vercel-react-view-transitions
React の View Transition(ViewTransition の部品)で、画面の切り替えにブラウザの遷移の動きを付けさせる。共通の要素のつなぎ、読み込み完了の表示、一覧の並べ替え、出入り、頁の移動の 5 つを優先の順に。安定版の React には無い機能を使う
npx skills add vercel-labs/agent-skills/vercel-react-view-transitions入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 175,992
- 実用度
- 43
- GitHub star
- 33,634
- 最終更新
- 2026/10/29
頼み方の例
そのままコピーして使えますvercel-react-view-transitionsスキルを使って、この Next.js のアプリの一覧 → 詳細の移動に遷移の動きを付ける計画を出してください。まず同梱の手順の最初の点検だけを行い、どの型をどこに使うかを表にしてください。コードはまだ書き換えないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: jsx
この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
React のアプリの画面の切り替えに、自然なつなぎの動きを付けたいときに効きます。Vercel の公開元の手引きです。
何を・いつ・どう動かすかを分けて決める
仕組みは、ブラウザの document.startViewTransition を React が裏で呼ぶ形です。何を動かすかは <ViewTransition> で、いつかは startTransition などで、どう動くかは CSS で決めます。
既存のアプリに足すときは、同梱の references/implementation.md の手順に 1 段ずつ従い、最初の点検を飛ばすな、と本文にあります。
5 つの型を優先の順に
- 共通の要素(
name)「同じもの、奥へ進む」 - 読み込み完了(Suspense)「データが来た」
- 一覧の同一性(
key)「同じ項目、並びが変わった」 - 状態の変化(出入り)「現れた・消えた」
- 頁の移動「新しい場所へ」
本文は、これは「1 つ選べ」ではなく当てはまるものを全部、この順に実装せよとしています。一方で、何を伝えるか言えない動きは付けるな、とも書かれています。
使わないほうがいいとき
安定版の React だけで作りたいとき
ViewTransition は安定版に無く、Next.js の App Router 以外では canary 版を入れる必要があります。
動かすべきかから考えたいとき
動きを付ける前に、使う頻度で「動かさない」判断をするなら animate、候補を洗い出すなら find-animation-opportunities です。考え方がやや違います。
注意点
解析で見つかった記述と同梱ファイル
SKILL.md の解析では、シェルコマンドの実行の記述(npm ls react)が見つかっています。同梱ファイルは 8 件で、導入の手順、CSS の型、エージェント向けの説明などです。
Next.js では canary 版を入れません
App Router は React の canary 版を中に含んでいるので、そのまま使える、と本文にあります。npm ls react が安定版らしく見えても想定どおりだ、とも書かれています。
置き場所の決まりに注意が要ります
startViewTransition を自分で呼ばない
React が名前を振って document.startViewTransition を裏で呼ぶので、自分では決して呼ぶな、と本文にあります。
戻るボタンでは向きの付いた動きが出ない
router.back() とブラウザの戻る・進むボタンには遷移の種類が付かないため、種類で分けたスライドは既定の値になり、再生されません。種類の付かない共通の要素のつなぎは効きます。向きの付いた動きが要るなら、URL を明示した router.push() を使え、とされています。
動きを減らす設定は、必ず入れる決まりです
同梱の CSS の型に、動きを減らす設定用の CSS があり、全体のスタイルに足せ、と書かれています。
「全部実装せよ」は動きが多くなりがちです
頻繁に切り替える画面では、本文の使い分けを守ってください。横の移動(タブ間)はフェードか動き無し、裏の再読み込みは動き無し、です。
ライセンスの記載
SKILL.md は MIT としています。LICENSE のファイルはありませんが、リポジトリの README にも MIT と書かれています。
インストール数
インストール数は約 11.5 万件です。同じリポジトリの 9 件は約 6 万〜69.4 万件に散っていて(2026-09-20 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
animate
画面の動きを 0 から作らせる。まず「動かすべきか」を使う頻度で判定し、目的を 1 語で言えなければ作らない。道具・動かす値・緩急・長さを決まった表から選び、動きを減らす設定の対応まで込みで書く
find-animation-opportunities
画面やコードを見回して、動きを付けると良くなる所を探させる。ただし候補の大半は落とす前提で、使う頻度・目的・速さ・機能の 4 つの関門を通ったものだけを、正確な値つきで 5〜7 件まで。コードは書き換えない
vercel-react-best-practices
React と Next.js の性能の規則 70 件。重みで並べ、待ち行列の解消を最上位に置く
よくある質問
ふつうの setState では動きませんか
動きません。startTransition、useDeferredValue、Suspense のときだけ動く、と本文にあります。
対応していないブラウザでは
動きが付かないだけで、画面の切り替えはふつうに行われます(段階的な劣化)。