onboarding
登録した人が、最初の「便利だ」に早くたどり着くように使い始めの流れを直させる。その瞬間を行動のデータから決め、そこまでの最短の道を設計し、一覧・空の画面・案内・メールを組み合わせる
npx skills add coreyhaines31/marketingskills/onboarding入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 76,845
- 実用度
- 60
- GitHub star
- 58,879
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますonboardingスキルを使って、当社のプロジェクト管理ツールの登録後の流れを見直してください。続けて使う人が最初にしている行動の候補、そこまでの最短の手順、最初の画面と使い始めの一覧(3〜7 項目)の案を出してください。画面はまだ変えないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- ファイルを書き換える記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
いつ使うか
登録はされるのに、使い始めてもらえない・続かないときに効きます。登録直後の画面、使い始めの一覧、空の画面、案内のツアー、使い始めのメールが対象です。
原則は 4 つ
- 価値までの時間がすべて登録から価値を感じるまでの手順を最短にする
- 1 回に 1 つの目標最初の利用では 1 つの成功だけ。上級の機能は後で
- 見せるより、やらせる説明の案内より、実際に操作させる
- 進み具合が動機になる進みを見せ、完了を祝い、道を見えるようにする
「便利だ」の瞬間をデータで決める
登録の後の早い時期の行動のうち、後で続けて使うことと結びつくものを探し、「使い始めた」の定義にします。探し方は、期間を決めた集団で比べる 5 段です。
- 期間を決める登録を起点に、早い時期(例: 最初の 7 日)と、その後の「残ったか」を見る時期(例: 4 週目)を分けて決める
- 全員を入れる残ったかを見る時期まで追えた登録者を全員入れる。追いきれていない最近の集団は別に示し、やめた扱いにしない
- 早い時期だけ比べる比べる行動は早い時期のものだけ。4 週目に戻ってきたことを、4 週目に残る予兆には数えない
- 仮説として扱う結びつきの強い行動や回数の線は候補。件数・ばらつき・流入元や製品ごとの差を示し、後の集団で確かめてから決める
- 介入で確かめる使い始めの工夫が後の継続や有料化を本当に上げるかを試す。結びつきだけでは、その行動をさせれば残るとは言えない
本文は、この考え方の出典として Amplitude の Compass の文書を挙げています。
本文の例は、プロジェクト管理なら「最初のプロジェクトを作り、仲間を 1 人足す」、分析なら「計測を入れて最初の報告を見る」です。
良し悪しは登録の数ではなく、顧客になった割合と 90 日後に残っている割合で判断せよ、と書かれています。
組み立ての部品は 10 個
最初の質問、最初の画面、メール、飛ばせる説明、動画、ヘルプ、個別の説明の通話、本物のデータの取り込み、使い始めの一覧、空の画面、の 10 個です。届くのに必要な最小の数だけ使え、とされています。
使い始めの一覧の作法
使い始めの一覧は 3〜7 項目、価値の大きい順、すぐできるものから、閉じられるように、が作法です。
案内のツアーは短く
案内のツアーは 1 回に 3〜5 手順まで、いつでも閉じられるように、戻ってきた人には繰り返さない、が作法です。対象は、画面が複雑なとき・見ただけでは分からない機能・見落とされがちな上級の機能です。
流れより先に「型」を選ぶ
無料プラン・試用・有料の試用・返金保証・個別の相談、の 5 つの型から先に選べ、と書かれています。型が使い始めの道すじ全体を決めるからです。比べ方は同梱の資料にあります。
使わないほうがいいとき
登録の頁や申し込みの画面そのもの
登録までの画面の改善は、同じ公開元の別のスキル(signup、cro)の担当です。
メールの流れだけを作りたいとき
使い始めのメールの細部は emails です。本文も、メールはアプリの中の案内を補い、重ねない役だとしています。
計測がまだ無いとき
どこで離れているかが分からないと、手の打ちようがありません。先に analytics で整えてください。
注意点
解析で見つかった記述と同梱ファイル
SKILL.md の解析では、ファイル書き込みの記述が見つかっています。外部通信とシェル実行の記述は見つかっていません。
同梱ファイルは 4 件で、無料プランや試用などの 5 つの型、実験の案、最短の道の資料と評価です。評価(evals)が同梱されています。
心理学の効果の数字は、出典の確認が要ります
「最初から 20% 済みの一覧にすると、完了が約 4 割増える」(授かった進歩の効果)のように、行動の心理学の名前と数字が並んでいます。
考え方の手がかりとしては使えますが、数字は元の研究を確かめてから使ってください。
「最初の手順を済ませた状態で始める」は、事実の範囲で
当サイトの分類は「インフラ」になっています
上流の分類からの割り当てで、中身は使い始めの体験の改善です。
インストール数
インストール数は約 5.4 万件です。同じリポジトリの 43 件は約 4.6 万〜20 万件に散っていて(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。この公開元のスキルの関係は文章・マーケティングの地図にまとめています。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
ab-testing
A/B テストを仮説から設計させる。必要な標本の数を先に決め、途中で結果を覗いて止めるのを禁じる
analytics
計測の設計と設置を手伝わせる。GA4・タグマネージャー・UTM まで。「何を決めるための数字か」から逆算してイベントを選ばせる
emails
登録後の歓迎、購入前の育成、休眠の呼び戻しなど、自動で送るメールの連続配信を設計させる。1 通 1 役目。何通を何日おきに、件名と本文と行動の呼びかけまで 1 通ずつ書き出す
よくある質問
登録の直後は何を見せればいいですか
3 つの型があります。製品をすぐ見せる(単純な製品、B2C、スマートフォン)、設定を案内する(人に合わせる必要がある製品)、見本のデータで価値を先に見せる(見本が用意できる製品)です。どれでも、次の一手を 1 つに絞り、行き止まりを作らない決まりです。
空の画面はどうすればいいですか
行き止まりではなく、使い始めのきっかけにします。ここが何のための場所か、データが入るとどう見えるか、最初の 1 件を足す操作、必要なら見本のデータ、を置くよう書かれています。
途中で止まった人はどうしますか
「何日使っていない」「設定が終わっていない」などの条件を決めて見つけ、価値を思い出させて障害に答えるメール、手助けの申し出などで呼び戻します。メールは、使い始めの途中で止まった人に 24 時間後と 72 時間後、などのきっかけで送る例があります。