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計測の設計と設置を手伝わせる。GA4・タグマネージャー・UTM まで。「何を決めるための数字か」から逆算してイベントを選ばせる
npx skills add coreyhaines31/marketingskills/analytics入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 88,006
- 実用度
- 87
- GitHub star
- 58,879
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますanalyticsスキルを使って、この SaaS の宣伝サイトの計測計画を作ってください。何を判断するための計測かを先に 3 つ挙げ、それに必要なイベントを「名前・分類・属性・発火の条件」の表にしてください。タグの設置やコードの書き換えはまだ行わないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- ファイルを書き換える記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: javascript、markdown
この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
計測を入れる前に「何を測るか」を決めたいときに効きます。GA4、Google タグマネージャー(GTM)、Mixpanel、Segment のような道具で、イベントの設計、設置、点検までを扱います。
判断のために測る
本文の最初の原則は「判断のために測れ。データのために測るな」です。どのイベントも何かの判断につながること、見栄えだけの数字を避けること、数より質を取ることが書かれています。
数字の出し方にも決まりがある
原則は 7 つで、後ろの 3 つは数字を出すときの決まりです(2026-10-17 確認)。
- 目で数えず計算する合計・率・差は行ごとのデータから表計算やスクリプトで出す。主な数字は別の方法でも出して突き合わせる
- 期間をそろえる率の分子と分母は同じ閉じた期間にする。期間の途中の試用は失敗ではなく保留として分母から外す
- 目的に照らして勧める勧めは依頼に書かれた目的から論じ、各案がどの目的に効き何を手放すかを言う
1 つの施策や週についての主張なら、その区切りの数字そのものを出し、隣の集団の合計に混ぜて語らせない、とも書いています。
本文が扱う主な 8 つの節
- 計測計画イベント名・分類・属性・発火の条件・備考の表
- 命名
signup_completedのような「対象_動作」の形。小文字とアンダースコア - 必須のイベント宣伝サイトとアプリ、それぞれの最低限
- GA4設定の手順、独自イベント、コンバージョンの印
- GTMコンテナの構成、データレイヤーの書き方
- UTMキャンペーンの印の付け方と命名
- 点検DebugView やプレビューでの確認、よくある不具合
- プライバシー同意の取得、個人情報を入れない
出てくるものは計測計画書
最後に出す形が決まっていて、概要、イベントの一覧、独自のディメンション、コンバージョンの定義をまとめた「計測計画書」になります。業種別のイベントの一覧(同梱)から選んで組み立てます。
使わないほうがいいとき
どの広告や施策が効いたかを配分したいとき
複数の接点への貢献の割り振り、MMM、増分の測り方、ツールごとに食い違う数字の突き合わせは、description が別のスキル(attribution)に回しています。
広告の媒体に成果を届けたいとき
ピクセルや成果のタグ、CAPI、サーバー側の送信で広告の媒体に成果を送り、届いたかを確かめる作業は、description が同じ公開元の別のスキル(conversion-tracking)に回しています。サーバー側の送信なら、収録している server-side-conversion-tracking も同じ場面のスキルです。
A/B テストの測り方
これも別のスキル(ab-testing)の担当と書かれています。
計測の結果を読んで施策を考えたいとき
こちらは測る仕組みを作る側で、集まった数字の分析の手順は中心にありません。ただし、上の「数字の出し方」の 3 つの決まりは、分析を頼んだときにも効きます。
注意点
解析で見つかった記述
SKILL.md の解析では、ファイル書き込みの記述が見つかっています。外部通信とシェル実行の記述は見つかっていません。
同梱ファイルは 4 件(業種別のイベント一覧、GA4 と GTM の設置の手引き、評価)です。評価(evals)が同梱されています。
同意の取得には触れている
