talking-head-recut
話している映像の上に設計された図版のカードを重ねる。カードの HTML を会話の中で書かせる
npx skills add heygen-com/hyperframes/talking-head-recut入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 407,509
- 実用度
- 94
- GitHub star
- 80,009
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますtalking-head-recutを使って、このインタビュー動画に下帯と引用のカードを載せてください。まず書き起こしから、どこに何を出すかの案を見せてください。書き出しはそのあとにしてください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- ファイルを書き換える記述があります
- パッケージを導入する記述があります
- 実行可能なスクリプトが 2 件同梱されています(JavaScript)
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash、css、html、js、json
いつ使うか
話している映像を「番組の体裁」に仕上げたいときです。
インタビュー、対談、収録した配信。映像はそのまま最後まで流れ、その上に時間の付いたカードが重なります。
重ねるもの
- 動く題
- 下帯(lower-third)
- 数値の吹き出し
- 引用
- 横のパネル
- 画面内画面(PiP)
引き金の語も挙げられています。「図版を重ねる」「画面上のグラフィック」「動画を仕上げて/飾って」。
型を決めずに、話した内容から起こす
本文の言い方が特徴的です。
決まった原型の一覧も、規定のカードの構造も無い。重ねるものは、書き起こしが実際に語っていることから生まれる。
そしてエージェントの仕事が具体的に書かれています。
エージェントがカードを設計し(時間と内容)、各カードの HTML を会話の中で直接書く。それらを 1 つの合成物の HTML に組み立て、MP4 に書き出す。
HTML を会話の中で書かせる
HTML を会話の中で書かせるのは珍しい作りです。生成されたものをその場で読めるので、出来上がりを見る前に方向を直せます。
途中のファイルが全部見られる
作業ディレクトリに残るものが列挙されています。
metadata.json長さ・幅・高さ・フレーム率audio.mp3抽出した音transcript.json語の配列(Whisper)storyboard.jsonカードの骨組み(エージェントの計画)public/cards/card-XX.htmlカード 1 枚ごとの HTMLpublic/index.html組み立てた合成物output.mp4書き出した動画
どこで間違えたかを追える構成です。書き起こしが違うのか、カードの時間が違うのか、HTML が違うのかを分けて見られます。
transcript.json は平らな語の配列
transcript.json の形も明記されています。平らな語の配列で、segments も words の包みもありません。自分で加工するときに効く情報です。
質問を後回しにする
入口から振り分けられると、意図の層は入力(どの映像か)だけを確認します。そして残りの質問を先送りする宣言をします。先送りされるのは次の 4 つです。
- 縦横比
- 配置
- 意匠の系統
- カードの枚数
理由が書かれています。実際の映像と書き起こしを調べてからのほうが、推薦の根拠が出る。
「先に全部聞く」より合理的です。素材を見ないと答えようがない質問を、素材を見たあとに回しています。
「おまかせで」「聞かなくていい」と言われていれば質問自体を飛ばし、元の映像に合う縦横比・上下に分ける配置・中立的な意匠・自動の枚数を選んで、1 文で伝えます。
カードの枚数は長さと密度から決まる
枚数は、映像の長さから決めた 1 枚あたりの秒数に、情報の密度の係数(0.7/1.0/1.5)を掛けて出します。下限は 5 枚で、上限はありません。
- 枚数の下限。上限は無い
- 5 枚
- 本文の例。121 秒・密度が高い場合
- 17 枚
- 本文の例。1 時間のポッドキャスト・密度が低い場合
- 53 枚
意匠は 10 種の様式 × 4 種の配置 × 3 種の映像の枠の組み合わせで、見本の HTML が同梱されています。
姉妹のスキルとの違い
| スキル | 何を載せるか |
|---|---|
| talking-head-recut(これ) | 設計された図版 |
| embedded-captions | 話した言葉を読める字幕として |
本文にもこの対比が明記されています。字幕だけならあちら、情報を足すならこちらです。
入口 1 件から入る作り
この公開元は入口 1 件から入る作りです。4 層の構造は heygen-com/hyperframes の地図にまとめています。
使わないほうがいいとき
ただの字幕なら別物
説明文が名指しで embedded-captions へ回しています。
映像を編集したいなら別物
このスキルでは映像はそのまま流れます。並べ替えや切り抜きなど、ほかの意図は入口の hyperframes に戻して振り分けさせる、と本文にあります。
ゼロから動画を作るなら別物
作成の作り方(product-launch-video、faceless-explainer など)に回されます。
入口を通さずに使うものではない
説明文に「不明なら /hyperframes」とあります。
話者が映っていない映像には合わない
下帯や PiP は、人が話している前提の部品です。
注意点
解析で見つかった記述
SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述が見つかっています。同梱ファイルは 27 件です(2026-09-21 時点)。
本文が大きい
- 本文の大きさ(2026-10-17 確認)
- 65,513 バイト
- 原本のリポジトリのスキル。その中で最大(2026-10-09 確認)
- 21 件
- 同梱ファイル(2026-09-21 時点)
- 27 件
本文が 65,513 バイトあります(2026-10-17 確認)。原本のリポジトリの 21 件の中で最大で(2026-10-09 確認)、収録全体でも大きい側です。読ませると文脈をまとめて使います(スキルを入れすぎて重くなる仕組み)。
書き起こしの内容が手元に残る
transcript.json に話した言葉がそのまま入ります。機微な内容を含む収録なら、作業場所の扱いを決めてください(スキルを入れる前に確認すること)。
手元で計算資源を使う
音の抽出と書き起こしを走らせます。長い収録では時間がかかります。書き起こしは手元の Whisper(hyperframes transcribe)で、外部のサービスや API の鍵は使いません。
書き出しの前に、元の映像をキーフレームを詰めて再符号化します(間隔が粗いと、重ねた下の映像が止まって見えるため)。macOS では PRODUCER_BROWSER_GPU_MODE=hardware を強く勧めています。ソフトウェアだけの描画は多くのノートで時間切れになる、とあります。作業ディレクトリは、頼まれない限り消さない決まりです。
カードの内容は書き起こしから生成される
引用を載せる機能がある
発言を切り出して画面に出す操作なので、文脈から外れた引用にならないかを人が確認してください。
ライセンス
Apache-2.0。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 10月30日(42日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
よくある質問
映像は編集されますか
されません。映像は最後までそのまま流れ、その上にカードが重なります。
カードの内容はどう決まりますか
書き起こしから生成されます。決まった原型の一覧は無く、実際に語られていることからカードが起こされます。
エージェントが各カードの HTML を会話の中で書くので、出来上がる前に読めます。
縦横比はいつ聞かれますか
映像を調べたあとです。入口では入力(どの映像か)だけを確認し、縦横比・配置・意匠・カードの枚数は後回しにする宣言をします。
素材を見てから推薦するためです。
途中の結果を確認できますか
できます。書き起こし、カードの骨組み、カード 1 枚ごとの HTML、組み立てた合成物が作業ディレクトリに残ります。
どこで間違えたかを分けて追えます。
字幕も入れられますか
別のスキルです。embedded-captions が話した言葉を読める字幕として載せます。
対応しているエージェントはどれですか
Claude Code と Codex です。公開元の README が「Claude Code・Codex・Cursor で動く」と書き、Claude Code へのプラグインの入れ方と Codex への取り込み方を案内しています(2026-10-09 確認)。当サイトは公開元が明記しているものだけを「対応」として表示する方針なので、このスキルのページには両方が対応として出ます(指標の意味と限界)。