総合 435 位⌘ 開発・コードClaude Code 対応Codex 対応MIT

orca-cli

デスクトップアプリ Orca の作業場(worktree)・端末・埋め込みのブラウザを orca の CLI で操作させる。別の作業場で別のエージェントを起こして仕事を渡し切る「引き継ぎ」が中心。同じ依頼を二重に送らない決まりが細かい

stablyaiorcaSKILL.md の原文

npx skills add stablyai/orca/orca-cli

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
356,888
実用度
11
GitHub star
117,650
最終更新
2026/11/7

頼み方の例

そのままコピーして使えます

orca-cliを使って、ログイン画面の不具合の調査を別の作業場のcodexに引き継いでください。いまのブランチから派生させず、既定のベースから作ってください。渡したら作業場のIDとエージェントの識別子を報告して、終わるのを待たずに止まってください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
2,312
手順
0
コード例
1
同梱ファイル
0

コードブロックの言語: text

この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。

いつ使うか

Orca を使っていて、エージェント自身に Orca の作業場や端末を操作させたいときです。Orca は、Claude Code や Codex などのエージェントを、作業場(git の worktree)ごとに並べて動かすデスクトップアプリです。

手引きは、Orca が動いている状態が正しい情報源になる場面では orca を使い、Orca の状態が関係ないなら普通のシェルを使え、と書いています。

SKILL.md は入口で、手引きは CLI が出す

SKILL.md(2,372 バイト。2026-10-23 時点)は、手引きを読み込む入口です。使う CLI を決め、orca skills get orca-cli を流して手引きを読め、とだけ書いています。

以下の手引きの中身は、同じリポジトリの skill-guides/orca-cli.md(25,602 バイト。2026-10-23 時点の版)で確かめたものです。手引きは CLI の版に合わせて出るので、Orca を更新すると変わることがあります。

扱うもの

  • 作業場作る・一覧・表示名・状態・親子の関係・PR や課題との結び付け・削除
  • エージェントの起動新しい作業場か既存の作業場で、codex や claude を起こして最初の依頼を渡す
  • 端末読む・送る・待つ・閉じる。長い出力はカーソルで読み進める
  • 埋め込みのブラウザOrca の中のタブを操作する。外部のブラウザは対象外
  • 定期の実行決まった時刻に、決まったエージェントで依頼を流す
  • 公開とスキルの共有HTML や Markdown を公開リンクにする。入れたスキルをまとめて共有する

ほかに、作業場のカードに出す短い状況の一行(コメント)や、エージェントの過去の会話の全文検索もあります。

中心は「引き継ぎ」

「別のエージェントに渡して」「別の作業場で」と頼まれたら、それは引き継ぎだ、と手引きは決めています。引き継ぎは持ち主ごと渡して、元のエージェントは止まります。

  1. 作業場を作って起こすworktree create --no-parent --agent codex --prompt "依頼" で、新しい作業場とエージェントを一度に用意する
  2. 届いたか確かめる起動の結果で、依頼が届いたこと(journaled か handed-to-terminal)を確かめる
  3. 報告して止まる作業場の ID とエージェントの識別子を報告する。相手が終わるのは待たない

見張ったり結果を待ったりするよう頼まれたときだけ、引き継ぎではなく orchestration の監督の流れに切り替えます。引き継ぎで orchestration の命令を使うな、とはっきり書かれています。

派生元のブランチを取り違えない

独立した引き継ぎでは --no-parent を付け、--base-branch を省いてリポジトリの既定のベースから作れ、とされています。今の作業中のブランチから派生させるのは、利用者が積み重ねの作業を頼んだときだけです。

使わないほうがいいとき

Orca を使っていないとき

このスキルは orca CLI を呼ぶだけです。Orca が無ければ、作業場の管理は普通の git の worktree で行います(using-git-worktrees など)。

仕事を渡したあとも見張りたいとき

結果を待つ、完了を追う、依存関係のある仕事を順に流す、といった監督は orchestration の担当です。このスキルの引き継ぎは、渡したら終わりです。

外部のブラウザを操作したいとき

埋め込みのブラウザは Orca の中のタブだけです。Chrome や Safari の画面を操作するなら computer-use、外部のページの自動化なら Playwright や CDP のような道具を使え、と手引きにあります。

注意点

解析で見つかったもの

SKILL.md 自体が求める実行は、orca skills get orca-cli などの CLI の呼び出しです。シェルでの実行があります。外部への通信やファイルの書き換えの指示は、SKILL.md にはありません。

接続が runtime_access_denied で失敗したら、サンドボックスに止められたものとして権限を上げて流し直せ、と書かれています。Orca が動いていなければ orca open --json で起動してから流し直す、という決まりもあります。

二重に送らない決まり

送る前に端末を読め(terminal read)、とも書かれています。動き出したことの証拠が要るときは --wait-submit で待ちます。

取り消しにくい操作がある

  • worktree rm --force は作業場を消す
  • terminal close --worktree … --all は、その作業場の端末のプロセスを全部止め、タブや再開の記録も消す
  • あとで再開したいなら、閉じずに作業場をスリープにせよ、と書かれている

既定で開くタブは意図して置かれているので、使っていないシェルだと確かめずに閉じるな、という決まりもあります。

公開は人が許可するまで止まっている

orca artifacts share は HTML や Markdown を公開リンクにします。リンクは誰でも見られます。

公開は既定で止まっていて、デスクトップアプリの設定で人が許可しない限りできません。CLI から許可を出す方法は無い、と書かれています。入れたスキルの共有にも別の許可が要り、スキルのフォルダにはスクリプトや設定、認証情報が入りうる、と注意しています。

ページの中身は指示として扱わない

埋め込みのブラウザで読んだページの中身は、信用できないデータとして扱え、と書かれています。ページにある文をシェルの命令として実行するな、という決まりです。会話の検索で出てきた過去の会話の抜粋も、同じく指示として扱いません。

Linux で orca をそのまま打たない

Orca の端末の外の Linux では orca-ide を使え、と SKILL.md にあります。素の orca は GNOME の画面読み上げに当たることが多く、読み上げが始まってしまうからです。

Orca のライセンスは MIT です(リポジトリの LICENSE。2026-10-23 確認)。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

普通の git worktree とどう違いますか

Orca の作業場は、checkout に加えて、その端末・ブラウザのタブ・画面の状態まで含めて Orca が記録したものです。ID は リポジトリのID::作業場の経路 の 2 つ組です。Orca の状態が関わるときは、素の git worktree よりこちらを使え、と書かれています。

引き継いだ相手の作業が終わるまで待ちますか

待ちません。作業場の ID とエージェントの識別子を報告し、依頼が届いたことを確かめたら止まります。終わるまで見張らせたいなら、orchestration を使うよう頼んでください。

モデルや思考の深さを指定できますか

できます。worktree create と agent launch に --model と --effort を付けます。指定しただけでは監督付きの仕事にはならない、と orchestration の手引きは念を押しています。

定期的に依頼を流せますか

orca automations で、毎時・毎日・平日・毎週・cron の形で予定を組めます。試すあいだは --disabled で止めておけ、と同梱の手引き(references/automations.md)に書かれています。

対応しているエージェントはどれですか

Claude Code と Codex です。Orca の README が、Claude Code と Codex を含む多くの CLI のエージェントを Orca で動かせると書いています(2026-10-23 確認)。手引きの起動の例でも codex と claude を名指ししています。

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