stripe-projects
Stripe Projects の CLI を使って、データベースや認証、ホスティングなどの外部のサービスを用意させ、API の鍵を環境変数に受け取らせる。カタログで探し、プロジェクトを初期化し、手元に入る専用のスキルへ引き継ぎ、値を見せずに結果をまとめさせる。Stripe 公式
npx skills add stripe/ai/stripe-projects入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 70,401
- 実用度
- 15
- GitHub star
- 2,045
- 最終更新
- 2026/11/6
頼み方の例
そのままコピーして使えますstripe-projectsスキルを使って、Postgres のデータベースを提供しているサービスを Stripe Projects のカタログから探し、候補と段(Tier)を一覧にしてください。プロジェクトの初期化とサービスの追加はまだ行わないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- 外部へ通信する記述があります(cli.stripe.com)
- シェルコマンドを実行する記述があります
- 認証情報の置き場所に触れる記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
この解説は再確認中です。 2026年11月7日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
「データベースがほしい」「認証を入れたい」「Redis を用意して」のように、外部のサービスを用意して鍵を受け取りたいときに効きます。Stripe が公開しているスキルで、Stripe Projects の CLI のプラグインを通して、データベース・認証・ホスティング・分析・キャッシュ・AI・監視などのサービスを用意し、API の鍵やトークンを取ってきます。
説明文には、きっかけになる言い回しが 21 個並んでいます。どのサービスの鍵の取り方を聞かれても、手で登録しろと答えず、まず Projects のカタログを確かめよ、とまで書かれています。
- 用意から報告までの流れ
- 5 段
- 追加したあとに出す表の項目
- 4 項目
- 続けて勧めるサービスの数
- 3〜5 件
- 同梱ファイル(2026-10-23 時点)
- 0 件
5 段の流れ
- CLI を整える
which stripeで確かめ、無ければ入れる。そのうえでstripe plugin install projects - カタログで探す
stripe projects search <query> --json。見つからなければ伝えて止まる。頼みがあいまいならcatalogを一覧する - 初期化する
statusで確かめ、未初期化ならstripe projects init --accept-tos --yes --json - 引き継ぐ初期化で手元に入る
stripe-projects-cliスキルを読み、その手順でサービスを足す - まとめる提供元・サービス・段・環境変数の名前を表にし、補い合うサービスを勧める
CLI を入れるのは macOS なら Homebrew(brew install stripe/stripe-cli/stripe)で、ほかの環境では Stripe の導入の文書へ案内します。
中身の手順は、手元に入るスキルが持つ
このスキルは入口の役で、サービスを足す具体的な手順は持っていません。stripe projects init が手元に stripe-projects-cli というスキルを入れ、それが初期化のあとのコマンドの一覧を持っています。
読みに行く場所は .agents/skills/stripe-projects-cli/SKILL.md、無ければ .claude/skills/stripe-projects-cli/SKILL.md です。どちらも無ければ初期化を 1 回だけやり直し、それでも無ければ利用者に伝えて止まります。
鍵ではない環境変数も預けられる
用意したサービスから来ない値(アプリの URL、機能の切り替え、自分で管理する API の鍵など)は、プロジェクトの変数として預けます。
| したいこと | コマンド |
|---|---|
| 変数を作る・直す | stripe projects variables set <name> --env-key <ENV_KEY> --value <value> |
| いまの環境に結び付ける | stripe projects env add <name> --variable --env-key <ENV_KEY> |
| 結び付けだけ外す | stripe projects env remove <name> --variable |
| 一覧と削除 | variables list --json と variables delete <name> --yes |
variables set が成功すると、いまの環境の出力ファイルにすぐ反映されます。
使わないほうがいいとき
