pexo-agent
動画の依頼を外部サービス Pexo に取り次がせ、台本・絵コンテ・生成・音楽・字幕・仕上げまでを任せて、5〜120 秒の完成した動画を受け取らせる。エージェントは利用者の言葉をそのまま渡す係に徹し、課金のたびに見積もりを見せて承認を取る
npx skills add pexoai/pexo-skills/pexo-agent入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 40,491
- 実用度
- 12
- GitHub star
- 822
- 最終更新
- 2026/8/20
頼み方の例
そのままコピーして使えますpexo-agentを使って、この商品写真から15秒の縦長の紹介動画を作りたいです。Pexoに送る前に、何を送るかを確認させてください。課金の見積もりが出たら、承認する前に必ず見せてください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを書き換える記述があります
- 実行可能なスクリプトが 9 件同梱されています(シェル)
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
いつ使うか
商品の紹介、SNS の縦長の短い動画、説明動画のような、仕上がった動画が欲しいときです。モデルを選んだりプロンプトを書いたりせず、言葉と素材を渡して完成品を受け取る使い方です。
動画を作るのは Pexo という外部のサービスで、このスキルはそこへの取り次ぎです。Pexo の側が台本・絵コンテ・カットごとの生成・音楽・字幕・つなぎ・仕上げまでを行う、と書かれています。
- 作れる動画の長さ
- 5〜120 秒
- 縦横の比(16:9・9:16・1:1)
- 3 種
- 使い分けるモデルの数(公開元の説明)
- 10 以上
- 同梱ファイル
- 12 件
同梱の数は 2026-10-23 時点の実測です(SKILL.md は 20,260 バイト)。
何を渡せるか
入力は 5 種類です。
- 文章作りたい動画を言葉で伝える
- 画像商品の写真などを素材にする
- URL公開されている Web ページを渡すと、Pexo が中身を読む
- 台本読み上げ付きの説明動画にする
- 音声音声から動画を作る
ほかに AI の音楽、読み上げ、声の複製、口の動きの同期、字幕も扱う、とされています。モデルは Seedance 2、Kling 3.0、HappyHorse などで、カットごとに Pexo が選びます。
エージェントは「渡す係」に徹する
本文はエージェントの役を、素材を上げる・言葉を渡す・完成品を届けるの 3 つだけに絞っています。利用者の言葉は一字一句そのまま Pexo に渡し、足してよいのはアップロードした素材の印だけです。
長さ・縦横の比・画風など、利用者が言っていないことを足すな、と書かれています。理由は、Pexo の側が動画づくりに詳しく、エージェントが推測で足すと仕上がりが悪くなるから、という説明です。依頼が曖昧でも、そのまま渡し、Pexo からの質問を利用者に取り次ぎます。
作る流れ
- 企画を作る
pexo-project-create.shで企画を作り、企画の ID を控える - 素材を上げるファイルがあれば
pexo-upload.shで上げ、印で囲んで本文に入れる - 言葉を渡す
pexo-chat.shで利用者の言葉をそのまま送る - 知らせる送ったこと、目安の時間(短い動画で 15〜20 分)、企画のページを伝える
- 様子を見る60 秒ごとに
pexo-project-get.shで状態を見る - 応じる待つ・承認を求める・質問や候補の提示・完成・失敗に応じて動く
- 届ける完成した動画を取り込み、ダウンロードの URL と企画のページを渡す
候補の動画が A・B・C のように示されたら、利用者に選ばせて、その選択を渡します。直しを頼まれたら、同じ企画の ID のまま、利用者の言葉を渡して様子見に戻ります。
使わないほうがいいとき
一つひとつのカットを自分で詰めたいとき
このスキルは、モデルの選び方もプロンプトも Pexo に任せる作りです。モデルを指定して細かく作り込みたいなら、モデルを選んで呼ぶ型のスキルのほうが合います。
- 完成品をまとめて任せるこのスキル。台本から仕上げまで Pexo が行う
- モデルを選んで生成するRunComfy の動画モデルを用途で振り分ける
- コードで動画を組むRemotion で React のコードとして作る
モデルを選ぶ型は ai-video-generation、コードで組む型は remotion-best-practices の解説にあります。話題や資料からナレーション付きの解説動画を作るなら、Higgsfield を使う higgsfield-video-explainer もあります。
外部に出せない素材を使うとき
素材も依頼の文も Pexo に送られます。社外秘の資料や、規制のあるデータは送るな、と本文自身が書いています。
費用をかけられないとき
生成にはクレジットを使い、完成品のダウンロードには有料の契約か透かしの免除が要ります。試すだけでも費用がかかる前提で考えてください。
注意点
解析で見つかったもの
同梱のシェルスクリプト 9 本を bash で動かします。シェルでの実行と外部への通信があり、生成物は手元の ~/.pexo/tmp(または PEXO_TMP_DIR)に保存します。
