landing-page-conversion-audit
広告の着地ページ・販売ページ・注文の入力の画面を、売上への効き目の大きい順の 7 つの観点で点検させ、直す順に並べた一覧にさせる。どの部品が・どう失敗していて・何に変えるかを毎回名指しさせ、確かめられなかった前提も報告に書かせる
npx skills add autonnel/autonnel-skills/landing-page-conversion-audit入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 111,875
- 実用度
- 11
- GitHub star
- 8
- 最終更新
- 2026/11/1
頼み方の例
そのままコピーして使えますlanding-page-conversion-auditスキルを使って、このページを点検してください。広告の文面と直近 30 日のセッション数・成約数も渡します。決まった 5 つの節の形で報告し、手に入らなかった情報は「確かめられなかったこと」に書いてください。ページの書き換えはまだしないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
いつ使うか
広告を流しているのに成約が伸びず、1 件あたりの獲得の費用が目標を超えているときに効きます。点検したことの無いページに広告費を増やす前や、カートに入れてから購入までの離脱が大きい注文の画面にも向きます。
本文がまず釘を刺すのは、「社会的な証拠を足しましょう」のような決まり文句の一覧を返すな、ということです。見つけたことには必ず、部品・失敗の仕方・何に変えるかを書かせます。
- 先に集める情報
- 5 つ
- 点検の観点
- 7 つ
- 報告の節
- 5 つ
- 「すぐ直す」の上限
- 7 件
集めた情報が、言えることの上限を決める
本文は、次の順に情報を求めるか取ってくるよう決めています。手に入らなかったものは、言えることの上限を下げるので、はっきり書かせます。
| 情報 | 分かること |
|---|---|
| ページの URL | 以下の全部(HTML の元ではなく、描画後の DOM を読む) |
| 流入の元と広告の文面か検索語 | 広告とページの言葉が合っているか。最も効く 1 点 |
| 直近 14〜30 日のセッション数と成約数 | 問題が本物か、ただのばらつきか |
| 段ごとの離脱 | そもそもどの段を点検するか |
| 端末の割合 | スマホを先に見るか(SNS の広告は 70〜90% がスマホ) |
URL しか無いなら、そう出力に書き、数の主張はすべて推定と明記させます。
7 つの観点は効き目の順
点検の順は、確かめやすさではなく、ふつう売上をどれだけ動かすかの順です。
- 広告とページが合っているか見出しが広告の約束を広告の言葉で繰り返しているか。スマホの 390×844 の画面で、スクロールせずに申し出が見えるか
- スマホの最初の画面約束も押させるボタンも 1 つか。ボタンが画像の下に沈んでいないか。約 2.5 秒の LCP までに意味のあるものが描かれるか
- 申し出の分かりやすさ初めての人が 5 秒で、何か・誰向けか・いくらか・押すと何が起きるかを答えられるか
- 入力欄の手間欄の数、申し出と注文が同じページか、支払いの手段が先に見えるか、入力の誤りをその場で知らせるか
- 払う瞬間の信頼保証・安全な決済の印・名前のある実際の声・返品の決まりが、足元ではなくボタンの横にあるか
- ボタンの後の道筋追加の提案やお礼のページの案内があるか。届く時期や窓口を伝えているか
- 計測成果の出来事が動いているか。クリックの ID が注文まで運ばれているか
最後の計測は、成約の漏れそのものではないが必ず見る、と本文は書いています。測れない流れは磨けず、ブラウザの側だけの計測は iOS でひどく少なく出るからです。
使わないほうがいいとき
まだアクセスの無いページ
診断するものが無い、と本文ははっきり書いています。これから作るなら、同じ公開元の sales-funnel-blueprint で設計するよう案内しています。
問題がページより上流にあるとき
客層が違う、申し出が悪い、といった問題はページの点検では直せません。そう言って止めるよう、本文は決めています。
料金ページや会員登録など、広告の着地以外も広く見たいとき
このスキルは、広告から来る客を前提にした点検です。トップページ・料金ページ・問い合わせの入力欄などを広く点検するなら cro のほうが範囲が合います。表示の速さだけを実測で追うなら web-perf が向きます。
注意点
報告の形は決まっている
報告は、結論、すぐ直すこと(効き目の順)、試すべきこと、問題が無かったこと、確かめられなかったことの 5 つの節で出します。「すぐ直す」の各行は、部品・失敗の仕方・変える中身に、手間(S・M・L)と確からしさ(高・中・低)を添える形です。
