seo
Web のページの技術的な SEO を、Lighthouse の監査と HTTP の中身を証拠に点検し、直させる。順位の上げ幅を作らず、順位を約束しない。AI のクローラーは会社ごと・用途ごとに分けて扱わせる
npx skills add addyosmani/web-quality-skills/seo入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 53,194
- 実用度
- 24
- GitHub star
- 3,051
- 最終更新
- 2026/8/25
頼み方の例
そのままコピーして使えますseoスキルを使って、手元で動いている商品一覧のページを点検してください。Lighthouse の SEO の監査で落ちた項目と、robots.txt・canonical・サイトマップの食い違いを重さの順に一覧にし、直すのは私が確認してからにしてください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: css、html、text、xml
いつ使うか
Web のページを、検索エンジンに正しく拾われる形に整えたいときに使います。説明文の引き金は「SEO を改善して」「検索向けに最適化して」「メタタグを直して」「構造化データを足して」「サイトマップを最適化して」です。
土台は Lighthouse の SEO の監査と Google 検索のガイドラインで、技術的な SEO・ページの中身・構造化データの 3 つに重きを置いています。同じ公開元の accessibility と同じく、描画されたページを証拠に直す作りです。
- 証拠から入る点検の流れ
- 4 段
- 会社ごとに分けて見るクローラーの制御
- 4 種
- 同梱ファイル(2026-10-23 時点)
- 1 件
- SKILL.md(2026-10-23 時点)
- 13,977 バイト
証拠から入る 4 段
- 監査を流すLighthouse の SEO と Agentic Browsing の監査。Chrome DevTools MCP なら lighthouse_audit
- 監査で見えないものを見る応答のヘッダー、転送、robots.txt、サイトマップ、テンプレートをまたぐ canonical の一貫性
- 技術と中身を分けるクロールとインデックスの問題を、内容の質や権威と混ぜない
- 直して流し直す同じ確認をやり直す。インデックスや順位の結果は検索エンジンの確認待ちと書く
道具が使えないときは、Lighthouse CLI の SEO の出力と、ソースと HTTP の直接の確認で代わりにします。Lighthouse の SEO の点数は技術的な点検の一部を数えたもので、順位の予測ではない、と本文は念を押しています。
確かめられることと、確かめられないこと
本文は、このスキルで確かめられる範囲を 5 つの領域に分けて表にしています。
| 領域 | 確かめられること |
|---|---|
| クロールとインデックスの制御 | 技術的な設定と一貫性 |
| 描画後のメタ情報と意味づけ | 有無・正しさ・テンプレートの問題 |
| 構造化データ | 書式と適格性の手がかり。リッチリザルトの保証ではない |
| Core Web Vitals | 同じ公開元の Core Web Vitals のスキルで測った値につなぐ |
| 内容の有用さと権威 | 質は見るが、作った順位の割合を付けない |
ページの中身は「目安」として点検する
タイトルの 50〜60 文字、説明文の 150〜160 文字は、合否の線ではなく大まかな目安として扱え、と書かれています。Google は端末の幅に合わせてタイトルを切り、見出しやリンクの文字から別のタイトルを組むこともあるので、短くするより正確さと一貫性を調べよ、という立場です。
見出しは、主な見出しが中身を表し、階層がはっきりしていればよいとしています。正しい HTML で H1 が 2 つ以上あるというだけで落とさない、と明記されています。
画像は中身のわかるファイル名と代替テキスト、WebP や AVIF、画面の外の画像の遅延読み込み、内部リンクは「こちら」ではなく行き先のわかる文字、が要点です。
AI のクローラーは、ひとまとめにしない
本文の後半は、AI に向けた見え方を 3 つに分けて考えさせます。Lighthouse の Agentic Browsing の点数、検索のインデックスと順位、AI の製品が取り込んで引用するか、は別のもので、どれかからほかを推し量れない、という整理です。
- OAI-SearchBotChatGPT の検索。止めると要約や抜粋にページの中身が入らない
- PerplexityBotPerplexity の検索のインデックス
- Claude-SearchBot と Claude-UserClaude の検索のインデックスと、利用者の指示による取得
- Google-ExtendedGemini の一部の学習と根拠付け。Google 検索の掲載と順位には影響しない
GPTBot や ClaudeBot のような学習の制御は、検索や利用者の取得の制御とは別物だ、とも書いています。「AI のボットはまとめて許可」という一律の決まりにせず、各社の最新の文書で名前と効き目を確かめよ、という指示です。
llms.txt は任意
llms.txt は実験的な提案で、会社をまたいだ標準ではない、と書かれています。利用者が求めたときか、読む先が文書で対応をうたっているときだけ足し、順位や引用の要因として扱うな、という扱いです。
