総合 56 位公式ベンダー☁ インフラ・クラウドClaude Code 対応Codex 対応MIT

azure-deploy

準備済みの Azure プロジェクトに対して azd up や terraform apply を実行させ、失敗の復旧まで面倒を見させる

microsoftazure-skillsSKILL.md の原文

npx skills add microsoft/azure-skills/azure-deploy

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
574,341
実用度
89
GitHub star
1,623
最終更新
2026/11/7

頼み方の例

そのままコピーして使えます

azure-deployスキルを使って、このプロジェクトをデプロイしてください。まず .azure/deployment-plan.md の状態と検証の記録を確認して、足りないものがあれば実行前に教えてください。破壊的な変更が含まれる場合は必ず先に確認してください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • 実行可能なスクリプトが 4 件同梱されています(PowerShell、シェル)

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
6,632
手順
5
コード例
0
同梱ファイル
40

いつ使うか

準備が終わったプロジェクトを、実際に Azure へ載せるときです。azure.yaml と infra/ があり、計画書もある状態からの出発点になります。

同じ公開元の 3 件が役割で分かれている

同じ公開元の 3 件が、はっきり役割で分かれています。

  1. 準備(azure-prepare)azure.yaml とインフラのコードを作る
  2. 検証(azure-validate)計画書の内容を実際に確かめる
  3. 実行(このスキル)azd up / terraform apply を走らせる

検証の段の解説は azure-validate にあります。

実行の手順と失敗したときの復旧

このスキルが持っているのは、実行の手順と失敗したときの復旧です。デプロイの種類(azd・Azure CLI・Bicep・Terraform・CI/CD の 5 つ)ごとに手順書が分かれていて、それぞれに errors.md が付いています。

手順は 10 段です。計画書の確認、配置前の点検表、手順書の読み込み、権限の確認、実行、配置後の設定、失敗の対処、成功の確認、権限の実地確認、結果の報告と進みます。

前の段階を飛ばせない作りになっている

本文の冒頭に「⛔ STOP」と書かれた確認があり、計画書が無い場合と検証が済んでいない場合は即座に停止せよと指示されています。

さらに「あなたが計画書の状態を Validated に書き換えることは禁止する」と明記されています。検証を通したことにして先へ進む抜け道を、名指しで塞いでいる形です。

計画書の 7 節にある検証の記録(流したコマンドと時刻)が空なら、検証を飛ばしたとみなして azure-validate に戻す決まりもあります。

組で入れないと止まる

この公開元には組で入れないと止まるものがあります。全体の役割分担は microsoft/azure-skills の地図にまとめています。

使わないほうがいいとき

新しくアプリを作るとき

本文が「作成と展開」を名指しで除外しています。「create and deploy」「build and deploy」のような依頼は azure-prepare の担当です。

インフラのコードがまだ無いとき

このスキルは生成しません。実行するだけです。

構成を変えたいとき

プランや SKU の乗り換えは同じ公開元の azure-upgrade が扱います。API Management は、azure-prepare で作り済みのものを載せるのがこのスキルで、リソースの作成や変更は Microsoft の手引きへ、AI の統制のポリシーは azure-aigateway へ、と本文に書かれています。

注意点

解析の結果に出ていないが、外部通信もシェル実行もする

SKILL.md の解析では、同梱された実行可能なスクリプトが 4 件(PowerShell・シェル)、同梱ファイルは全体で 40 件見つかっています。

解析の結果に外部通信とシェル実行は出ていませんが、実際には両方します。このスキルの本文は表と参照リンクで組まれていて、実行するコマンドが地の文と行内コードにしか出てこないためです。

当サイトの静的解析は、囲みで書かれたコードを見ています。azd up azd deploy terraform apply az deployment を走らせる道具だと読んでください。

稼働中の環境が変わる

このスキルは実行を担当します。本文には「破壊的な操作は利用者に確認する」と書かれていますが、書かれている決まりと実際の挙動は別です。

同梱の共通規則が「破壊的」とするのは、削除(azd down など)、上書き、取り消せない操作、費用が大きく増える操作、秘密や権限(RBAC)の変更です。「デプロイを頼まれた」は古いものを消してよい理由にならない、とも書かれています。

サブスクリプションとリージョンも推測せず、必ず利用者に確かめる決まりです。

権限の確認まで踏み込む

Container Apps と ACR の組み合わせでは、azd provision を先に走らせて AcrPull の権限が行き渡るのを待つ、という手順が入っています。

デプロイ後には、割り当てられた権限を Azure に問い合わせて確かめる段階もあります。

SQL を使う構成では、配置のあとに管理 ID の設定と EF のマイグレーションを流す手順と、そのためのスクリプト(PowerShell とシェル)が同梱されています。

「必ず従え」の調子で書かれている

「MANDATORY COMPLIANCE(必ず従え)」という調子で書かれています。エージェントの挙動は安定しますが、自分の運用方針と衝突したときは、あなたの方針が優先します。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(50日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

計画書が無い状態で入れても大丈夫ですか

入れるだけなら害はありません。動かそうとした時点で、計画書が無いことを理由に止まる作りになっています。ただし前の 2 件(azure-prepare と azure-validate)を入れていないと、止まったあとに進めなくなります。3 件は組で使うものです。

Terraform でも使えますか

使えます。terraform apply は本文がこのスキルの担当だと明記しています。デプロイの種類は計画書の recipe.type で決まり、それに応じた手順書が読み込まれます。

デプロイ先の URL は教えてくれますか

本文に、公開された URL を https:// 付きの完全な形で提示せよという決まりがあります。Azure CLI はスキーム無しのホスト名を返すことが多いので、それを補って出すよう指示されています。

同じ分類のスキル

☁ インフラ・クラウド

インフラ・クラウドのスキルをすべて見る →

← スキル一覧に戻る/ このスキルを他と比べる