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azure-cloud-migrate

AWS・Heroku・GCP・Kubernetes から Azure への移行を、評価書を先に作らせてから変換させる

microsoftazure-skillsSKILL.md の原文

npx skills add microsoft/azure-skills/azure-cloud-migrate

入れる前にこのスキルがすること・注意点・SKILL.md の原文を確かめてください。解析は安全性の判定ではありません。

インストール
521,042
実用度
88
GitHub star
1,623
最終更新
2026/11/7

頼み方の例

そのままコピーして使えます

azure-cloud-migrateを使って、この Lambda の関数群を Azure Functions へ移す評価をしてください。まず評価書だけを作ってください。コードの変換と破壊的な操作はまだ実行しないでください。

対象のファイルや状況は、ご自身の作業に合わせて置き換えてください。

このスキルがすること

SKILL.md の記述から機械的に抽出
  • 外部通信・シェル実行・ファイル操作の記述は見つかりませんでした

これは安全性の判定ではありません。 SKILL.md にそう書かれているという事実だけを並べています。実際に問題があるかは使い方と文脈で決まるため、当サイトでは断定しません。導入前に SKILL.md の原文を確認してください。

SKILL.md の規模

文字数
4,355
手順
13
コード例
0
同梱ファイル
30

いつ使うか

別のクラウドで動いているものを、Azure に移したいときです。

対応する移行の経路
8 つ
評価から引き渡しまでの手順
5 段階
同梱ファイル(2026-10-09 確認)
30 件

対応する経路は 8 つ

対応する経路は 8 つあります。SKILL.md に表で書かれています。

  • AWS LambdaAzure Functions
  • AWS Elastic BeanstalkAzure App Service
  • HerokuAzure App Service
  • Google App EngineAzure App Service
  • AWS Fargate(ECS)Azure Container Apps
  • Kubernetes(GKE / EKS / 自前)Azure Container Apps
  • GCP Cloud RunAzure Container Apps
  • Spring BootAzure Container Apps

該当する経路が無い場合は、MCP の文書検索に回す指定になっています。

★配布元の一覧の説明文が実態より狭いです

ここは先に知っておいてください。

配布元の一覧

Google App Engine のアプリを App Service へ移す

SKILL.md 自身

8 つの経路。AWS・Heroku・GCP・Kubernetes を含む

一覧の説明文だけを読むと、AWS からの移行に使えないと誤解します。実際には Lambda と Fargate が明示的に対象です。

同じ公開元の azure-kubernetes でも同じ食い違いが起きています。一覧の説明文で判断せず、SKILL.md を読んでください(スキルを入れる前に確認すること)。

評価書が先、変換は後

規則の 2 番目が「コードの移行より前に評価書を作れ」です。手順もその順序に固定されています。

  1. 出力先を作る出力先のディレクトリを作る
  2. 評価元を解析し、サービスを対応付け、報告書を出す
  3. 変換コードと設定を移行先の形に直す
  4. 利用者に聞く手元で試すか、Azure へ載せるか
  5. 引き渡しazure-prepare へ引き渡す

規則の 1 番目が「段階を順に踏め。飛ばすな」です。評価を飛ばして変換だけさせる使い方は想定されていません。

進捗は migration-status.md に記録されます。

元のディレクトリを書き換えない

出力はすべて、作業場所の直下に作る <作業場所の名前>-azure/ というディレクトリに入ります。SKILL.md に「元のディレクトリを決して変更するな」と明記されています。

移行は失敗しても戻れることが前提の作業です。元が無傷で残るのは、この種のスキルとしては重要な設計です。

サービス検出の名前を見つけさせる

規則の 8 番目が実務的です。

アプリのコード内のサービス検出を監査せよ。Kubernetes の DNS 名(例: http://order-service:3001)は Container Apps では解決しない。

評価の段階で、HTTP クライアントに直書きされたホスト名とポートを探して印を付け、環境変数から渡す形へ寄せる指示です。

Kubernetes から Container Apps へ移して動かない原因の定番がここです。移行先で初めて気づくと、原因の切り分けに時間がかかります。評価の段階で洗い出す設計は理にかなっています。

