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ai-sdk

Vercel の AI SDK(npm の ai)でコードを書くときに、記憶ではなく、手元に入っている版の同梱の文書とソースを読んでから書かせる。モデルの名前も一覧を取ってから選ばせる。AI SDK の公式リポジトリにあるスキル

vercelaiSKILL.md の原文

npx skills add vercel/ai/ai-sdk

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
67,479
実用度
21
GitHub star
27,781
最終更新
2026/11/7

頼み方の例

そのままコピーして使えます

ai-sdkスキルを使って、このアプリにチャットの画面を足す方法を調べてください。先に入っている ai の版と最新の版を比べ、node_modules/ai/docs/ の文書で useChat の今の書き方を確かめてから説明してください。パッケージのインストールとコードの書き換えはまだしないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • 外部へ通信する記述があります(ai-gateway.vercel.sh、ai-sdk.dev)
  • シェルコマンドを実行する記述があります
  • パッケージを導入する記述があります

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
5,839
手順
8
コード例
1
同梱ファイル
0

コードブロックの言語: bash

いつ使うか

AI SDK(npm の ai)でAI の機能を作るときのスキルです。文章の生成、構造のある出力、道具の呼び出し、エージェント、埋め込み、useChat のような画面の部品を書くときに呼ばれます。

置き場所は AI SDK 本体のリポジトリ(vercel/ai)で、公式の文書も npx skills add vercel/ai で入れるよう案内しています。フォルダ名は use-ai-sdk ですが、スキルの名前は ai-sdk です。

SKILL.md の大きさ(2026-10-23 時点)
5,839 バイト
同梱ファイル(SKILL.md 1 枚)
0 件
文書を調べる手順
5 段

記憶で書くな、が中心

本文の最初の柱は「自分の記憶を信じるな」です。AI SDK は版ごとに API の名前が変わったり消えたりするので、学習したデータには古い書き方や、もう無いモデルの名前が入っている、と書かれています。とくに useChat などの画面の部品はよく変わるので、画面側のコードは注意するよう添えられています。

手元の版の文書を読む手順

代わりに読むのが、パッケージに同梱されている文書とソースです。ai は文書とソースを node_modules の中に入れて配っているので、入っている版と必ず一致します。

  1. ai が入っているか確かめる無ければ ai だけを入れる。モデル提供元や枠組みのパッケージは、必要になってから
  2. 同梱の文書とソースを読むnode_modules/ai/docs/ と node_modules/ai/src/ を開いて検索する
  3. 関連パッケージの文書も読むnode_modules/@ai-sdk/<名前>/docs/ にそれぞれの文書がある
  4. 足りなければ公式サイトai-sdk.dev/docs を検索する。ページの URL に .md を足すと Markdown で取れる
  5. 見つからなければそう言う文書にもソースにも根拠が無いなら、推測せずはっきり言う

モノレポなら、ai を使っている作業場所の node_modules(apps/<名前>/node_modules/ai/ など)を探すよう書かれています。

書いたら型を確かめる

変更のあとは、プロジェクトの型の検査を流すよう決められています。型の誤りの多くは、覚えていた古い API から来るので、そのときは文書とソースを確かめ直す、という流れです。設定は既定と違うものだけを書き、書きすぎないようにとも添えられています。

使わないほうがいいとき

AI SDK を使わない

このスキルの手順は ai パッケージの同梱の文書とソースに頼っています。Anthropic の SDK を直接使って Claude を呼ぶなら、claude-api のほうが合います。OpenAI の SDK や LangChain など、ほかの道具を使うと決めているなら、このスキルを呼ぶ理由はありません。

画面の性能や、置き場所の話

AI の機能を載せた React の画面が遅い、という話は vercel-react-best-practices の側です。Vercel にアプリを置く手順は deploy-to-vercel が扱います。

古い版から新しい版へ移す

同じリポジトリには、版 6 から 7 へ移すための migrate-ai-sdk-v6-to-v7 というスキルもあります(2026-10-23 時点)。このスキルは、古い版だと分かったら利用者に伝えて上げるよう勧めるところまでで、移し方は移行の手引きを案内しています。

注意点

外部への通信とコマンドがある

モデル一覧の取得先は ai-gateway.vercel.sh です。インストールを避けたいときは、「入れないで」と頼んでから呼んでください。

公開元の AI Gateway を勧める

本文は、始めるいちばん早い方法として、Vercel の AI Gateway を勧めています。1 つのキーで OpenAI、Anthropic、Google などのモデルを provider/model の形の名前で呼べる、という説明です。キーは AI_GATEWAY_API_KEY の環境変数で渡し、Vercel に置くなら OIDC でも認証できます。

ただし AI Gateway は公開元の Vercel のサービスで、料金や上限は本文に書かれていません。モデル提供元のキーを直接使う方針なら、最初にそう伝えてください。

モデルの名前は一覧から選ぶ

モデルの名前も記憶で書くな、と書かれています。コードでモデルを指定する前に、AI Gateway のモデル一覧を取り、同じモデルに版がいくつかあれば番号の大きいものを選ぶよう決めています。一覧は head などで切らずに全部見るよう、注意もあります。

入っている版が古ければ先に伝える

入っている版(node_modules/ai/package.json)と最新の版(npm view ai version)を比べ、メジャー版が 1 つ以上古ければ、利用者に伝えて上げるよう勧めます。古い版での誤りがいちばん多い、というのが理由です。すぐに上げられない事情があるなら、続けてよいかを伝えておきます。

DevTools は手元の開発用

AI SDK DevTools は、AI SDK の呼び出し(要求と応答、道具の呼び出し、使ったトークンの数、複数の段の流れ)を記録して見せる道具です。別のパッケージで、手元の開発だけに使うものだと書かれています。本番に入れないでください。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

エージェントを作るとき、道具の呼び出しの繰り返しは自分で書きますか

自分で書かず、SDK に入っているエージェントの仕組み(ToolLoopAgent など)を使うよう書かれています。画面側で useChat を使うなら、エージェントの定義から画面のメッセージの型を推論させると、端から端まで型がつながります。具体的な書き方は、同梱の文書のエージェントの節で確かめるよう案内しています。

node_modules に文書が入っているのは本当ですか

本文によると、ai パッケージは全部の文書とソースを node_modules の中に入れて配っています。文書は node_modules/ai/docs/、ソースは node_modules/ai/src/ です。入っている版と必ず一致するので、記憶より優先するよう書かれています。

Windows でもモデル一覧の取得はできますか

本文の例は curl の結果を jq で絞る書き方です。curl と jq が使える環境なら同じように動きますが、jq が無ければ先に入れる必要があります。エージェントに頼むときは、手元のシェルで動く書き方に直してもらってください。

呼ばれる言葉は決まっていますか

説明文に、呼び出しの言葉として「AI SDK」「Vercel AI SDK」「generateText」「streamText」「アプリに AI を足す」「エージェントを作る」「道具の呼び出し」「構造のある出力」「useChat」が挙がっています(英語の原文)。モデル提供元や埋め込みについての質問も対象です。

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