firebase-remote-config-basics
Firebase Remote Config(アプリを出し直さずに設定を切り替える仕組み)を扱わせる。テンプレートを JSON で取ってきて手元で直し、利用者の確認を必ず挟んでから反映し、履歴で確かめる。Android と iOS の組み込みの手順つき
npx skills add firebase/agent-skills/firebase-remote-config-basics入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 124,261
- 実用度
- 46
- GitHub star
- 505
- 最終更新
- 2026/11/5
頼み方の例
そのままコピーして使えますfirebase-remote-config-basicsスキルを使って、日本の利用者の 10% にだけ新しいホーム画面を出す設定の案を作ってください。remote_config.json を取ってきて変更案を書いたところで止め、私が確認するまで反映しないでください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash、json
いつ使うか
アプリを出し直さずに、機能の切り替えや表示の変更をしたいときに効きます。Firebase の公式のスキルです。
作業は 5 段で進む
- テンプレートを取る
remoteconfig:getで今の設定をremote_config.jsonに保存 - 手元で直す条件(国、割合など)と値を JSON で書き換える
- 確認で止まる「変更を用意しました。確認して、よければ deploy と言ってください」と伝えて待つ
- 反映する
firebase.jsonが無ければ作り、deploy --only remoteconfig - 確かめる
remoteconfig:versions:listで履歴を見る
反映の前に利用者の確認を必ず挟むのが決まりで、本文に「MANDATORY」と書かれています。
アプリへの組み込みは Android と iOS の手順書つき
アプリへの組み込みは Android と iOS の手順書が同梱されています。起動時は前回取った値を使い、次回用の値を裏で取る読み込み方が勧められています。
使わないほうがいいとき
Firebase のプロジェクトの初期設定
本文が firebase-basics に回しています。
Web や Flutter のアプリ
同梱の組み込みの手順は Android と iOS だけです。
Remote Config 以外の Firebase の機能
説明文が、Hosting・Auth・Firestore・Data Connect・Crashlytics・App Hosting には使うな、と名指ししています。
注意点
解析で見つかったもの
SKILL.md の解析では、シェルコマンドの実行とパッケージの導入の記述が見つかっています。同梱ファイルは 2 件で、Android と iOS の組み込みの手順書です。
反映すると、すぐに利用者のアプリに届く
確認の段は本文にありますが、条件の書き方を誤ると、狙っていない利用者にも変更が出ます。
秘密の値は置かない
Firebase の案内は、Remote Config の鍵や値に機密のデータを入れるな、としています。アプリの利用者は、取ってきた値を見ることができるからです(Firebase の Remote Config の頁、2026-09-26 確認)。本文はこの点に触れていません。
CLI の取得に失敗したときの手当てがある
npx で 403 が出たら、そう伝えたうえで、利用者が全体に入れていると確かめた firebase の命令を使う、としています。
Android は最新の版を外から取ってくる
Android の手順書は、SDK の版を覚えている値で書くなとし、Google の Maven の置き場から curl で最新の版を調べさせます。Google Analytics も併せて入れることを強く勧めています(条件で利用者を絞るため)。
iOS は別のスキルも前提にしている
iOS の手順書は、firebase-basics と xcode-project-setup のスキルを先に参照せよ、としています。
インストール数
インストール数は約 9.4 万件です。同じリポジトリの 11 件は約 9.4 万〜14.7 万件で(2026-09-07 の上流集計)、1 件ずつ選ばれている形です。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 11月7日(49日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
firebase-ai-logic-basics
Firebase AI Logic で、アプリから Gemini を直接呼ぶ仕組みを組ませる。Web・Android・iOS・Flutter の初期化、画像や PDF の入力、会話、JSON の出力。本番の前に App Check を必須にさせる。Firebase 公式
firebase-basics
Firebase の CLI の導入とプロジェクトの選択だけを担う入口。残り 12 件を呼び込む役も持つ
firebase-security-rules-auditor
Firestore のセキュリティルールを、攻撃側の視点で読み直させる。5 段階で採点まで
よくある質問
変更をすぐアプリに反映させるには
SDK のリアルタイムの更新の受け取り(リスナー)を使えば、サーバー側の変更をアプリの再起動なしで反映できる、とされています。
プロジェクトが選ばれていないと言われます
ログインを確かめ、プロジェクトの ID を利用者に聞き、以後のすべての命令に --project <ID> を付ける手順です。