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firebase-crashlytics

Android か iOS のアプリに Firebase Crashlytics の落ちた記録を入れさせる。版は毎回最新を調べさせ、iOS ではシンボルの送り出しまで組ませ、最後にわざと落として届いたかを確かめ、試しのコードを消させる

firebaseagent-skillsSKILL.md の原文

npx skills add firebase/agent-skills/firebase-crashlytics

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
134,701
実用度
14
GitHub star
505
最終更新
2026/11/5

頼み方の例

そのままコピーして使えます

firebase-crashlyticsスキルを使って、この Android アプリに Crashlytics を入れる手順を示してください。依存の版は最新を調べてから書き、Gradle のファイルを書き換える前に差分を見せてください。試しに落とすコードは、届いたのを確かめたら必ず消してください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
1,754
手順
0
コード例
0
同梱ファイル
2

いつ使うか

スマートフォンのアプリが落ちた記録を集めたいときに使います。説明文は、Crashlytics を設定したい、落ちた記録を足したい、Crashlytics の SDK を使いたいときに呼べ、としています。

SKILL.md 本体は 1,754 バイトの短い入口で、手順の中身は同梱の 2 枚の資料にあります。Android と iOS で手順が分かれ、どちらも最後に「わざと落として届いたかを確かめる」ことを必須にしています。

端末ごとの設定の資料(Android・iOS)
2 枚
落ちた記録を役立てる SDK の機能
4 つ
試しに落とすまでの待ち
3 秒

同梱ファイルは 2 件です(2026-10-23 時点、SKILL.md 自身を除いて数えています)。

前提は同じ公開元のスキル

Crashlytics を入れるには、Firebase のプロジェクトと、そこに登録した Android か iOS のアプリが要ります。SKILL.md と資料は、プロジェクトの作成やアプリの登録を firebase-basics に任せ、先にそちらを済ませるよう求めています。

集めた記録は、Firebase の CLI に入っている MCP のサーバーから読めます。読むならそのサーバーを入れよ、と SKILL.md は書いています。

Android の流れ

Android の資料は、Kotlin の書き方の Gradle(build.gradle.kts)を前提にしています。

  1. 最新の版を調べるBoM・Crashlytics の Gradle プラグイン・本体・NDK 版の 4 つを、Google の Maven の置き場所に問い合わせて調べる
  2. プロジェクト全体の設定全体の build.gradle.kts の plugins に Crashlytics のプラグインを足す(apply false)
  3. アプリの設定アプリの build.gradle.kts にプラグインと、BoM と firebase-crashlytics を足す。BoM を使うなら個々の版は書かない
  4. C や C++ があればfirebase-crashlytics-ndk を足し、release で nativeSymbolUploadEnabled = true にする(任意)
  5. わざと落とす起動から 3 秒後に例外を投げるコードを足し、確かめたら消す

版の調べ方は、資料の中で特に強く書かれています。覚えている古い版を当て推量で書くな、足す前に必ず最新を問い合わせよ、という決まりです。すでに依存が書かれていれば、./gradlew の dependencyInsight で、いま実際に使われている版を調べます。

iOS の流れ

iOS の資料は、xcode-project-setup と組み合わせる前提です。

  1. Xcode のプロジェクトから、アプリの識別子(PRODUCT_BUNDLE_IDENTIFIER)を読む
  2. 無ければ Firebase のプロジェクトを作り、iOS のアプリを登録する(firebase-tools の projects:create と apps:create IOS)
  3. GoogleService-Info.plist を取ってきて、プロジェクトに結ぶ
  4. Swift Package で FirebaseCrashlytics を足し、アプリの入口で Firebase を初期化する
  5. シンボルを送る仕組み(dSYM の送り出し)を組む

5 段目は、デバッグ情報の形式を「DWARF with dSYM File」にし、ビルドの段に Crashlytics の実行スクリプトを足す作業です。xcode-project-setup で FirebaseCrashlytics を足せば、この 2 つは一緒に済みます。資料は、済んだあとにプロジェクトのファイルの中にその段があるかを確かめ、無ければ手で行う 2 つの手順を示せ、と書いています。

記録を役立てる 4 つの機能

SKILL.md は、SDK の機能として、独自のキー、独自のログ、利用者の識別子、落ちなかった例外の報告の 4 つを挙げています。使い方の詳細は同梱されておらず、Firebase の公式の文書(Android 向けと Apple 向け)へのリンクだけです。

使わないほうがいいとき

Android と iOS 以外のアプリ

SKILL.md は、Android か iOS で始める手引きと名乗っていて、資料もこの 2 つだけです。ほかの枠組みの手順は書かれていないので、それぞれの公式の文書を見てください。

Firebase のプロジェクトがまだ無いとき

プロジェクトの作成、CLI の準備、アプリの登録は、firebase-basics が受け持ちます。Android の資料は、CLI が使えて認証済み、アプリが登録済みで、設定ファイルとプラグインが入っていることを前提にしています。

Gradle を Groovy で書いているとき

Android の資料の例は、すべて Kotlin の書き方(build.gradle.kts)です。build.gradle の Groovy の書き方には、自分で読み替える必要があります。

注意点

資料の手順は通信とコマンドを含む

SKILL.md 本体の解析では、外部通信・シェル実行・書き換えの記述は見つかっていません。ただし Android の資料は、curl で Google の Maven の置き場所に版を問い合わせる 4 本のコマンドと、./gradlew の実行を指示しています。iOS の資料は、firebase-tools でプロジェクトとアプリを作るコマンドを使います。

どちらもアプリのビルドのファイルを書き換えます。Android は Gradle の 2 つのファイル、iOS は Xcode のプロジェクトのファイルです。書き換える前に Git に入れておくと戻せます。

試しに落とすコードを残さない

落ちた記録は次の起動で届く

落ちた記録は、その場では送られず、アプリを起動し直したときに送られます。届くまでに数分かかるとも書かれています。確かめは、MCP のサーバーがあれば get_report の道具で、無ければ Firebase のコンソールで行います。

Android では、プロジェクトの ID とパッケージ名からコンソールの URL を組み立てて、利用者に渡す手順です。

シミュレータではデバッガを外す

iOS のシミュレータで試すときは、Xcode のデバッガを切り離しておかないと、落ちた記録が Crashlytics に届かない、と資料は書いています。落としたのに記録が出ないときは、まずここを疑ってください。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

版の番号を指定して入れてもいいですか

資料は、覚えている版を当て推量で書くことを禁じ、足す前に Google の Maven の置き場所から最新を調べよと書いています。すでに依存が入っているなら、./gradlew の dependencyInsight で、いま使われている版を確かめる手順です。

C や C++ のコードが落ちた記録も取れますか

Android では取れます。資料の任意の手順で、firebase-crashlytics-ndk を足し、release のビルドで nativeSymbolUploadEnabled を有効にします。これで、落ちた記録を読める形にするためのシンボルのファイルが自動で送られます。

iOS で dSYM の設定を手でする必要はありますか

xcode-project-setup で FirebaseCrashlytics を足せば、デバッグ情報の形式と実行スクリプトの段は一緒に設定されます。資料は、そのあとプロジェクトのファイルに Crashlytics/run を含むスクリプトの段があるかを確かめ、無いときだけ手で設定するよう書いています。

firebase-basics とはどう違いますか

firebase-basics は、プロジェクトの作成や CLI の準備のような共通の土台を受け持ちます。このスキルは、その上に Crashlytics の SDK を入れて確かめるところだけを扱います。firebase-basics の説明文も、Crashlytics には使うなと名指ししています。

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