firebase-firestore
Firestore を設計して問い合わせる。版(Standard か Enterprise)の判定を必ず先にさせる
npx skills add firebase/agent-skills/firebase-firestore入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 138,495
- 実用度
- 29
- GitHub star
- 505
- 最終更新
- 2026/11/5
頼み方の例
そのままコピーして使えますfirebase-firestoreを使って、まず既存のデータベースの一覧と版を確認してください。そのうえで、この画面に必要なデータの持ち方を提案してください。データベースの作成はまだしないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
この解説は再確認中です。 2026年11月7日に原本(SKILL.md)が更新されており、以下の解説が現在の内容と合っていない可能性があります。最新の内容は GitHub の SKILL.md を確認してください。
いつ使うか
Firestore にデータを置くときです。
扱う範囲が広めです。データベースの作成と一覧、データの持ち方の設計、セキュリティの規則、索引、そして SDK の組み込み(Web・Python・iOS・Android・Flutter)。
- 組み込み方が載っている SDK
- 5 つ
- 同梱ファイル(2026-10-09 確認)
- 14 件
版の判定を最初に必ずやらせる
規則の書き方の注記のすぐ後に、強い指示があります。
依存を入れる前、データの持ち方を書く前、規則を設定する前に、必ず Firestore の版を特定せよ。
npx -y firebase-tools@latest firestore:databases:list
見つかった各データベースについて、firestore:databases:get で版を調べます。
| 版 | 読む手引き |
|---|---|
STANDARD | references/standard/ |
ENTERPRISE またはネイティブモード | references/enterprise/ |
新規は Enterprise が既定
データベースが無い場合、あるいは新しく作る場合の既定が指定されています。
Enterprise 版を既定として用意し、どの地域を使うか聞け。
地域の一覧は firestore:locations で取れます。本文には「他の資源と同じ場所に置くことを勧めよ」という助言もあります。
地域はあとから変えられません(Firebase の案内、2026-10-09 確認)。聞かせる設計は妥当です。
どのデータベースを使うか確認させる
複数ある場合、本文は「どのインスタンスを対象にしたいかを聞け」と指示しています。
本番と検証で分けている構成は珍しくありません。取り違えると本番のデータを触ります。
SDK が 5 つ分ある
Web、Python、iOS、Android、Flutter。同梱ファイルが 14 件あり、版と言語の組み合わせで分かれています(2026-10-09 確認。Enterprise 8 件、Standard 6 件)。Python の手引きは Enterprise 側にだけあります。
Enterprise 版では、アプリのコードを書く・直す前に、対象の言語の手引きを少なくとも 1 つ必ず読めと書かれています。
必要なものだけ読ませる作りです(スキルを入れすぎて重くなる仕組み)。
除外が説明文に書いてある
Firebase Hosting、Data Connect、Auth、Storage/GCS、Crashlytics、Functions、BigQuery には使うな。
リポジトリの 13 件のうち 6 件が、説明文で互いを除外しています(2026-10-09 確認)。名前が似ている群での呼び分けの工夫です(スキルが呼ばれないときの直し方)。
使わないほうがいいとき
関係データベースが欲しいなら別物
表と関係で設計したいなら firebase-data-connect の側で、こちらは PostgreSQL を使います。
規則を書くのも、このスキルの中ではしない
firestore.rules を作る・直す作業は、サブエージェントが使えて firestore-rules-author が入っていればそれに任せ、使えなければ firestore-rules-creation スキルに従え、と冒頭に書かれています。
規則の点検は別
書いた規則の穴を探すのは firebase-security-rules-auditor です。
CLI の導入やログインは別
firebase-basics が先です。
Firebase 以外のデータベースには使えない
Firebase 以外のデータベースは対象外です。
注意点
解析で見つかった記述と同梱ファイル
SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述とパッケージを導入する記述が見つかっています。同梱ファイルは 14 件です(2026-10-09 確認)。
本番のデータベースを作り、設定を変える
入れる前の確かめ方はスキルを入れる前に確認することにあります。
地域はあとから変えられない
作る前に、どこに置くかを決めてください。他の資源と離れると、遅延と転送の費用に効きます。
セキュリティの規則を適用する操作が含まれる
緩い規則を入れると、データが誰からでも読めます。適用の前に firebase-security-rules-auditor を通すのが安全です。
索引の作成には時間と費用がかかる
大きなコレクションに索引を足すと、構築のあいだ負荷がかかります。
課金は読み書きの回数
設計を間違えると、1 画面の表示で大量の読み取りが発生します。データの持ち方が費用を決めます。
Enterprise 版は回数ではなく量で数え、読み取りは 4 KiB ごと、書き込みは 1 KiB ごとの単位で課金されます(Firebase の料金の案内、2026-10-09 確認)。索引の書き込みも書き込みの単位に入ります。
ライセンス
Apache-2.0。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
最初に何が確認されますか
データベースの一覧と版です。本文が「依存を入れる前、データの持ち方を書く前、規則を設定する前に必ず」と指定しています。
版によって読む手引きが丸ごと分かれるためです。
Standard と Enterprise はどちらを選びますか
新規の既定は Enterprise だと本文に書かれています。
既存がある場合は、その版に合わせた手引きが読まれます。混在させると手順が食い違うので、対象を明確にしてください。
地域はあとから変えられますか
変えられません。作るときに決まります。
本文には「他の資源と同じ場所に置くことを勧めよ」という助言があります。
費用はどう決まりますか
読み書きの回数です(Enterprise 版は読み書きした量の単位)。データの持ち方が回数を決めるので、設計の段階が費用に直結します。
1 画面で何件読むかを見積もってから設計してください。
関係データベースが欲しいのですが
別のスキルです。firebase-data-connect が PostgreSQL を使う関係データベースを扱います。
対応しているエージェントはどれですか
Claude Code と Codex です。公開元のリポジトリに Claude Code 向けと Codex 向けのプラグインの定義があり、README も Codex のプラグインとしての入れ方を案内しています(2026-10-09 確認)。compatibility の欄には「Firebase CLI と併せて使うのが最良だが、必須ではない」とあります。
当サイトは公開元が明記しているものだけを「対応」として表示する方針なので、このスキルのページには両方が対応として出ます(指標の意味と限界)。