同意の取得に触れているのは良い点です。EU や英国などでは Cookie の同意が必要、同意を待ってから計測する(Google の同意モード)、同意の管理の仕組みとつなぐ、と書かれています。
属性に個人情報を入れない決まり
標準の属性として user_id や account_id を挙げる一方、「属性に個人情報を入れるな」と書き、点検の項目にも「個人情報が漏れていないか」があります。メールアドレスや氏名がイベントに乗らないかは、設置後に DebugView で確かめてください。
イベント名は英語の前提
命名の決まり(小文字、アンダースコア、対象_動作)も例も英語です。日本語のイベント名は使わない前提と読めますが、明記はされていません。
同じ公開元のスキルと文脈を共有する
.agents/product-marketing.md があれば先に読み、書かれていないことだけを聞く決まりです。この公開元のスキルの関係は文章・マーケティングの地図にまとめています。
インストール数
インストール数は約 6 万件です。同じリポジトリの 43 件は約 4.6 万〜20 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
server-side-conversion-tracking
広告の成果(購入)を、ブラウザのタグではなくサーバーから Facebook・TikTok・Google・Bing に送る仕組みを組ませる。クリックの ID の取り込みから注文への記録、送信、重複の排除、自社の注文との突き合わせまで、7 段の順で進めさせる
copywriting
サイトの文章を書かせる。先に文脈を 4 つ聞き、明確さを賢さより上に置く
seo-audit
サイトの SEO を順序を決めて点検させる。取ってきたページの指示に従うな、と書いてある
site-architecture
Web サイトのページ構成・ナビゲーション・URL・内部リンクを設計させる。階層は ASCII の木か Mermaid の図で出す
よくある質問
まず何から始めればいいですか
本文の順番は、判断したいこと → 必要な数字 → 取るイベント、の逆算です。いきなりタグを設置するのではなく、「この数字を見て何を変えるのか」を先に決めるよう書かれています。依頼文でも、判断したいことから伝えると計画が絞れます。
イベントの名前はどう付ければいいですか
「対象_動作」の形です(signup_completed、form_submitted)。小文字とアンダースコアで、空白や記号は使わない。具体的にする(button_clicked より cta_hero_clicked)。場所などの文脈は名前ではなく属性に入れる、と書かれています。ただし GA4 の自動・推奨のイベント(click、view_search_results、purchase など)は、提供元の名前をそのまま使え、とあります。独自の名前を付けても自動では集めてくれないからです。
イベントが送られているか確かめるには
GA4 の DebugView でリアルタイムに見る、GTM のプレビューで公開前に発火を試す、が挙がっています。点検の一覧には、重複して送られていないか、個人情報が乗っていないかも入っています。
UTM はどう付ければいいですか
source・medium・campaign・content・term の 5 つを使い、すべて小文字にする、語の区切りはハイフンにそろえる(spring-sale)、と書かれています(2026-10-17 確認)。LinkedIn と linkedin のような表記の揺れがあると、同じ流入が別々に数えられ、あとから戻せません。1 つの流入元の綴りは 1 つに決め、使ってよい値を共有の表にまとめてそこからリンクを作ります。
メールアドレスや氏名、電話番号、利用者の ID を UTM に入れることは禁じています。短縮 URL や転送で値が落ちることがあるので、公開前に実際のリンクを押して着地の URL を確かめよ、ともあります。
提携先からの流入はどう印を付けますか
本文に、メルマガ・発信者・ポッドキャスト・アフィリエイト・コミュニティの 5 種類の型の表があります。utm_medium に取引の種類、utm_source に送り元を入れ、掲載 1 回ごとに別のリンクを作ります。GA4 の既定の分類では newsletter や creator などが「Unassigned」に入るので、独自のチャネルグループを作れ、と書いています。
ChatGPT などの AI からの流入は測れますか
一部だけです。AI の回答に出るリンクには印を付けられず、参照元(chatgpt.com など)が残る訪問もあれば、直接の訪問や後日の指名検索になるものも多い、と書いています。GA4 に「AI assistants」のチャネルの規則を作り、そこで見える数は最低の値として扱えとしています。全体の効果の測り方は、同じ公開元の ai-seo に回しています。