google-agents-cli-deploy
配置先を 3 つから選ばせ、Terraform と Docker を CLI で包んだ経路に乗せる
npx skills add google/agents-cli/google-agents-cli-deploy入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 531,757
- 実用度
- 95
- GitHub star
- 6,312
- 最終更新
- 2026/11/5
頼み方の例
そのままコピーして使えますgoogle-agents-cli-deployを使って、このエージェントの配置先を決める判断材料を整理してください。Cloud Run と Agent Runtime の違いを、費用と運用の観点で比べてください。実際のデプロイはまだ実行しないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを書き換える記述があります
- 認証情報の置き場所に触れる記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
この解説は再確認中です。 2026年11月7日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
作ったエージェントを、Google Cloud に載せるときです。
- 本文の大きさ(2026-10-23 確認)
- 31,400 バイト
- 配置先
- 3 つ
- 同梱の資料(2026-10-23 確認)
- 8 件
本文は 31,400 バイトあり(2026-10-23 確認)、この 7 件の中で最も厚いです。配置先ごとの違いと、そのまわりの運用が入っています。
説明文に「agents-cli が配置できる枠組みならどれでも」とあり、ADK 以外(LangChain など)も対象です。
配置先が 3 つ
agent_runtimeGoogle が管理する実行環境cloud_runコンテナ。汎用gkeKubernetes(Autopilot)
本文の冒頭に判断の表が置かれています。拡縮・ネットワーク・セッション・費用の形・手間を並べ、どれにするかは利用者に聞けと書かれています。
CLI で包んだ経路を使わせる
本文の指示がはっきりしています。
この手引き全体で
agents-cliのコマンドを優先せよ。Terraform・Docker・配置を、検証済みの一本道に包んである。
自前で terraform apply や docker build を叩かせるのではなく、CLI が面倒を見る形に寄せています。壊れ方が読めるようにするための設計だと読めます。
雛形ができていない場合は、先に google-agents-cli-scaffold に回されます。
配置の前に人の承認を待つ
開発環境への配置の手順は 4 段です。試作(配置先なし)なら scaffold enhance . --deployment-target <配置先> で配置の仕組みを足し、評価の点数と試験の結果を人に見せて「配置してよいか」を聞き、はっきりした承認を待ってから agents-cli deploy を実行します。
人のはっきりした承認なしに
agents-cli deployを実行するな。
Agent Runtime への配置は 5〜10 分かかり、命令が時間切れになっても裏で続きます。agents-cli deploy --status で進み具合を確かめよ、とあります。
同梱の資料が 8 件ある
厚い部分は分かれています。
cloud-run.md拡縮の既定値、Dockerfile、セッション、ネットワークagent-runtime.mdコンテナでの配置、FastAPI の統合、Terraform の資源gke.mdAutopilot のクラスタ、マニフェスト、Workload Identityterraform-patterns.md独自のインフラ、IAM、状態の管理、既存資源の取り込みbatch-inference.mdBigQuery の遠隔関数からの起動cicd-pipeline.mdCI/CD の全体、実行環境の比較、WIF の認証testing-deployed-agents.md配置後の確認。curlの例、負荷試験cmek.mdAgent Runtime を利用者の管理する鍵(CMEK)で暗号化する
配置後の確認まで用意されているのは実務的です。載せて終わりではなく、動いているかを確かめる手順があります。
観測は別スキルに送られる
本文に明示的な振り分けがあります。
観測については
/google-agents-cli-observabilityを見よ。Cloud Trace、プロンプトと応答の記録、BigQuery の分析、外部サービスとの連携。
観測のインフラを用意する順序
順序に注意が要ります。本文は、観測用のインフラ(agents-cli infra single-project --apply)は配置の前提ではない、としています。
例外は、プロンプトと応答の記録や BigQuery の分析を Terraform で管理したいときで、そのときは配置より先に用意します。
観測側の本文は、先に配置したあとで Terraform を適用するなと書いています。Agent Runtime では Terraform が実行環境全体を所有するので、整合しなくなるためです。
配置の前に google-agents-cli-observability を読んでおくほうが安全です。
使わないほうがいいとき
- Google Cloud を使わない配置先が 3 つとも Google Cloud なので対象外
- 雛形が無い配置の仕組みが無い。
scaffold createかscaffold enhanceが先 - コードの書き方や評価説明文が名指しで除外している
- 公開(登録)Gemini への登録は google-agents-cli-publish の担当
- 手元で動かすだけ試作の段階では
--prototypeで配置を持たない構成にできる
雛形を作るのは google-agents-cli-scaffold で、Gemini への登録は google-agents-cli-publish の担当です。
注意点
シェルコマンドを実行する
SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述が見つかっています。同梱ファイルは 8 件です(2026-10-23 確認)。
費用が発生する
本文の判断の表では、課金の形が配置先ごとに違います。
| 配置先 | 課金の形(本文の表) |
|---|---|
| Agent Runtime | vCPU 時間とメモリ時間。待機中は課金されない |
