embedded-captions
既存の映像に字幕を載せる。35 の様式から 1 つ選ばせ、全語を埋め込むのを間違いと呼ぶ
npx skills add heygen-com/hyperframes/embedded-captions入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。
- インストール
- 453,480
- 実用度
- 93
- GitHub star
- 80,009
- 最終更新
- 2026/11/7
頼み方の例
そのままコピーして使えますembedded-captionsを使って、この解説動画に読みやすい字幕を付けてください。既定の rail で構いません。全部の語を映像に埋め込むのはやめてください。
対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。
このスキルがすること
SKILL.md の記述から機械的に抽出- シェルコマンドを実行する記述があります
- パッケージを導入する記述があります
- 実行可能なスクリプトが 26 件同梱されています(JavaScript、Python、シェル)
これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。
SKILL.md の規模
コードブロックの言語: bash
いつ使うか
話している映像に字幕を付けたいときです。映像自体は編集しません。
CATALOG.mdにある様式- 35
- 大きな型(Standard・Cinematic・Theme)
- 3 つ
- 同梱ファイル(2026-10-09 確認)
- 143 件
1 人が話す 1 カットの映像が対象
対象の条件が説明文で絞られています。1 人が話す 1 カットの映像。複数のカットが入っているなら、先に分けてから使います。
中国語の引き金の語も入っています(「炸」「特效」「酷炫字幕」)。派手な字幕を求める依頼を拾う意図です。
手元で完結する
説明文に明記されています。
この流れは端から端まで手元で走る。書き起こしと被写体の切り抜きを含む。
書き起こしは WhisperX(uvx 経由)、被写体の切り抜きも手元です。ただし切り抜きのモデル(約 168MB)は同梱されておらず、初回だけ取得するためネットワークが要ります。映像を外部に送らない構成なので、扱いにくい素材でも使えます。
35 の様式から 1 つ選ぶ
中心は CATALOG.md にある 35 の様式です(定番 10 種と意匠 25 種)。本文の言い方が明確です。
目録は 1 つ。最初に選ぶ。裏側の engine は実装の詳細である。
利用者に engine や分類の質問をするな、とも書かれています。見た目で選ばせ、実装は引き当てるという設計です。
大きく 3 つの型がある
Standard(既定)
下部の帯(rail)で本文を運び、山場だけ映像に埋め込む
Cinematic
帯なし。全語を被写体の背後に合成する
Theme
全体を統一した意匠。目録に 25 種(本文の例は ordnance terminal neonsign stardust stomp)
★「全語を埋め込むのが定番の間違い」
本文がはっきり書いています。
埋め込みは希少で、勝ち取るもの。全部の語を埋め込むのがよくある間違いである。
解説や語りのある動画は Standard で足りる。Cinematic は完全に映画的な処理を明示的に求められたときだけ。Theme は VFX 級の依頼(「炸」「特效」「AE で作ったみたい」)のとき。
やりすぎを止める指示が本文に入っているのは珍しく、質が高い部分です。
手順は短い
本文の craft の説明は長いが、流れ自体は短いと断ってから段が並びます。
- 悪い素材を断る関門悪い素材を断る関門を通ったら、目録から様式を 1 つ選ぶ
prepare.shを 1 回hyperframes initのあと、切り抜き・書き起こし・音の波形を並行で- 創作上の選択を JSON に創作上の選択を小さな JSON に書く。安全域を先に読む
- 描き出す前に目で見る
preview-frames.cjsで 1 コマ約 2 秒の合成プレビューを作り、点検の一覧で確かめる - 描き出して関門を通す
render-and-composite.shが時間・隠れ・はみ出しなどの関門を通してfinal.mp4を出す
段の外に、決定的に決まるものは計算するか組み立てる。手書きしない、という決まりが添えられています。
1 段目に「断る関門」がある
1 段目に「断る関門」があるのが良い設計です。複数カットや複数人の映像を受けてしまうと、あとで崩れます。
prepare.sh が 1 コマンドで並行に走るのも実務的です。本文の言葉では「1 つのコマンド、忘れ物なし」。
姉妹のスキルとの違い
| スキル | 何を載せるか |
|---|---|
| embedded-captions(これ) | 話した言葉を読める字幕として |
| talking-head-recut | 設計された図版のカード(題・下帯・引用・PiP) |
字幕だけならこちら、情報カードを重ねるならあちらです。
この公開元は入口 1 件から入る作りです。4 層の構造は heygen-com/hyperframes の地図にまとめています。
使わないほうがいいとき
- 複数のカットが入った映像使えません。先に分けてから、と説明文にあります
- 図版のカードを重ねたい別物です。talking-head-recut です
- 映像を編集したいこのスキルは映像に触りません。並べ替えや色の調整は general-video です
- ゼロから動画を作る作成の作り方(