Stripe の決済を組み込みたいとき
名前に Stripe と付いていますが、決済の組み込みの話ではありません。支払いの受け付けや定期課金の設計なら stripe-best-practices、API の版を上げるなら upgrade-stripe です。
使うサービスと契約をもう決めているとき
説明文は、データベースや鍵の話題で広く呼ばれるように書かれています。すでに提供元と直接契約していて、その管理画面で鍵を発行するつもりなら、このスキルが Projects のカタログを先に勧めてくるのは回り道になります。その場合は、頼むときに Projects を使わないと伝えるか、スキルを外しておくのが確実です。
カタログに無いサービス
検索の結果が 0 件なら、見つからないと伝えて止まる決まりです。カタログに無い提供元の名前やコマンドを作り出すことは禁じられています。
注意点
初期化の手順に、利用規約への同意が入っている
初期化がブラウザでの承認を求めたら(BROWSER_AUTH_REQUIRED)、表示された URL と確認のコードを利用者に見せ、承認を待ってから同じコマンドをやり直します。別に stripe login を始めない、ブラウザで承認しただけでは準備ができたことにならない、とも書かれています。
費用は段(Tier)で確かめる
本文には料金の記述がありません。追加したサービスの段(Tier)を表に出す決まりなので、有料の段かどうかは、CLI の出力と提供元の案内でその場で確かめることになります。
秘密の値を見せない
まとめの表に出すのは環境変数の名前だけで、値は決して出さない決まりです。プロジェクトの変数でも、返答に秘密の値を表示しないよう書かれています。
値を利用者が渡していないときは、対話の画面でだけ --value を付けずに流し、CLI に安全に尋ねさせます。ブラウザでの引き継ぎや利用者への依頼を見せるときも、アカウントの識別子・資格情報・秘密の値は伏せます。
状態のファイルを手で書き換えない
CLI は .projects/ の下で状態を管理し、.env のファイルを生成します。手で書き換えると上書きされることがあるので、中を見るのも利用者が明示したときだけにし、普段は status や env のコマンドで確かめます。
取り消しにくい操作と、アカウントの扱い
stripe projects variables delete <name> --yes は、確認を省いて変数を消します。結び付けを外すだけなら env remove で足り、預けた変数は残ります。
アカウントやプロジェクトは利用者が選んだものを使い続け、勝手に切り替えません。失敗したときは CLI の伝える次の手とやり直しの条件に従い、エラーの番号だけから回復のコマンドを推し量らない決まりです。
allowed-tools の範囲
SKILL.md は Bash(stripe *)、which stripe、Homebrew での導入と更新、Skill、Read を allowed-tools に挙げています。これは道具を絞る設定ではなく、呼ばれた回に確認なしで使ってよい道具の宣言です。stripe で始まるコマンドは、init や variables delete を含めて確認なしで流れうる、と読めます。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
stripe-best-practices
Stripe の組み込みで、どの API を選び、何を避けるかを Stripe 自身の決まりで判断させる。決済・定期課金・Connect・税・Treasury・鍵の扱いの 6 つの手引きを読み分け、Webhook を省かない、支払い方法を固定しない、税の登録を確かめる、といった落とし穴を先に潰させる。Stripe 公式
upgrade-stripe
Stripe の API の版と SDK を、壊さずに上げさせる。目標の版は Stripe の文書で確かめ、コードの中の版の指定・Webhook・Stripe.js・スマートフォンの SDK を順に点検する。Stripe 公式
よくある質問
Stripe のアカウントが要りますか
本文はアカウントの作り方を書いていません。利用者が選んだアカウントとプロジェクトを使い続ける決まりと、初期化でブラウザの承認を待つ手順があり、利用者の側で承認できることを前提にしています。
用意したサービスの鍵はどこに入りますか
CLI が .env のファイルを生成し、環境変数として書き出します。名前の一覧は stripe projects env --json で確かめられ、値はスキルの返答には出てきません。
サービスを足したあと、何を勧められますか
カタログの別の分類から、補い合うサービスを 3〜5 件勧めます。データベースを足したなら、認証・ホスティング・監視といった具合です。勧めてよいのは stripe projects catalog --json に実際に出てくるものだけです。
初期化が何度も失敗するときは
stripe-projects-cli のスキルが見つからないときに限り、初期化を 1 回だけやり直します。それでも駄目なら、CLI の伝える内容を利用者に報告して止まり、やり直しを繰り返しません。