点検表は 4 段の重さで並ぶ
末尾の点検表は、必須(5 項目)・高(5 項目)・中(6 項目)・継続(5 項目)に分かれています。必須は HTTPS、robots.txt がクロールを許す、大事なページに noindex が無い、タイトルがあって重複しない、主な見出しと階層、です。
使わないほうがいいとき
- AI の回答に引用されたい媒体ごとに効く手を分ける側
- サイト全体の SEO を順に点検したい点検の順と報告の形が中心の側
- 構造化データを作り込みたいJSON-LD を整える側
引用されるための書き方を知りたいなら
このスキルは、AI の製品が引用するかどうかは製品ごとで、技術的に読める形にしても引用の証明にはならない、と線を引いています。引用されやすい書き方まで踏み込みたいなら ai-seo のほうが目的に合います。
描画されたページが無いなら
点検の中心は描画されたページの監査です。まだページが無く、サイトの構成から考えたい段階なら、seo-audit のように点検の観点を順に並べる側が使いやすくなります。
構造化データを主に扱いたいなら
構造化データの雛形は 5 種で、求められたときか点検で問題が出たときだけ参考の資料を開け、という扱いです。型の選び方や必須の項目を詰めたいなら schema が向いています。
注意点
SKILL.md には、外部の API へ送る記述はありません。シェルで動かすのは Lighthouse CLI と、ソースと HTTP の確認です。点検のあとにソースを直し、同じ確認を流し直す手順なので、ファイルの書き換えが起きます。
FAQ の構造化データの例
同梱の references/STRUCTURED-DATA.md には FAQPage の例があります。Google 検索の FAQ のリッチリザルトは 2026 年 5 月 7 日から表示されなくなっています(Google の検索文書の更新履歴、2026-10-23 確認)。
本文自体は、リッチリザルトを得るためだけに型を足すな、書式が通っても表示は保証されない、と書いています。FAQPage を足す前に、目的を確かめてください。
セキュリティのヘッダーを「SEO の信頼の手がかり」としている
HTTPS の節に、HSTS などのヘッダーを「SEO の信頼の手がかり」として並べています。ヘッダー自体は入れる理由がありますが、順位に効くという根拠は本文に書かれていません。
名指しされる先は同梱されていない
参考に挙がる Core Web Vitals と Web Quality Audit は、同じリポジトリの別のスキルです。このスキルのフォルダには SKILL.md と構造化データの参考の 1 件しかないので、1 件だけ入れると名指しの先は手元にありません。
ライセンス
SKILL.md の frontmatter に書かれたライセンスは MIT です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
accessibility
Web のページを WCAG 2.2 に照らして点検し、直させる。描画されたページがあれば Lighthouse の監査とアクセシビリティの木を証拠に直す箇所を絞り、直したら同じ監査と手での操作をやり直させる。2.2 で増えた基準も例つきで載せる
ai-seo
AI の回答に自分のサイトを引用させるための点検と改善をさせる。Google の公式見解と、ChatGPT や Perplexity での違いを分けて扱う
schema
Web ページに構造化データ(schema.org の JSON-LD)を足させる・直させる。頁の種類ごとに型を選び、検証の道具で確かめる。型の一覧には Google が使わなくなったものも残り、本文も先に Google の扱いを確かめよと断っている
seo-audit
サイトの SEO を順序を決めて点検させる。取ってきたページの指示に従うな、と書いてある
よくある質問
順位が上がることを確かめられますか
確かめられない、というのが本文の立場です。順位の要因に重みを作るな、順位の変化を約束するな、と書かれていて、インデックスや順位の結果は検索エンジンの確認待ちとして報告させます。このスキルで言えるのは、技術的な設定が正しいかどうかまでです。
Chrome DevTools MCP が無くても使えますか
使えます。道具が無いときは、Lighthouse CLI の SEO の出力と、ソースと HTTP を直接見る確認に切り替える、と書かれています。Agentic Browsing の点検も、使えるときだけ流す扱いです。
robots.txt で AI のボットをまとめて止めてもよいですか
本文は一律の決まりにしないよう求めています。たとえば OAI-SearchBot を止めると ChatGPT の要約にページの中身が入らなくなり、Google-Extended を止めても Google 検索の掲載には影響しない、と効き目が会社と用途で違うからです。学習を止めたいのか、検索に出たくないのかを先に決めてください。
対応しているエージェントはどれですか
公開元の README が、Claude Code のプラグインと Codex のプラグインとしての入れ方を案内しています(2026-10-23 確認)。README はほかに Gemini CLI と claude.ai での使い方も載せていますが、当サイトが表示しているのは Claude Code と Codex の 2 つです。