firebase-ai-logic-basics
Firebase AI Logic で、アプリから Gemini を直接呼ぶ仕組みを組ませる。Web・Android・iOS・Flutter の初期化、画像や PDF の入力、会話、JSON の出力。本番の前に App Check を必須にさせる。Firebase 公式
npx skills add firebase/agent-skills/firebase-ai-logic-basics入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 138,744
- 実用度
- 91
- GitHub star
- 505
- 最終更新
- 2026/11/5
頼み方の例
そのままコピーして使えますfirebase-ai-logic-basicsスキルを使って、この Web アプリに、アップロードされた領収書の画像から日付・金額・店名を JSON で取り出す機能を足す計画を立ててください。使う API、App Check の準備、開発中の試し方を出してください。コードはまだ書かないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを書き換える記述があります
- パッケージを導入する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
自分のアプリから、サーバーを作らずに Gemini を呼びたいときに効きます。Firebase AI Logic(以前の名前は「Vertex AI for Firebase」)は、アプリの側の SDK から Gemini を直接呼ぶ仕組みで、このスキルは Firebase 自身が公開している手引きです。
扱う機能は 8 つ
- 文章の生成基本の呼び出し。流しながら表示する(
generateContentStream)こともできる - 画像・音声・動画・PDF の入力20MB を超えるものは Cloud Storage に置いて URL で渡す
- 会話
startChatで履歴を自動で持つ - JSON の出力決まった型(スキーマ)で返させる
- 音声の合成専用の TTS のモデルで端末の上で音声を作る。話し手は 2 人まで
- 画像の生成Nano Banana のモデル(Blaze のプランが要る)
- 検索に基づく回答組み込みの Google 検索の道具
- 端末の上での推論端末のモデルが使えれば端末で、無ければクラウドで動かす(逆の順も可)。使える条件と準備は環境ごとに違う
提供元は 2 つから選ぶ
提供元は 2 つあり、既定は Gemini Developer API(試作向けの無料枠あり)です。もう 1 つの Agent Platform Gemini API(以前の Vertex AI)は、必要なときだけ使います(Blaze のプランが要る)。
Gemini Developer API
既定の提供元。試作向けの無料枠がある
Agent Platform Gemini API(以前の Vertex AI)
必要なときだけ使う。Blaze のプランが要る
使わないほうがいいとき
サーバーの側で Gemini を呼ぶ仕組み
このスキルはアプリの側の SDK の手引きです。
Firebase をまだ使っていないとき
プロジェクトとアプリの登録が前提です。Firebase の全体の入口は firebase-basics です。
注意点
外部への通信・シェル実行・書き換え・導入の記述がある
SKILL.md の解析では、外部への通信(firebase.google.com)、シェルコマンドの実行、ファイルの書き換え、パッケージの導入の記述が見つかっています。同梱ファイルは 5 件で、Web・Android・iOS・Flutter それぞれの書き方の資料と、音声の合成(TTS)の手引きです(2026-10-09 確認)。
App Check は必須
エミュレータや CI では App Check の検証が通らないので、開発中は「デバッグ用のトークン」を登録して使う手順が書かれています。デバッグ用のトークンは秘密として扱い、CI では暗号化した秘密に入れます。
デバッグ用のトークンをコードに書かない
デバッグ用のトークンがあれば、本物の端末でなくても検証を素通りできます。本文は、トークンをコミットしない・コードに直書きしない、手元の環境変数や git に入れない設定ファイルから読む、漏れたらすぐ Firebase の画面で取り消す、と書いています。
古いモデル名を使わないよう繰り返している
「gemini-2.0-pro や gemini-2.0-flash などの終了したモデルを使うな、今のモデル名は公式の一覧で確かめよ」という警告が 2 回出てきます。
モデル名をアプリに埋め込まず、Remote Config で後から切り替える方法も案内されています。
どの環境でも、有効化は別のコマンド
本文は、Android・iOS・Web・Flutter のどれでも、アプリがすでに Firebase を使っていても、npx -y firebase-tools@latest init ailogic で AI のサービスを用意せよ、と強く指示しています(2026-10-17 確認)。GoogleService-Info.plist・google-services.json・firebase_options.dart はアプリの側の設定だけで、AI のサービスは有効にならない(PERMISSION_DENIED になる)ためです。
その前に projects:list で対象のプロジェクトが「current」になっているか、apps:list で対象の環境のアプリが登録されているかを確かめる手順です。
システムのパッケージを勝手に入れない
CLI は npx で動くので、Node.js 20 以上と npm が要ります(2026-10-17 確認)。確認と CLI へのログインは firebase-basics のスキルで行います。Node.js が無い・古いときは利用者に入れてもらう決まりで、sudo apt-get などでエージェントが入れることは、利用者の同意なく機械を変えるので禁じられています。
上流の一覧の説明とずれている
上流(skills.sh の一覧)の説明は「Flutter のアプリに組み込む」という書き方です。一方で SKILL.md の説明は、Android・iOS・Web・Flutter のモバイルと Web のアプリ向けで、中身もこの 4 つを扱っています(2026-10-17 確認)。
インストール数
インストール数は約 11 万件です。上流で集計されていた同じリポジトリの 11 件は約 9.4 万〜15 万件で(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。リポジトリの skills/ には今 13 件あります(2026-10-09 確認)。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
無料で試せますか
既定の Gemini Developer API には、試作向けの無料枠があると書かれています。本番は従量課金です。画像の生成と、もう 1 つの提供元は Blaze(従量課金)のプランが要ります。料金の条件は Firebase の公式で確かめてください。
どの言語に対応していますか
Android(Kotlin、Java)、iOS(Swift)、Web(JavaScript)、Flutter(Dart)、Unity(C#)が挙がっています。書き方の資料が同梱されているのは、Web・Android・iOS・Flutter の 4 つです。
大きな PDF を読ませたいです
20MB を超えるファイルを直接埋め込むと失敗する(HTTP 413)ので、Cloud Storage for Firebase に置いて、その URL を渡すよう書かれています。