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azure-resource-lookup

サブスクリプションをまたいで Azure のリソースを数え上げさせる。宙に浮いた資源やタグ漏れの洗い出しつき

microsoftazure-skillsSKILL.md の原文

npx skills add microsoft/azure-skills/azure-resource-lookup

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
572,518
実用度
88
GitHub star
1,623
最終更新
2026/11/7

頼み方の例

そのままコピーして使えます

azure-resource-lookupスキルを使って、全サブスクリプションの App Service を一覧にしてください。リソースグループ・リージョン・プランの階層を列にして、タグが付いていないものが分かる形で出してください。変更は一切しないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • シェルコマンドを実行する記述があります

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
5,569
手順
0
コード例
2
同梱ファイル
1

コードブロックの言語: bash、yaml

いつ使うか

「うちの Azure に何があるのか」を一覧にしたいときです。サブスクリプションが複数あり、リソースの種類もまたぐ場合に効きます。

本文が挙げている用途

  • 棚卸し種類をまたいだ一覧、種類ごとの件数
  • 宙に浮いた資源未接続のディスク、使われていない NIC、遊んでいる IP
  • タグの監査必要なタグが付いていないものを探す
  • 状態の確認異常、プロビジョニング失敗、停止中

App Service は専用の道具が無い

本文に警告として書かれている点です。仮想マシンやストレージには一覧を取る専用の道具がありますが、App Service には無いため、「Web アプリを一覧して」という依頼はこのスキルを通す必要があります。

種類ごとの対応表が実質的な中身

種類ごとの対応表(11 種)が SKILL.md に載っていて、次の 3 つに分かれています。この表が実質的な中身です。

専用の道具で足りるもの

仮想マシン、Cosmos DB、AKS など

一部だけ対応するもの

Key Vault(保管庫の一覧は取れない)、SQL Database(リソースグループ名が要る)

Resource Graph を使うしかないもの

App Service、Container Apps

組で入れないと止まるものがある

この公開元には組で入れないと止まるものがあります。全体の役割分担は microsoft/azure-skills の地図にまとめています。

使わないほうがいいとき

リソースを変更したいとき

本文が名指しで除外しています。デプロイや変更は azure-deploy の担当です。Resource Graph 自体が読み取り専用なので、このスキルで構成が変わることはありません。

費用を調べたいとき

任意で入れる azure-cost プラグインの cost-optimization が担当だと書かれています。宙に浮いた資源を探すのは費用の話に近いですが、このスキルが出すのは件数と一覧だけで、金額は出しません。

今の状態を監視したいとき

Resource Graph のデータには遅れがあるため、リアルタイムの監視には使うなと明記されています。

Azure 以外のクラウド

Azure 以外のクラウドは対象外です。

注意点

シェルコマンドを実行する記述がある

SKILL.md の解析では、シェルコマンドを実行する記述が見つかっています。同梱ファイルは 1 件で、Resource Graph の問い合わせ例が入っています。5,569 バイトと小さいスキルです(2026-09-26 時点)。

読み取りだけ

az graph query は問い合わせ専用で、本文にも「Resource Graph で変更を試みるな」と書かれています。読み取り権限だけの資格情報で動かせます。

KQL を書かせる道具

問い合わせは Kusto の文法で組まれます。出てきた結果が意図と合っているかは、問い合わせ文を読まないと判断できません。

種類の名前は小文字なので =~ で大文字小文字を無視して比較する、といった細かい決まりが本文に並んでいます。

大きなテナントでは範囲を絞る

resource-graph 拡張が要る

resource-graph 拡張が入っていないと動きません。本文に az extension add --name resource-graph が書かれているので、エージェントが自分で入れようとする可能性があります。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(50日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

一覧が空で返ってきました

本文が原因を 2 つ挙げています。範囲の指定違い(--subscriptions)と、リソースの種類の綴り違いです。種類の名前は microsoft.web/sites のような形で、大文字小文字が揺れると一致しません。

専用の道具とどちらを使うべきですか

1 種類だけ調べるなら専用の道具を先に見る、と本文が指示しています。Resource Graph は種類をまたぐ問い合わせと、サブスクリプションをまたぐ集計が得意な側です。

タグの監査に使えますか

本文が用途として挙げています。必要なタグが無いものを抽出する形です。社内の規程に沿っているかを確かめる用途なら、azure-quotas と合わせて上限の使用状況も見ておくと棚卸しとして揃います。

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