認証付きの通信は https://pexo.ai だけに限られ、PEXO_BASE_URL をほかの値にするとスクリプトが送信を拒みます。ファイルの本体は、Pexo が返す署名付きの URL へ送り、受け取りも署名付きの URL から行います。
送る前と課金の前に、必ず利用者に聞く
承認を進めるスクリプト(pexo-billing-confirm.sh)は、承認を受けた印の --user-approved が無いと Pexo に送りません。見積もりがクレジットの残高を超えるときは、承認を進めずに、残高が足りないことを伝えます。
確認のたびではなく、決まった額を超えたときだけ聞く設定(threshold)もあります。ただし、利用者がそのセッションで明示的に選んだときだけ使え、とされています。
手元のファイルの扱い
読むのは利用者が選んだファイルだけで、別に頼まれない限り、手元のファイルを探し回るな、と書かれています。画像や動画のファイルの URL を渡されたときは、ダウンロードの前に承認を取ります。
http://、手元のアドレス、社内のネットワーク、認証情報を含む URL、署名付きの私的な URL は取りに行かず、利用者に直接アップロードしてもらいます。公開されている Web ページの URL は、手元で読まずにそのまま Pexo に渡します。
二重に作らせない
待っているあいだに pexo-chat.sh を呼ぶと、同じ動画が二重に作られる、と書かれています。待つあいだは状態を見るスクリプトだけを、60 秒以上の間隔で呼びます。
30 分たっても待ちのままなら、様子見をやめて、待ち続けるかやり直すかを利用者に聞きます。Pexo への 1 回ごとの送信にも費用がかかるので、伝えたいことはまとめて 1 回で送れ、とされています。
透かしと届け方
完成品は既定で透かし無しで取り込みます。透かし付きを選ぶのは、利用者がはっきり頼んだときだけです。
ダウンロードの URL は署名付きで、途中で切ると開けなくなるので、全体をそのまま文字で渡せ、と書かれています。URL は時間がたつと切れるので、そのときは取り込み直して新しい URL を得ます。
登録の手順に公開元の招待コードがある
同梱の設定の手引き(references/SETUP-CHECKLIST.md)は、アカウントを作るときに招待コードを求められるとし、公開元が用意したコードを書いています。新しい利用者には試せる分のクレジットが付く、とも書かれています(2026-10-23 確認)。
日本語の扱い
利用者と同じ言語で返事をせよ、という決まりが最優先で書かれていて、例に日本語も挙がっています。ただし、日本語の読み上げや字幕の仕上がりについては、SKILL.md は何も書いていません。
SKILL.md の説明では、15 秒・3 カットの広告でおよそ 8 分、60 秒のブランド動画でおよそ 20 分かかるとされています。ライセンスは MIT-0 です(frontmatter。2026-10-23 確認)。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(40日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
higgsfield-video-explainer
話題や資料から、ナレーション付きの解説動画を Higgsfield で作らせる。10 秒の区画を並べ、画風の基準の画像を 1 枚決めて全区画で使い回す。写真風にはしない。実在の話題は先に調べて、作り話を入れさせない
ai-video-generation
文章や静止画から動画を作らせる。RunComfy の動画モデル十数種から、音声つき・口の同期・物理的に正しい動き・4K などの用途で振り分ける。Veo の動画の延長も扱う
remotion-best-practices
Remotion の 11 の知識へ振り分ける入口。最初の指示が「利用者の変更を上書きするな」
よくある質問
料金はいくらですか
SKILL.md と同梱の手引きには、具体的な金額は書かれていません。生成はクレジットで払い、課金のたびに Pexo の見積もりが示されます。完成品のダウンロードには有料の契約か透かしの免除が要る、とされています。
勝手に課金されませんか
既定では、課金のかかる生成のたびに見積もりを見せて承認を求める設定(always)です。承認を進めるスクリプトは、承認の印が無いと動きません。決まった額までは聞かずに進める設定もありますが、利用者がそのセッションで選んだときだけ使う決まりです。
手元のファイルが勝手に送られることはありますか
本文は、利用者が選んだファイルだけを読み、別に頼まれない限り手元を探すな、と書いています。そのセッションで初めて送る前には、何が送られるかを伝えて同意を取る決まりもあります。送ってよいものは、依頼のときに具体的に指定してください。
細かい指定はできますか
利用者が自分で言ったことは、そのまま Pexo に渡されます。長さや縦横の比を決めたいなら、依頼の中で自分で書いてください。エージェントが推測で指定を足すことは禁じられています。
対応しているエージェントはどれですか
Claude Code と Codex です。README が Claude Code を名指しして導入の手順を書き、Codex 向けの設定(agents/openai.yaml)と Codex のプラグインの定義も置いています(2026-10-23 確認)。README はほかに Cursor と OpenClaw も挙げています。
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