product-launch-videoなど)に回されます - FFmpeg が無い環境動きません
図版のカードを重ねたいなら talking-head-recut です。映像の並べ替えや色の調整は general-video です。
注意点
SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述が見つかっています。同梱ファイルは 143 件で、この公開元の中でも多いほうです(2026-10-09 確認)。
本文が 32KB を超える
本文は 34,642 バイトあり(2026-10-09 確認)、この公開元で 32KB を超えるもののひとつです。読ませると文脈をまとめて使います(スキルを入れすぎて重くなる仕組み)。
動かす前に入れるものがある
入れる先はプラグインの中ではなく字幕のプロジェクトで、版を固定した npm install の例が載っています。既にロックファイルにあるなら、その版を使って上書きしない、とあります。
切り抜きと書き起こしは、初回に自分のモデルを取得することがある、とも書かれています。切り抜きのモデルは約 168MB で、~/.cache/hyperframes/ に保存されます。
スキルの更新と、全体のスキル群の更新
冒頭に、使う前に npx hyperframes skills update embedded-captions で最新にせよ(走らせる前に利用者に確認する)とあります。また手順の hyperframes init は、入っているスキルを GitHub の最新と比べ、古ければ全体に入っているスキル群を更新すると書かれています。必須の道具が欠けていたら、黙って飛ばさず止まって利用者に聞け、ともあります。
手元で計算資源を使う
被写体の切り抜きと書き起こしを走らせるので、長い映像では時間がかかります(スキルを入れる前に確認すること)。
書き起こしの内容が手元のファイルに残る
話している内容がそのままテキストになります。機微な内容を含む映像なら、作業場所の扱いを決めてください。
同梱のスクリプトを走らせる
prepare.sh と複数の .cjs です。当サイトでは中身を検証していません。
やりすぎに注意する
本文が止めていますが、判断するのはエージェントです。依頼文で「既定の rail で」と伝えるのが確実です。
ライセンス
Apache-2.0。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。
インストール数の推移
日次で記録9月18日 〜 10月30日(42日分)
インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。
併用すると強いスキル
hyperframes
HTML から動画を描き出す HyperFrames で、作る・直す・動かす・書き出すどの依頼でも最初に読ませる入口。描き出しの契約 12 条と作業の回し方、動画の種類ごとの読み先を持たせる
media-use
HyperFrames の動画に入れる音楽・効果音・画像・ロゴ・語り・話す人物・字起こし・切り抜き・色調を 1 つの動詞で取らせ、置いた音の混ぜ合わせまでさせる。HeyGen を使う道と、登録の要らない手元の道がある
talking-head-recut
話している映像の上に設計された図版のカードを重ねる。カードの HTML を会話の中で書かせる
よくある質問
映像は外部に送られますか
送られません。説明文に「端から端まで手元で走る」とあり、書き起こしと被写体の切り抜きを含みます。ただし初回だけ、切り抜きのモデル(約 168MB)を取得する通信が起きます。
どの様式を選べばいいですか
既定の Standard です。下部の帯で本文を運び、山場だけ映像に埋め込みます。
本文は「全語を埋め込むのがよくある間違い」と明記しています。Cinematic は明示的に求められたときだけです。
複数のカットがある映像は使えますか
先に分けてください。説明文に明記されています。
1 人が話す 1 カットが前提です。
図版のカードも入れられますか
別のスキルです。talking-head-recut が題・下帯・引用・PiP のような設計されたカードを扱います。
時間はどれくらいかかりますか
当サイトでは測っていません。被写体の切り抜きと書き起こしを手元で走らせるので、映像の長さに比例します。本文は、切り抜きは CPU だけで 1080p なら毎秒約 2 コマ、10 秒の映像で 2〜3 分かかると見積もっています。
prepare.sh が並行で走る作りにはなっています。
対応しているエージェントはどれですか
Claude Code と Codex です。公開元の README が「Claude Code・Codex・Cursor で動く」と書き、Claude Code へのプラグインの入れ方と Codex への取り込み方を案内しています(2026-10-09 確認)。当サイトは公開元が明記しているものだけを「対応」として表示する方針なので、このスキルのページには両方が対応として出ます(指標の意味と限界)。
同じ分類のスキル
▶ 画像・動画・音声higgsfield-generate
Higgsfield の画像・動画・音声・3D の生成を、用途からモデルを選び分けて投げさせる
algorithmic-art
p5.js で生成芸術を作らせる。先に「作風の宣言」を書かせて、種を変えると別の絵が出る形に仕上げさせる
remotion-interactivity
Remotion のコードを、Studio の画面で人が選んで動かして直せる形に書かせる。値は定数に出さず style の中に直書き、動きは interpolate を直接書く。AI が書いたあとに人が画面で調整する分業のための決まり