具を入れ、コマンドを流す
SKILL.md の解析では、シェル実行とパッケージの導入(pip install agentpulse-cli)の記述が見つかっています。本文は、agent-pulse が見つからないときは依存を入れる前に聞け、と書いています。追加の部品(agentpulse-cli[web])も、入れる前に聞く決まりです。
手元の記録を読む
集計の元は、手元に残った各エージェントのセッションの記録です。doctor と scan --json --details は、記録の置き場所を探してから答える手順として書かれています。どの記録まで読ませてよいかは、先に決めておくとよいです。
画面やサーバーを立てる
監視の仕組みに流すなら、Prometheus 向けの指標と、上限つきの健全性の確認(例は費用 100、トークン 100 万)が例に挙がっています。
Windows では文字の形式を先に決める
agent-pulse の出力には絵文字と罫線が入るので、Windows ではコマンドの前に PYTHONUTF8 と PYTHONIOENCODING を UTF-8 にせよ、と本文は書いています。同梱のスクリプトは、この 2 つが未設定なら自分で設定してから流します。
リポジトリの名前
収録の名前は agent-pulse-skill ですが、README の導入の例は agent-pulse-skills の名前を使っています。2026-10-23 に確かめたところ、どちらの名前でも同じ版が取れました。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
Claude Code の使い方も集計できますか
できます。-P claude で Claude Code の記録に絞れ、README の例にも Codex と Claude Code の 7 日分を比べる問いが載っています。ただし公開元がこのスキルの対応先として明記しているのは Codex で、README は「Codex skill」と名乗り、Codex の表示設定(agents/openai.yaml)を同梱しています。
費用の数字はどこまで信じてよいですか
agent-pulse が手元に持つ料金表から計算した推定です。本文は、費用とトークン量の両方を出せ、安いモデルでもトークンが非常に多いことがある、と書いています。正確な額は各社の請求で確かめてください。
セッションが 1 件も出ないときは
doctor を流し、記録の置き場所や、任意の記録の欠けを確かめます。それでも出なければ、期間を --hours 168 のように広げます。本文が書いている順番はこの 2 段です。
報告を人に渡したいときは
日ごとの報告(agent-pulse report --period daily)、Markdown の書き出し、HTML の書き出しを使え、と本文は書いています。チャットで短く答えるだけなら、JSON のコマンドを流して要約する形です。