総合 61 位◈ 進め方・段取りClaude Code 対応Codex 対応MIT

finishing-a-development-branch

作り終えた枝の取り込み方を 3 択で聞かせる。破棄は選択肢に入れず、合言葉を打たせる

obrasuperpowersSKILL.md の原文

npx skills add obra/superpowers/finishing-a-development-branch

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
220,504
実用度
88
GitHub star
313,505
最終更新
2026/11/4

頼み方の例

そのままコピーして使えます

finishing-a-development-branchを使って、この枝の作業を締めてください。テストを全部走らせて、緑になったら選択肢を出してください。マージやプッシュは私が選ぶまで実行しないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • シェルコマンドを実行する記述があります

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
7,781
手順
8
コード例
13
同梱ファイル
0

コードブロックの言語: bash

いつ使うか

実装が終わり、テストが通り、どう取り込むかを決めるときです。

中核の原則が 1 行で書かれています。

テストを確かめる → 環境を判定する → 選択肢を出す → 選ばれたものを実行する → 片付ける。

本文の手順はこの 5 つに「元の枝の特定」を 3 段目として足した 6 段です。

テストが落ちていたらメニューを出さない

1 段目がテスト一式の実行です。そして明確に書かれています。

緑になってからメニューが出る。落ちているなら、失敗を報告して止まれ。

「このセッションの前半で通っていた」という言い訳も潰されています。

いま取り込もうとしている木で走らせろ。緑の結果は、それが走った木についてしか証明しない。

環境を判定してメニューを変える

2 段目が変わっています。git の状態を調べて、選択肢の数を変えます。

状態メニュー片付け
通常のリポジトリ3 択片付けるものが無い
worktree で、名前のある枝3 択由来を見て判断
worktree で、切り離された HEAD2 択(マージ無し)外部が管理。触らない

3 番目は、実行環境が用意した作業場所です。そこを勝手に片付けないという判断が入っています。

判定に使う値は、場所を移る前に取っておく

判定に使う値は、場所を移る前に取っておく指示になっています。5 段目で作業場所の外へ出るので、そのあとでは取れません。実際に踏んだ形跡のある注意書きです。

破棄が選択肢に入っていない

3 択の中身です。

  • 1 番: マージ元の枝にローカルでマージする
  • 2 番: PRプッシュして PR を作る
  • 3 番: そのままそのまま残す(あとで自分でやる)

「捨てる」がありません。これは意図されたものです。

作業を捨てるのは、利用者が明示的にそう求めたときだけ。メニューは書かれたとおりで完全である。

しかも破棄を求められた場合、discard と打たせます。「うん、消しといて」では通りません。本文の言い訳の表にもその行があります。

マージしたあとにもう一度テストする

1 番を選んだ場合の手順が丁寧です。

  1. 移る主となる場所へ移る
  2. 先にマージする先にマージする。消す前に成功を確かめる
  3. マージした結果でテストマージした結果でテストを走らせる
  4. 片付けて枝を消す緑になってから作業場所を片付け、枝を消す

マージ後のテストが落ちたら、止めて、作業場所も枝も残して調べる。まだ何も押していないので、ローカルで復旧できる——という理由まで書かれています。

元の枝を推測しない

3 段目が「元の枝の特定」です。分からなければ「この枝は〈推測〉から分かれましたか」と聞く。

理由は 1 行です。間違った先へのマージは、元に戻すのが高い。

片付けは自分が作ったものだけ

6 段目の片付けに、範囲の限定があります。

場所すること
.worktrees/ か worktrees/ の下このスキル群が作った。片付ける
それ以外実行環境のもの。そのまま残す

削除を断られた場合(未追跡のファイルがある場合)の扱いも決まっています。自分の判断で --force を使わない。何が失われるかを見せて、3 択で聞く。

断られたということは、そのファイルはそこにしか存在しない。

言い訳が 10 個並んでいる

同じ公開元の他のスキルと同じ作りです。下は主な 6 行です。

言い訳返し
どう見てもマージしたいはずだ取り込みは相手の決定だ。待て
PR を出したから作業場所は不要だPR の指摘はそこで直す。残す
削除を断られた。--force で終わる断りは「そこにしかない」の意味
マージ後の失敗はおそらく不安定なテストだ失敗は全部を止める
元の枝はどう見ても main だ確認するか聞け
プッシュが弾かれた。強制すれば通る遠隔が動いた。調べろ

使わないほうがいいとき

テストが無いプロジェクトでは 1 段目が空になります

緑を確かめてからメニューを出す設計なので、確かめるものが無いと判断の根拠が消えます。

git を使っていない対象

git を使っていない対象には使えません。

完了の宣言そのものを確かめたいなら別物です

「終わった・直った」を言う前の確認は verification-before-completion の担当です。

作業場所を作る側ではありません

そちらは using-git-worktrees です。

無人で完走させる用途ではありません

メニューを出して待つのが設計の中心です。

注意点

解析で見つかったこと

SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述が見つかっています。同梱ファイルは 0 件です(2026-10-09 確認)。

git の破壊的な操作を含みます

参考: スキルを入れる前に確認すること

守りは丁寧ですが、保証ではありません

破棄に合言葉を要求し、--force を禁じ、.worktrees/ の外を触らない。これらは指示であって、実行するのはエージェントです。

プッシュと PR の作成は外に出る操作です

2 番を選ぶと遠隔のリポジトリに枝が作られます。社内の規程がある場合は先に確認してください。

マージ先を聞かれたら答えてください

推測させると、間違った枝に取り込まれる可能性があります。

ライセンス

ライセンス: MIT。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

勝手にマージされませんか

されません。メニューを出して待つのが設計の中心で、「取り込みは相手の決定だ」と明記されています。

テストが落ちている場合はメニューすら出ません。

作業を捨てる選択肢はありますか

メニューには入っていません。明示的に求めたときだけの経路で、しかも discard と打つ必要があります。

「うん、消しといて」では通らないと、言い訳の表に書かれています。

worktree は消されますか

場所によります。 .worktrees/ か worktrees/ の下ならこのスキル群が作ったものとして片付けます。それ以外は実行環境のものとして残します。

2 番(PR)と 3 番(そのまま)では、どちらの場合も残ります。

マージしたあとにテストが落ちたら

止まります。作業場所も枝も残したまま調べる指示です。まだ何も押していないので、ローカルで復旧できます。

元の枝を聞かれるのはなぜですか

間違った先へのマージは、元に戻すのが高いからです。分からない場合は推測せずに聞く指定になっています。

対応しているエージェントはどれですか

Claude Code と Codex です。公開元は群の入口(using-superpowers)に実行環境ごとの補足ファイルを置き、writing-skills では Claude Code・Codex・Copilot CLI・Gemini CLI の置き場所まで書き分けています。

当サイトは公開元が明記しているものだけを表示しています(指標の意味と限界)。

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