prospecting
営業先の候補の一覧を作らせる。理想の顧客像を先に決め、候補を 2〜3 倍集めてから絞る。各社に根拠の URL と確かさを付け、Hot・Warm・Cold で並べる
npx skills add coreyhaines31/marketingskills/prospecting入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 68,702
- 実用度
- 72
- GitHub star
- 58,879
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますprospectingスキルを使って、当社の勤怠管理ソフトの営業先の候補を作る準備をしてください。理想の顧客像と、合格・不合格の条件の一覧だけを先に出してください。候補の検索はまだ始めないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- ファイルを書き換える記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: csv
この解説は再確認中です。 2026年10月30日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
新規の営業先や、最初の顧客の候補を洗い出したいときに効きます。一覧を作って絞り込むまでが担当で、営業のメールを書くのは別のスキル(cold-email)の担当です。
誰に売るかで 4 つの型から選ぶ
最初に、誰に売るかで 4 つの型から 1 つを選びます。
| 型 | 売る相手 | 見る手がかり |
|---|---|---|
| SaaS | 他の SaaS やネットの事業 | 使っている道具、資金調達、採用 |
| B2B | SaaS 以外の企業 | 業種・規模・地域、取引先の切り替えなどのきっかけ |
| 地元の小さな店 | 飲食店、ジム、美容室、診療所など | 営業中か、Web サイトの有無、距離 |
| 需要の兆し | 最初の顧客や試験導入の相手 | 掲示板、レビュー、GitHub の issue、求人に出た「困りごと」 |
5 段で絞る
どの型でも、進め方は同じ 5 段です。
- 理想の顧客像を決める業種・規模・きっかけ・決める人・除外の条件を決める。これが無いと次に進まない
- 候補を集める最終的に欲しい数の 2〜3 倍の候補を集める
- 1 社ずつ判定する根拠の URL を付けて判定する。確かさは独立した 2 つの出どころか公式の頁で高、信頼できる 1 つと検索の裏付けで中
- 並べるHot・Warm・Cold・除外で並べる(目安は Hot 2 割、Warm 3 割)
- 一覧を出す最初に連絡すべき 3〜5 社と、確かめきれなかった点を添える
怪しい 250 件より、確かな 25 件
「怪しい 250 件より、確かな 25 件」という方針です。既定の件数は SaaS と B2B で 25 件、地元の店で 15 件です。
会社ごとに手間のかけ方を 3 段に分ける
並べたあと、会社ごとに手間の段を決めます。上位 25〜50 社は 1 社ずつ(Tier 1)、同じ困りごとを持つ 20〜200 社はまとめて(Tier 2)、残りは一括で(Tier 3)です。Tier 1 は、連絡の前に出典つきの調査メモを作る決まりです。手順は同梱の資料にあります。
LinkedIn は抜き出さず、絞り込みだけに使う
LinkedIn の相手は Sales Navigator で条件を決め、連絡先は使用許諾のあるデータベースから引く、と本文の説明にあります。
使わないほうがいいとき
営業のメールや文面を書きたいとき
一覧を作ったあとは cold-email の担当と書かれています。広告で集めるなら ads です。
競合を調べたいとき
競合の調査は competitor-profiling の担当です。売り込み先の 1 社を深く調べるのは、このスキルの同梱の資料(account-research.md)の担当、と本文が分けています。
名簿を買って済ませたいとき
本文は、出どころの分からない名簿や流出したデータを使わないと決めています。
注意点
解析で見つかったこと
SKILL.md の解析では、ファイル書き込みの記述が見つかっています(25 件を超えると CSV で出す)。外部通信とシェル実行の記述は見つかっていません。同梱ファイルは 11 件(2026-10-09 確認)で、4 つの型それぞれの手引き、データの道具の一覧、法令の資料、売り込み先の調べ方、きっかけごとの打ち手、集め方と補い方、複数の道具で補う手順、評価です。
規約と法令の守りが、最初に読む節です
本文は「毎回まず読め」として 8 項目を決めています(2026-10-09 確認)。主なものは次の 5 つです。
- LinkedIn や Google マップをまとめて抜き出さない。ブラウザは調べる道具で、抜き出す道具ではない
- CAPTCHA やログインの壁を越えない
- 連絡先は、会社のサイトに公開されている窓口(info@ など)だけ
- 健康、経済的な苦境、政治、宗教などの敏感な属性で絞り込まない
- 連絡先ごとに、出どころの URL と日付を残す
日本の法令は扱っていません
本文が挙げるのは欧州の GDPR、米国の CAN-SPAM、カナダの CASL です。
Web サイトでアドレスを公表している事業者には例外がありますが、送信を拒む旨が併記されていれば送れません(迷惑メール相談センターの解説)。このスキルが出どころの URL を残すのは、この確認にも役立ちます。
営業データの道具は、使った分だけ費用がかかる
Apollo、ZoomInfo、Clay などの道具は、多くが契約やクレジット(引いた件数に応じた支払い)で動きます。同梱の手順も、クレジットの予算を先に決め、確かめ済みの連絡先を引き直さないよう書いています。無ければ、会社のサイトやニュースなどの公開情報で進めます。遅くはなるが動く、と本文にあります。
インストール数
インストール数は約 4.6 万件です。同じリポジトリの 43 件は約 4.6 万〜20 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。この公開元のスキルの関係は文章・マーケティングの地図にまとめています。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
ads
広告の運用を相談させる。媒体の選び方、予算の配分、止める・伸ばすの判断まで。確かめていない項目を「不合格」にせず、動いている広告は案を出してから承認を待つ
cold-email
面識のない企業の担当者に送る営業のメールを書かせ、追いかけのメール、送信の準備、LinkedIn と電話を組み合わせた流れ、返信の振り分けまで設計させる。人が書いたように短く、1 通に頼みごとは 1 つ
competitor-profiling
競合の URL を渡すと、訴求・機能・料金・評判・SEO を同じ型の調査票にまとめさせる。取得した元のデータを日付ごとに手元へ残す
copywriting
サイトの文章を書かせる。先に文脈を 4 つ聞き、明確さを賢さより上に置く
よくある質問
最初の顧客がまだいない段階でも使えますか
使えます。「需要の兆し」の型がそれで、会社の規模ではなく、困りごとが実際に書かれた公開の投稿を根拠に探します。この型だけは Hot・Warm・Cold ではなく、0〜100 の当てはまり度と、根拠をまとめた報告の形で出ます。
Hot と判定される条件は何ですか
理想の顧客像に強く合う、はっきりしたきっかけ(資金調達、採用、取引先の不満など)がある、決める人に届く、連絡先が確かめてある、の 4 つがそろったときです。顧客像に合うだけでは Hot にしない、と「よくある失敗」に挙げられています。
メールアドレスが本当に届くかも確かめますか
B2B と SaaS の型では、一覧に入れる前に届くかを確かめるよう決めています。確かめるための道具(Truelist など)が挙がっていて、確かめに失敗したアドレスは別の枠に分けて知らせます。作った一覧をしばらく置いたなら、送る前 7 日以内にもう一度確かめます。どのアドレスも受け付ける設定のドメイン(catch-all)には、扱いの方針を決めておけ、とされています。
地元の店の一覧はどう作りますか
Google マップで対象の業種と地域を探し、Yelp、店のサイト、SNS と突き合わせます。Web サイトの有無も判定の材料で、「サイトを持っていない店」を探す使い方も想定されています。