vercel-cli-with-tokens
ログインできない環境で、アクセストークンを使って Vercel を操作させる。デプロイ、環境変数、ドメインまで。トークンをコマンドの引数に書かせない
npx skills add vercel-labs/agent-skills/vercel-cli-with-tokens入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 142,431
- 実用度
- 83
- GitHub star
- 33,634
- 最終更新
- 2026/10/29
頼み方の例
そのままコピーして使えますvercel-cli-with-tokensスキルを使って、このプロジェクトを Vercel にプレビューとしてデプロイする準備ができているか確認してください。トークン・プロジェクト ID・チームがどこから読まれるかを説明してください。トークンの値は表示せず、デプロイと push はまだ実行しないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを削除する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
- 認証情報の置き場所に触れる記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
いつ使うか
vercel login ができない環境で、Vercel を操作させるときに効きます。CI、コンテナ、リモートの作業環境のように、ブラウザでログインできない場面です。ログインの代わりにアクセストークンを使います。
扱える範囲はデプロイだけではない
扱える範囲は、デプロイだけではありません。
- デプロイ
vercel deploy(既定はプレビュー) - 状態の確認
vercel ls、vercel inspect、vercel logs - 環境変数
vercel env add/ls/pull/rm - ドメイン
vercel domains ls/add - プロジェクトとの結び付け
vercel link --repo
トークンを探す順番が決まっている
実行の前に、トークンがどこにあるかを次の順で調べます。
- 環境変数環境変数
VERCEL_TOKENにあるか .envのVERCEL_TOKEN.envにVERCEL_TOKENとして書かれているか.envの別の名前.envに別の名前で書かれているか(vca_で始まる値を探す)- 利用者に頼むどこにも無ければ、利用者に頼む
利用者に聞くのは最後という順番です。
使わないほうがいいとき
手元でログインできるとき
ログインを前提にした deploy-to-vercel のほうが手順が少なく、ログインできないときの仮デプロイまで用意されています。
このスキルは、トークンで動かす必要があるときのためのものです。
Vercel 以外に出すとき
Vercel の CLI 専用です。
トークンをエージェントに見せたくないとき
探す手順の中で .env を読みます(下の注意点)。
注意点
解析で見つかった記述
SKILL.md の解析では、シェルコマンドの実行、ファイルの削除、パッケージの導入、認証情報の置き場所に触れる記述が見つかっています。同梱ファイルはありません。LICENSE のファイルはありませんが、リポジトリの README に MIT と書かれています。
.env の中身を読む
トークンを探すのに grep -i 'vercel' .env を実行し、出てきた行から値を取り出します。
トークンをコマンドの引数に書かない決まりは、良い作り
本文は vercel deploy --token "..." を悪い例として挙げ、「シェルの履歴とプロセスの一覧に残る」と理由も書いています。環境変数に入れて、CLI に読ませる形です。
確認を飛ばす -y を付ける決まり
対話で止まらないように、確認を求めるコマンドには -y を付けると書かれています。
有料プランの変更は、先に確認を取る決まり
Stripe Projects で管理されている場合のプラン変更について、「上げると実際のカードに請求され、下げると席が消える。実行前に必ず聞け」と書かれています。
本文の Pro の説明は、月 20 ドルの基本料に月 20 ドル分の利用枠が含まれる、というものです(SKILL.md の記載。最新の料金は Vercel の公式ページで確かめてください)。
.vercel/ を直接書き換えない
本文の取り決めに「.vercel/ のファイルを直接書き換えるな。CLI が管理する」とあります。チームが合っているかを orgId で確かめるために読むのは構わない、とされています。
プレビューが既定で、push の前に確認を取る
既定はプレビューで、本番に出すのは頼まれたときだけ、git に push する前には必ず確認を取る、の 2 つは deploy-to-vercel と同じです。
push の手順が git add . なのも同じなので、関係の無い変更が混ざらないか先に確かめてください。
インストール数は 1 件ずつ選ばれている形
インストール数は約 9.4 万件です。同じリポジトリの 9 件は約 6 万〜69 万件と大きく散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
deploy-to-vercel とどちらを入れればいいですか
手元でブラウザからログインできるなら deploy-to-vercel です。CI やリモートの環境のようにログインできず、トークンで動かすならこちらです。こちらは環境変数やドメインの操作まで扱います。
トークンはどこに置けばいいですか
環境変数 VERCEL_TOKEN です。CLI がそのまま読むので、コマンドの引数に --token で渡す必要はありません(本文が禁じています)。.env に置いた場合も、スキルが読み出して環境変数に入れ直します。
`VERCEL_ORG_ID` だけ設定したら失敗しました
本文に「VERCEL_ORG_ID と VERCEL_PROJECT_ID は必ず 2 つ一緒に設定する。片方だけだとエラーになる」と書かれています。両方がそろうと、.vercel/ の結び付け無しでそのプロジェクトに出せます。
デプロイしたサイトが動いているか確かめてくれますか
確かめません。「出した URL を取りに行って確認するな。リンクを返すだけ」と書かれています。組み立ての記録は vercel inspect <URL> --logs で見られます。