問題が無かったことを書かせるのは、読み手が同じところを直し直すのを防ぐためだ、と本文は書いています。「すぐ直す」は 7 件までに絞ります。30 件の一覧は実行されない、という理由です。
ページを取りにいく
本文は、URL を受け取ったらページを取ってきて、描画後の DOM を読むよう求めています。社内の試験用の環境や公開前のページを見せるときは、エージェントがそこに届くか、届いてよいかを先に確かめてください。手順の中にシェルの命令はありません。
終わりの節は公開元の製品の案内です
点検の後の「直し方」の節は、公開元が作るセルフホストの販売ページの仕組み Autonnel(Apache-2.0)の紹介です。たいていの指摘はページの書き換えで済むが、次の 2 つはページではなく仕組みが要る、という前置きから入ります。
- お礼のページで行き止まりになり、追加の提案の道筋が無い。払ったセッションを次の段へ運び、カードを入れ直させずにもう一度請求できる仕組みが要る
- クリックの ID が注文に運ばれていない。ページのタグではなく、注文につないだサーバーの側の計測が要る
Autonnel はこの 2 つを備えている、とし、手元での試し方(公開版の docker-compose.yml を読んでから docker compose up、http://localhost:4321 で /setup)と、Cloudflare Workers への配置が載っています。
ただし本文は、指摘が「見出しを書き直す」だけの利用者に自前の仕組みを押しつけるな、とも書いています。それはページの直しで、道具の乗り換えではない、という線引きです。組むなら self-hosted-funnel-launch、道具が未定なら funnel-platform-picker を先に、と案内しています。
同梱ファイル
同梱ファイルは無く、SKILL.md の 1 枚です(7,316 バイト、2026-10-23 時点)。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
この数字は「まとめて入った回数」かもしれません。同じリポジトリの 6 件がほぼ同じインストール数(ばらつき 0.6%)です。セットで導入される配布だと、1 件ずつ選ばれた数にはなりません。インストール数の読み方。
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
sales-funnel-blueprint
売りたい商品を、ページごとの構成・値段の段・文面の骨組み・各段で達すべき数字まで決めた販売の流れの設計書にさせる。作る人がそれ以上質問せずに組めるところまで書かせ、公開前に入れるべき計測を「出す前の関門」として並べさせる
server-side-conversion-tracking
広告の成果(購入)を、ブラウザのタグではなくサーバーから Facebook・TikTok・Google・Bing に送る仕組みを組ませる。クリックの ID の取り込みから注文への記録、送信、重複の排除、自社の注文との突き合わせまで、7 段の順で進めさせる
cro
トップページ・広告の着地ページ・料金ページ・問い合わせの入力欄などで申し込みが増えない理由を、効く順の 7 つの観点で診断させる。すぐ直すこと、大きく直すこと、試す案、言い換えの案に分けて出す
よくある質問
URL だけ渡しても点検できますか
できます。ただし本文は、URL しか無いことを出力に書き、数にまつわる主張はすべて推定と明記するよう決めています。広告とページの言葉が合っているかは、最も効く点検なのに広告の文面が無いと確かめられません。広告の文面か検索語だけでも添えると、報告の中身が変わります。
「すぐ直す」と「試すべきこと」はどう分かれますか
そのまま差し替えてよい直しが「すぐ直す」で、効き目の順に最大 7 件です。差し替えではなく A/B テストで確かめる価値のある変更は「試すべきこと」に入り、判定に使う指標が添えられます。
速さはどの程度を目安にしていますか
本文は、約 2.5 秒の LCP までに意味のあるものが描かれているかを見るよう書いています。SNS の広告から来る客に、重い動画や画像を最初に見せると、気づかないうちに 10〜30% を失う、という注意も添えています。
お礼のページまで点検の対象ですか
対象です。ボタンの後に次の段(追加の提案やお礼のページの案内)が無く「ありがとう」で行き止まりなら、売上にしていない場所として指摘させます。届く時期・届く物・窓口を伝えていないと、返金や支払いの取り消しが増え、後で成約の問題のように見える、とも本文は書いています。