移行先の実行環境は最新を使う

規則の 5 番目が「移行先のサービスで使える最新の実行環境を使え」です。元が古い版で動いていても、移行先では新しい版に上がります。

規則の 7 番目は、配置やイメージの送信のような時間のかかる操作で、リソースごとの進み具合を利用者に伝え続けよ、という指示です。

引き渡し先がある

段階 5 で azure-prepare に渡します。このスキルが扱うのは評価とコードの変換までで、インフラの構築と配置はあちらの担当です。

3 件の連鎖(準備 → 検証 → 実行)については Azure を任せる 28 件の地図にまとめています。

使わないほうがいいとき

Azure 以外への移行

Azure 以外への移行には使えません。移行先は Azure に固定です。

表に無い組み合わせ

表に無い組み合わせは対象外です。仮想マシンをそのまま持ち上げる、DB を移す、といった経路は含まれていません。その場合は MCP の文書検索に回される指定になっています。

インフラの構築まではしない

インフラの構築まではしません。段階 5 で azure-prepare に引き渡して終わります。あちらを入れていないと、変換したコードの置き場が無いまま止まります。

評価だけ欲しい場合

評価だけ欲しい場合は明示してください。手順は変換まで続く作りです。依頼文で「評価書まで」と書かないと、そのままコードに手が入ります。

MCP を使えない環境

MCP を使えない環境では規則の一部が満たせません。規則の 4 番目が MCP の 2 つの道具の使用を指定しています。無くても手順は進みますが、最新の指針の参照が落ちます。

注意点

解析では書き換えの記述が見つかっていない

SKILL.md の解析では、外部通信・シェル実行・ファイル書き換えの記述は見つかっていません。同梱ファイルは 30 件で、実行可能なスクリプトは含まれていません(2026-10-09 確認)。

実際には大量のファイルを作る

ただし実際には大量のファイルを作ります。評価書、変換後のコード、migration-status.md。解析が拾っていないのは、それらが地の文と参照リンクで書かれているためです(スキルを入れる前に確認すること)。

破壊的な操作には確認が入る規則

破壊的な操作には確認が入る規則になっています。規則の 6 番目が ask_user を要求していて、その詳細は Functions と App Service の共通規則に分かれています。ただし規則である以上、守るのはエージェントです。

Functions の共通規則が確認を求める操作は次のとおりです。

  • ファイルやディレクトリの削除、既存のコードの上書き
  • 本番環境への配置、既存の Azure リソースの変更
  • AWS のリソースの削除
  • サブスクリプションとリージョンの選択、インフラの配置、既存のコードを壊す変更

移行元の資格情報を渡す場面がある

移行元の資格情報を渡す場面があります。評価のためにソースコードと設定を読みます。接続文字列や鍵が設定ファイルに入っているなら、読ませる前に範囲を絞ってください。

評価書の見積もりは判断材料であって答えではない

評価書の見積もりは判断材料であって答えではありません。サービスの対応付けには必ず「だいたい同じ」で済まない差があります。

ライセンス

ライセンス: MIT。再配布や商用利用の前に公開元の表記を確認してください。

インストール数の推移

日次で記録

9月18日 〜 11月7日(50日分)

インストール数と 1 日あたりの増加は Skillselion が に集計した値です。上流の更新は数日おきなので、前日比ではありません。GitHub star と最終更新は に GitHub から取得しました。

よくある質問

AWS からの移行に使えますか

使えます。SKILL.md の表に Lambda → Functions と Fargate → Container Apps が明記されています。

配布元の一覧の説明文が Google App Engine だけに触れているため誤解されやすい部分ですが、SKILL.md 自身は 8 経路に対応しています。

元のコードは書き換えられますか

書き換えません。出力は作業場所の直下に作る <作業場所の名前>-azure/ に入ります。「元のディレクトリを決して変更するな」と明記されています。

評価だけさせることはできますか

依頼文で指定してください。手順は評価のあと変換まで続きます。

規則の 1 番目が「段階を飛ばすな」なので、評価を省くことはできませんが、そこで止めることはできます。

Kubernetes から移すとき、何に気をつけますか

サービス名の直書きです。規則の 8 番目が名指しで挙げています。http://order-service:3001 のような Kubernetes の DNS 名は Container Apps では解決しません。

評価の段階で探して印を付ける指示が入っているので、その一覧を必ず確認してください。

移行のあとは何をすればいいですか

azure-prepare へ渡します。手順の段階 5 がその引き渡しです。

そのあとは azure-validate と azure-deploy の順に続きます。3 件は計画書で繋がっているので、組で入れてください。

対応しているエージェントはどれですか

Claude Code と Codex です。公開元の README が Claude Code と Codex CLI それぞれへの入れ方を節に分けて案内しています(2026-10-09 確認)。当サイトは公開元が明記しているものだけを「対応」として表示する方針なので、このスキルのページには両方が対応として出ます(指標の意味と限界)。

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