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nx-workspace

Nx のモノレポの構成を、nx の命令の JSON の出力から読ませる。プロジェクトの一覧・解決済みの設定・実行できるターゲット・依存の向きを、project.json を直に読まずに調べさせる

nrwlnx-ai-agents-configSKILL.md の原文

npx skills add nrwl/nx-ai-agents-config/nx-workspace

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
81,859
実用度
11
GitHub star
30
最終更新
2026/10/29

頼み方の例

そのままコピーして使えます

nx-workspaceスキルを使って、このワークスペースのプロジェクトを app と lib に分けて一覧にし、shared-ui に依存しているプロジェクトを挙げてください。数は jq で数えてください。nx sync や nx reset は実行しないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • シェルコマンドを実行する記述があります

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
7,641
手順
0
コード例
19
同梱ファイル
1

コードブロックの言語: bash、json

この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。

いつ使うか

Nx で組んだモノレポについて、エージェントに「何が入っていて、どうつながっているか」を答えさせたいときに使います。Nx の開発元 nrwl の公式の設定集にあるスキルです。

説明文の例は、ワークスペースにどんなプロジェクトがあるか、プロジェクト X の設定はどうなっているか、ライブラリ Y に何が依存しているか、どのターゲットを実行できるか、です。nx の命令が失敗したときや、タスクを流す前に設定を確かめたいときにも呼ぶよう書かれています。

同梱ファイル(2026-10-23 時点)
2 件
本文の大きさ(2026-10-23 時点)
7,179 バイト
主に使う命令(show projects・show project・graph)
3 つ

本文の柱

  • プロジェクトの一覧nx show projects。名前・glob・タグ・ディレクトリ・否定で絞る
  • プロジェクトの設定nx show project <name> --json で解決済みの全体を読む
  • ターゲット設定の JSON から、実行の中身・入力・出力を jq で抜く
  • ワークスペースの設定nx.json は直に読む
  • 依存の向きnx graph --print の JSON から、依存する側とされる側を引く
  • 変更の影響影響を受けるプロジェクトは同梱の AFFECTED.md に回す

project.json を直に読ませない

本文がいちばん強く言っているのはここです。project.json には設定の一部しか入っていないので、直に読むな、と「Important」の前置きを付けて書いています。

代わりに nx show project <name> --json を使います。こちらはプラグインが推し量って足したターゲットまで含めた、解決済みの設定を返します。エージェントが project.json だけを見て「build のターゲットは無い」と答える、という取り違えを防ぐための決まりです。

一方、ワークスペースの全体の設定 nx.json は直に読んでよく、targetDefaults・namedInputs・plugins などの節を jq で抜く例が載っています。設定の形を知りたいときは、node_modules/nx/schemas/ の下にある 2 つのスキーマを読むよう案内しています。

絞り込みの書き方

-p(--projects)の絞り込みは、nx run-many や nx release など多くの命令で共通です。本文の例は次のような形です。

  • glob: --projects "apps/*"
  • タグ: -p 'tag:publishable,!tag:internal'
  • ターゲットを持つもの: --withTarget build
  • 種類との組み合わせ: --type lib --withTarget test

数えるのは命令に任せる

「Programmatic Answers」の節は、nx の出力を目で数えたり読み解いたりせず、命令で答えを出せ、と指示しています。いつも --json を付け、jq や grep で処理します。

プロジェクトの数は nx show projects --json | jq 'length' で出します。エージェントは長い一覧を数え間違えやすいので、ここは効く決まりです。出力の例(プロジェクトの一覧、設定、依存の図)も JSON の形で載っています。

変更の影響を調べる

同梱の AFFECTED.md は、nx show projects --affected の使い方の 8 例です。基準のブランチを自動で見つける形、--base と --head で 2 つのコミットの間を指す形、まだコミットしていない変更(--uncommitted)や追跡していないファイル(--untracked)での影響が並びます。

使わないほうがいいとき

  • Nx を使っていない本文は nx の命令だけ。Turborepo なら turborepo
  • タスクを流したい本文は調べものに絞っている。同じ公開元の nx-run-tasks の担当
  • コードを生成したい同じ公開元の nx-generate の担当
  • CI の失敗を直したい同じ公開元の monitor-ci などの担当

Turborepo のモノレポなら、turborepo が設定と不調の原因探しを扱います。

nrwl の設定集には、このほかに nx-run-tasks・nx-generate・nx-import・nx-plugins・monitor-ci など 9 つのスキルが並んでいます。README は、まとめて入れるなら nx configure-ai-agents を流すのがいちばん簡単だと案内しています。

注意点

調べもののスキルだが、最後に状態を変える命令がある

nx reset の横には「古いキャッシュが直らなければ」と注記があり、キャッシュに手を入れる命令として書かれています。ほかの例はどれも nx show・nx graph --print・cat nx.json で、表示するだけです。

書かれているコマンドの実行

SKILL.md に書かれているのは、nx・jq・cat のシェルコマンドの実行です。外部のサービスを直に呼ぶ記述はありません。ただし npx nx の形で動かすと、手元に入っていない版の取得が起き得ます。

本文は、nx を全体に入れていなければ npx・pnpx・yarn を前に付けることがあり、どれを使うかはロックファイルで判断せよ、と書いています。

本番の経路の SKILL.md には frontmatter が無い

本番の取り込み先の artifacts/skills/nx-workspace/SKILL.md は、生成の元になる原稿です。名前と説明文は横の SKILL.md.meta.json にあり、本文の先頭に frontmatter がありません。

同じリポジトリの skills/nx-workspace/SKILL.md は、この原稿から生成された配布用の写しで、frontmatter が付いています。meta.json の allowed-tools は Bash・Glob・Grep・Read です。allowed-tools は道具を絞る設定ではなく、呼ばれた回に確認なしで使ってよい道具を前もって宣言するものです。

依存を引く例の jq は、いちばん単純な形

「ライブラリ Y に何が依存しているか」の例は、nx graph --print の依存の一覧から、向き先が Y のものを jq で選ぶ 1 行です。直接の依存だけを引く形で、Y に間接に依存するプロジェクトは出てきません。影響の範囲まで知りたいなら、AFFECTED.md の --affected を使うほうが答えに近づきます。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

project.json を読めば十分ではありませんか

本文は、読むなと明記しています。project.json には一部の設定しかなく、プラグインが推し量って足すターゲットは入っていません。nx show project <name> --json が返す解決済みの設定を読むのが、このスキルの前提です。

jq が入っていないと使えませんか

命令そのものは --json の出力を返すので、jq が無くても動きます。ただ本文の例の多くは jq で絞り込んで答えを出す形で、数を目で数えるなとも書いています。jq を入れておくと、本文どおりの手順で答えさせられます。

どのエージェントで使えますか

公開元の README は、Claude Code・GitHub Copilot・Cursor・Gemini・OpenCode で動くと書いています。リポジトリの CLAUDE.md は、生成の出力のうち .agents/ を Codex 向け(スキルだけ)と説明しています。当サイトでは、このうち Claude Code と Codex を対応として表示しています。

変更の影響を受けるプロジェクトだけを知りたいときは

本文は、影響を受けるプロジェクトを聞かれたら同梱の AFFECTED.md を読め、と振り分けています。nx show projects --affected を基本に、--base=main で基準を指したり、--uncommitted でまだコミットしていない変更だけを見たりできます。

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