| Cloud Run | 台数×秒と、最小台数のぶん |
| GKE | ノードプール(常時か自動の用意) |
agents-cli deploy は既定で最小 0 台(使われないと 0 まで縮む)ですが、雛形の Terraform は本番の起動の遅れを避けるため最小 1 台に固定しています。
確認することはスキルを入れる前に確認することにまとめています。
音声の Live のエージェントには設定が要る
音声の Live のエージェントには設定が要ります。Cloud Run では --timeout 3600 でセッションを既定の 300 秒より長く保つよう書かれています。
Cloud Run と Agent Runtime では --min-instances 1 でしばらく使われなかった後の最初の呼び出しが遅れないようにせよ、とあります。常に 1 台動かすぶん、費用がかかります。
Terraform が本番のインフラを作る
Terraform が本番のインフラを作ります。 CLI が包んでいるとはいえ、実体は IAM の役割、サービスアカウント、ネットワークの設定です。適用の前に計画を読んでください。
認証情報と秘密の値を扱う
認証情報と秘密の値を扱います。説明文に「秘密の設定」が含まれています。どこに保存されるかを確認してください。
秘密の値の旗は配置先で振る舞いが違う
agents-cli deploy の --secrets(別名 --update-secrets)は、配置先で結果が変わります(2026-10-17 確認)。Cloud Run では既にある秘密に足しますが、Agent Runtime では既にある秘密を、渡したものに置き換えます。
Agent Runtime で 1 つだけ足すつもりで渡すと、ほかの秘密が外れます。残したい秘密も全部並べて渡してください。
ラベルにも消す旗があります。--remove-labels は名指しした鍵を外し、--clear-labels は全部のラベルを外します(Cloud Run は予約の created-by だけ残る)。2 つは一緒に使えません。--labels(別名 --update-labels)は名指ししたものだけを足し・書き換え、ほかは残します。
巻き戻しの手順がある
巻き戻しの手順があります。基本は git で直して main に push し、CI/CD に流し直す形です。Cloud Run はリビジョンへの流量の切り替え、GKE は kubectl rollout undo ですぐ戻せます。Agent Runtime にはリビジョンでの巻き戻しが無く、直して配置し直すしかありません。先に戻し方を確かめてから、前に進めてください。
独自のインフラは Terraform に書く
本文は、Cloud SQL や Pub/Sub などの独自のインフラは必ず Terraform に書け、gcloud で手で作るな、としています。手早い試しだけは例外です。
Agent Gateway と鍵の暗号化
Agent Runtime では、既にある Agent Gateway への結び付け(--agent-gateway-egress / --agent-gateway-ingress)と、Cloud KMS の鍵での暗号化(--key)が扱われています。Gateway を作る命令は agents-cli に無く、鍵は作るときにしか付けられません。
観測との順序
観測との順序に注意してください。 Terraform で観測を管理するなら、インフラの用意を配置より先に行います。
この 7 件は同じインストール数
この 7 件は同じインストール数です。 7 件とも 504,564〜505,897(2026-10-21 の上流集計)の中に収まっています。まとめて入る配布の形で、この数字は「このスキルが選ばれた回数」ではありません。
ライセンス
ライセンス: Apache-2.0(frontmatter に明記)。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(50日分)
この数字は「まとめて入った回数」かもしれません。同じリポジトリの 7 件がほぼ同じインストール数(ばらつき 0.1%)です。セットで導入される配布だと、1 件ずつ選ばれた数にはなりません。インストール数の読み方。
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
配置先はどう選びますか
本文の判断の表を使ってください。agent_runtime は Google が管理する実行環境、cloud_run は汎用のコンテナ、gke は Kubernetes です。
運用の手間と自由度の取り引きで、多くの場合は間の 2 つが候補になります。
Terraform を自分で書きますか
勧められていません。本文は agents-cli のコマンドを優先せよと指示していて、Terraform と Docker を包んだ一本道が用意されています。
独自のインフラが要る場合だけ terraform-patterns.md を読みます。
観測はいつ設定しますか
Terraform で管理するなら配置より前です。観測側の本文に、配置のあとで Terraform を適用するなと書かれています。Agent Runtime では Terraform の対象が実行環境そのものなので、状態が整合しなくなるためです。Terraform で管理しないなら、agents-cli deploy をそのまま実行してよいとされています。
配置したあと動いているか確かめられますか
手順があります。 testing-deployed-agents.md に配置先ごとの確認方法、curl の例、負荷試験が入っています。
ADK 以外の枠組みでも使えますか
使えます。説明文に「agents-cli が配置できる枠組みならどれでも(ADK、LangChain、…)」とあります。
対応しているエージェントはどれですか
Claude Code と Codex です。公開元の README が「Claude Code や Codex などのコーディングエージェントから起動する」と案内し、Claude Code 向けのプラグインの定義も置いています(2026-10-09 確認)。当サイトは公開元が明記しているものだけを「対応」として表示する方針なので、このスキルのページには両方が対応として出ます(指標の意味と限界)。| 1 | 7 件のインストール数は 504,564〜505,897(2026-10-21 の上流集計)| 当サイトの取り込み(上流の集計時点 2026-10-21)| 対象外 |
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