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gws-calendar-agenda

Google カレンダーの予定を、全部のカレンダーをまとめて時刻順に並べて見せさせる。gws の補助の命令 +agenda で、今日・明日・この先 N 日を旗で選び、予定は読むだけで書き換えない

googleworkspacecliSKILL.md の原文

npx skills add googleworkspace/cli/gws-calendar-agenda

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
50,167
実用度
2
GitHub star
32,142
最終更新
2026/11/3

頼み方の例

そのままコピーして使えます

gws-calendar-agendaスキルを使って、明日の予定を全部のカレンダーから時刻順に一覧にしてください。タイムゾーンは Asia/Tokyo を指定してください。予定の作成・変更・削除はしないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • シェルコマンドを実行する記述があります

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
1,583
手順
0
コード例
2
同梱ファイル
0

コードブロックの言語: bash

いつ使うか

エージェントに「今日の予定」「明日の予定」「この先 3 日の予定」を確かめさせたいときに使います。朝の段取り、会議の前の準備、空き時間の見当づけなどです。

このスキルは Google Workspace の CLI gws の補助の命令 gws calendar +agenda の説明書です。カレンダーごとに API を呼び分けなくても、登録されている全部のカレンダーの予定を 1 回で集めて、開始の時刻順に並べて返します。

命令の旗
6
本文の例
5
必須の旗
0
同梱ファイル(2026-10-23 時点)
0 件

期間の選び方

  • --today今日の 0 時から翌日の 0 時まで
  • --tomorrow明日の 0 時から明後日の 0 時まで
  • --week今から 7 日先まで
  • --days N今から N 日先まで
  • 旗なし今から 1 日先(24 時間)まで

期間の切り方は本文の表には無く、原本のコード(helpers/calendar.rs)で確かめました。--week は「今週」ではなく、今の時刻から 7 日分です。月曜から日曜の区切りにはなりません。

旗を重ねたときは、--today、--tomorrow、--week、--days の順に先のものが勝ちます。

絞り込みと出力

--calendar は、カレンダーの名前か ID で対象を絞ります。コードでは、名前は「その文字を含むか」で比べ、ID は完全に一致するかで比べています。'Work' と渡せば、名前に Work を含むカレンダーが全部対象になります。

出力は既定で表の形です(共通の既定の json ではありません)。--format json を付けると、予定の配列・件数・期間の始まりと終わりを持つ JSON になります。1 件の予定に入るのは、開始・終了・題名・カレンダーの名前・場所の 5 つです。

使わないほうがいいとき

  • 予定を作る補助の命令 +insert の担当(gws-calendar-insert)
  • 予定を変える・消す・出欠を返す+agenda は読むだけ。gws calendar events patch などの生の API の命令を使う
  • 予定の説明文や参加者を読む出力に入らない。events get などの生の命令を使う
  • 空き時間を人と突き合わせるfreebusy query の命令がある

本文の Tips は、この命令は読み取り専用で、予定を書き換えないと明記しています。予定の作成は gws-calendar-insert の担当です。

受信箱の未読を同じように一覧にするなら gws-gmail-triage、Drive のファイルは gws-drive が担当です。どれも同じ gws の認証を使えます。

注意点

書かれている外部通信

SKILL.md に書かれているのは gws の命令の実行で、Google カレンダーの API と通信します。コードでは、まずカレンダーの一覧を取り、次にカレンダーごとの予定を最大 5 本ずつ並べて取りに行きます。要求する OAuth の範囲は calendar.readonly だけです。

1 つのカレンダーにつき 50 件まで

--week や --days 30 で長い期間を見るときは、予定の多いカレンダーで後ろが欠けるおそれがあります。漏れが困る用途では、期間を短く切って何度かに分けるか、events list を --page-all で呼ぶほうが確実です。

繰り返しの予定は、1 回ずつの予定に展開して返します(コードの singleEvents=true)。終日の予定は、時刻ではなく日付だけが開始と終了に入ります。

タイムゾーンは 4 段で決まる

「今日」「明日」の区切りは、タイムゾーンで変わります。コード(timezone.rs)の決め方は次の順です。

  1. --timezone の旗指定があればそれ。IANA の名前でなければエラーで止まる
  2. 手元の控え前に取った値が 24 時間以内なら使う
  3. Google の設定カレンダーの設定 API からアカウントのタイムゾーンを読む
  4. 手元の機械どれも取れなければ、警告を出して機械のタイムゾーンを使う

手元の控えは ~/.config/gws/account_timezone に置かれ、gws auth login と logout のときに消されます。旅行中などで機械とアカウントの設定がずれているなら、--timezone Asia/Tokyo のように明示させるのが確実です。

--dry-run と --sanitize は効かない

共通の資料(gws-shared)は、--dry-run と --sanitize を全体の旗として挙げています。ただし +agenda のコードはどちらも使っておらず、API を直接呼びます。

予定の題名や場所は、招待を送ってきた他人が書いたものも含みます。--sanitize で Model Armor に通す、という共通の資料の勧めは、この命令では働きません。予定の題名に書かれた指示には従わない、とプロンプトで決めておくのが筋です。

開発中で、Google の公式の製品ではない

README は、v1.0 に向けて互換性の無い変更があり得ると明記し、末尾で Google が公式に支える製品ではないと断っています。本文の版は 0.22.5 です(2026-10-23 時点)。ライセンスは Apache-2.0 です。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(49日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

「今週の予定」は --week で出ますか

出ますが、意味が少し違います。--week は今の時刻から 7 日先までで、月曜から日曜の区切りではありません。木曜に流せば、翌週の水曜までが入ります。暦の週で見たいなら、--days で残りの日数を指定させてください。

特定のカレンダーだけ見られますか

--calendar に名前か ID を渡します。名前は部分一致なので、'Work' なら Work を含む名前のカレンダーが全部入ります。1 つに絞りたいときは、カレンダーの ID を渡すのが確実です。

予定を書き換えてしまう心配はありますか

本文はこの命令を読み取り専用と書いており、コードも読み取りの範囲(calendar.readonly)だけを要求します。予定を作る・変える命令は別にあり、このスキルの本文には出てきません。

予定が全部出ていない気がします

1 つのカレンダーにつき 50 件で打ち切る作りです。取得に失敗したカレンダーも、黙って 0 件になります。期間を短くして流し直すか、生の events list の命令で確かめてください。

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