sms
SMS と WhatsApp での販促の計画を立てさせる。カゴ落ち・購入後・休眠の呼び戻しなどの流れを、送る間隔と文面と文字数まで決める。法令の確認を最初に置くが、書かれているのは米国・EU・カナダの決まりで、日本の法令は無い
npx skills add coreyhaines31/marketingskills/sms入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 67,324
- 実用度
- 53
- GitHub star
- 58,879
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますsmsスキルを使って、日本の自社 EC で、カゴ落ちの SMS の流れを設計してください。送るタイミング・文面・1 通の文字数を出し、日本の特定電子メール法で必要な同意と表示は、公式の情報で確かめて出典を添えてください。送信の設定はまだしないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
いつ使うか
SMS での販促や通知の仕組みを作りたいときに効きます。主に通販(D2C)、アプリ、一部の SaaS が対象です。
流れごとに、送る間隔まで決める
本文が送る間隔まで例を挙げている流れは次の 5 つです。ほかに、販促の一斉送信(1 回の企画で 1〜2 通まで)と、注文や認証の通知の節があります。
- 登録のお礼すぐに送る。お礼と特典のコード
- カゴ落ち30 分後、4 時間後、24 時間後(任意)。値引きは 1 通目に入れない
- 閲覧だけで離脱1 時間後に商品と「迷っていますか」
- 購入後すぐに注文の確認、届いて 2 日後に感想のお願い
- 休眠の呼び戻し最後の購入から 60〜90 日後、その 14 日後、最後の案内
カゴ落ちの 1 通目に値引きを入れないのは、1 通目で値引きすると「カゴに入れて放っておけば値引きが来る」と学ばせてしまう、という理由です。
メールとの使い分けが先
SMS は「もう 1 つのメール」ではない、が出発点です。
SMS
すぐ読まれる性質が効く所にだけ使う
メール
24 時間待てる内容、長い内容・学びの連載・ニュースレター
本文は、すぐ読まれる性質が効く所にだけ SMS を使い、24 時間待てる内容ならメールで送れ、としています。長い内容・学びの連載・ニュースレターはメールの担当です。
WhatsApp でも送れる
顧客の多くが米国の外(中南米、欧州、アフリカ、中東、インド、東南アジア)にいるなら、同じ流れを WhatsApp で送るほうが勝つことが多い、として WhatsApp の節があります。SMS とは決まりが違います。
- 顧客の最後の発言から 24 時間を過ぎたら、Meta の承認を受けた雛形でしか送れない
- 雛形は販促・取引の連絡・認証の 3 種で、カゴ落ちの知らせは販促に入る
- 1 通ごとに料金がかかる。本文は、2026 年 10 月からは返信や取引の連絡の一部にも料金がかかる、としている
- ブロックや通報が多いと、1 日に送れる相手の数が減ることがある
- 米国の番号には今は販促の雛形が届かないので、米国の販促は SMS のまま
使わないほうがいいとき
同意を取っていない相手への一斉送信
向きません。本文も、同意こそ一番の資産だとして、量より質を重んじています。
メールの設計
メールの連続配信なら emails です。本文も、SMS はメールの上に重ねるもので、置き換えではない、としています。
注意点
SKILL.md の解析では、外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかっていません。同梱ファイルは 5 件(2026-10-09 確認)で、法令の詳細、配信の仕組みの比較、流れの文面の雛形、WhatsApp の手引き、評価用の問いの組です。
1 通ごとに費用がかかる
本文は送るたびに費用がかかることを原則の 1 番目に置いています。1 通 0.0075〜0.04 ドルと通信事業者の手数料で、10 万通送れば 750〜4,000 ドル、という計算です。だから一斉に撒かず、絞って送れ、としています。
米国の TCPA の集団訴訟の和解は 1 件で 500 万〜4,000 万ドルとも書かれています。配信停止(STOP など)は数秒以内に、例外なく受け付けよ、という決まりです。
日本の法令は書かれていない
日本の法令は書かれていません。本文の法令の節は、米国(TCPA、A2P 10DLC の登録)、EU・英国、カナダだけです。
日本では SMS の広告・宣伝も特定電子メール法の対象で、原則として事前の同意と、送信者の表示などが要ります(総務省「迷惑メール対策」)。依頼文で日本の法令の確認を頼み、出典を確かめてください。
WhatsApp の節は日本を対象に挙げていない
WhatsApp の節は、日本を対象の地域に挙げていません。日本の利用者に送るかどうかは、自分の顧客がどの連絡手段を使っているかで決めてください。同梱の手引きは、送る前に利用者の同意を取ることを Meta が求めているとし、各国の法令に従え、としています。
電話番号の種類や配信の仕組みは米国向け
電話番号の種類や配信の仕組みは米国向けです。短縮番号・フリーダイヤル・10DLC の選び方や、Klaviyo・Postscript・Attentive などの比較は、米国の事情が前提です。日本の SMS の配信の仕組みは載っていません。
日本語は 1 通の区切りが短い
- 英数字だけのときの 1 通
- 160 文字
- 絵文字などを含むときの 1 通(日本語もこちら)
- 70 文字
日本語は 1 通の区切りが短くなります。本文の計算では、英数字は 160 文字で 1 通、絵文字などを含むと 70 文字で 1 通です。日本語は後者の数え方になるので、文面の文字数は 70 文字を目安に見てください。
長い文をつないで送れるかや、その料金は、使う配信の仕組みで確かめてください。
数値の目安は出典が無い
数値の目安は出典がありません。「開封率 98%」「1 通あたり 0.2〜2 ドルの売上」などの数字は、出典が添えられていません。
インストール数
インストール数は約 4.6 万件です。同じリポジトリの 43 件は約 4.6 万〜20.2 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
ab-testing
A/B テストを仮説から設計させる。必要な標本の数を先に決め、途中で結果を覗いて止めるのを禁じる
analytics
計測の設計と設置を手伝わせる。GA4・タグマネージャー・UTM まで。「何を決めるための数字か」から逆算してイベントを選ばせる
emails
登録後の歓迎、購入前の育成、休眠の呼び戻しなど、自動で送るメールの連続配信を設計させる。1 通 1 役目。何通を何日おきに、件名と本文と行動の呼びかけまで 1 通ずつ書き出す
よくある質問
注文の確認や認証のコードも扱いますか
扱います。取引に直接かかわる通知は販促とは別の扱いで、本文は、利用者が始めた取引に関する通知なら販促の同意とは別でよいことが多い、としています(米国の前提)。日本での扱いは、依頼文で確かめさせてください。
送ってはいけない時間はありますか
本文は、米国の法令と州の決まりをもとに、受け手の時刻で朝 9 時〜夜 8 時を既定にせよ、としています。日本で送るときも、夜間や早朝を避ける設計は参考になります。
最初に何を出してくれますか
出力の 1 番目は法令の確認で、止めるべき問題を先に挙げる決まりです。そのあと、始めるべき流れの順位、流れごとの文面と文字数、配信の仕組みの推薦、測る指標、最後に必要な表示と配信停止・問い合わせへの返信の雛形、の順です。